スタッフが原因で雑務が増え、院長本来の仕事ができない先生、必見です!



もしスタッフの誕生日を知らなければ、それがあなたの歯科医院の売上が伸びない理由です。歯科医院が成長し続けるための、スタッフマネジメント法を公開

もしあなたがこれらのようなことで悩んでいるなら、
このまま一字一句漏らさずに読み進めることをオススメします。

なぜなら、

あなたの歯科医院で患者満足度を高め、
リピート率を高める秘訣。

そして、スタッフの入れ替わりに左右されない
安定した歯科医院経営の秘訣。

これらをあなたに、お伝えするからです。

歯科医院のためのスタッフ・マネジメントセミナーDVDに申込む

想像してみてください・・・

お気に入りのお店がたまたま閉まっており、
あなたは別のお店に買い物に行った。

そこで店員さんに受けた対応があまりにも素晴らしく、
もう何年も通っているかのような感覚になってしまい、
次回からはそのお店に通ってしまう・・・

こんな経験が、もしかしたらあなたにもあるかもしれません。

実は、歯科医院でも同様です。

歯の痛みをとろうと予約を入れたら、電話口で気遣いの言葉をもらったり削られたら痛いかもと緊張しながら医院を訪問した際、受付スタッフが満面の笑顔で安心させてくれたり歯磨き指導等の時に歯科衛生士がフロスの使い方を身振り手振りで丁寧に教えてくれたり

患者さんが「またこの歯科医院に通おう」と思うのは、
もちろん歯の治療をして痛みをとるためでもありますが、

スタッフに会いたいからとか、
信頼できるスタッフが定期検診を勧めたからとか、
そういう理由で通おうと思うのもまた事実です。


そして院長先生なら患者満足度を高め、リピート率を高めることが
歯科医院経営にとってどれほど大切か、
よくご存じだと思います。

なぜなら・・・

多くの歯科医院が経営難に陥っている・・・

現在、歯科医院の数は全国で約68,000件、歯科医師の数は10万人以上です。

この数がどれだけ多いかは、街中でよく見かけるコンビニエンスストアでさえ、
全国で現在50,000店強であることからよくわかると思います
(一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会調べ)。

しかしコンビニエンスストアのように、
歯科医院は毎日使う日用品を扱うわけではありません。

それこそ毎日立ち寄ってみようという場所でもありませんから、
競争過多になっているという歯科業界の現状は想像に難くないでしょうし、
実際あなたもよくご存じだと思います。

そして、先進国の中でも日本は定期歯科受診率が圧倒的に低いという状況も、
きっとご存じでしょう。

歯科医院経営を良好にするカギとはいったい・・・

私はこれらの状況から、

歯科医院が治療や予防を必要とする患者さんを
「定期的に歯科医院に呼ぶ教育・啓蒙ができていない」ことにこそ、
多くの歯科医院が経営難に陥っている問題の根源があると考えています。

すなわち、ここにこそ成功する歯科医院経営のヒントが隠されているということです。

つまり、

患者さんに対し、定期的な歯科検診・歯科治療の重要性を伝え、
歯科医師本来の仕事である治療の技術を磨くことで、患者さんの満足度を高める。

患者さんへのあいさつや積極的なコミュニケーションを通じ、
歯科医院全体で集患に力を入れる。

スタッフそれぞれが得意な仕事に集中するための時間管理を身につけ、
無駄をなくして、患者さんの満足度を高めるために時間を使う。

もちろん、受付スタッフから歯科衛生士、歯科助手たちなど
歯科医院全体で定期的に歯科医院に通う教育と啓蒙を行う。

すなわち、歯科医院として患者満足度の向上を目指し、リピート率を高める。

これらは院長先生一人で行うことはできません。優秀な勤務医一人の力で行うこともできません。もちろん、笑顔が素晴らしい受付スタッフ一人で行うこともできません。

患者さんが予約を入れる時から来院し、治療を終え、帰るまでを
一人ですべて見届けることは現実的ではありません。

まさに歯科医院全体がひとつのチームとして、
取り組む必要があるということです。

何より、院長先生の仕事は歯科医院の経営です。

つまり、集患・スタッフのマネジメントなど
経営に関する仕事を行うこと。

患者満足度を高め、リピート率を高めるチームを作ることが、
院長先生の仕事ですよね?

すなわち、

「患者満足度を高め、リピート率を高めるためにいかにスタッフをマネジメントするか?

あなたが抱える問題を解決する”答え”になる、と考えています。

ここで一つ質問です。

歯科医院において、
あなたは全スタッフのあらゆる業務を実際に
チェックすることは可能でしょうか?

それとも、すべての業務に目を行き届かせることは
不可能でしょうか?

もちろん院長先生一人だけで歯科医院経営をやっている場合、
目を行き届かせることは難しくありません。

なぜなら、院長先生しか患者さんと接する人物はいないからです。

しかし、今これを読んでいるあなたなら、
歯科医院経営を改善し、売上と利益を伸ばしていきたいと
考えているはずですから、

スタッフを雇っていると思います。

スタッフを雇っている以上、院長先生が全スタッフの業務をくまなく把握することは不可能です。

ここで少し考えてみて欲しいのですが、例えば、

予約なしで歯が痛いと飛び込んできた急患さん・・・
レントゲン撮影中の患者さん・・・
スケーリング中の患者さん・・・
会計して次回予約をとっている患者さん・・・

これらの対応を行っているスタッフは誰でしょう?
そして彼らや彼女たちが患者さんを対応している時、
院長先生は彼女らと一緒にいるでしょうか?

普通に考えたら、一緒にはいないはずです。

なぜなら院長先生の仕事は、歯科医師として患者さんの治療をすること、そしてマーケティングにより集患を成功させることなどが最優先すべき仕事だからです。

会計や歯石取りを、もし院長先生が自らやるのであれば、そもそも歯科医院にスタッフは必要ありません。

役割を分担することにより、
患者さんにとってより効果的な治療を、
歯科医院経営にとってより効率的にできる。

ここにこそ、スタッフとともに歯科医院を運営する理由があります。

そしてスタッフに仕事を任せることにより、
院長先生の時間を作り出すことができれば、
本来の仕事に全力で取り組めるだけではありません。

あなたが本来やりたかった活動を実施できるようになります。

例えば月に一度、海外での社会貢献に取り組むなど・・・

例えば、私は月に一週間ほど海外で社会貢献に取り組んでいます。

「世界から虫歯を無くす会」という会を立ち上げ、多くの先生や歯科衛生士、
歯科助手などと共に海外で、子どもたちの虫歯ケアを実施しています。

また、アメリカに行って最新の技術やマーケティングを学んだり、
台湾に行って最新鋭の歯科医院を見学するなど、
日本にいる先生に役立つ情報を持ち帰るべくあちこちに飛んでいます。

どうして歯科医院を経営していながらこのようなことができるのか?

もちろん時間管理を徹底して行っているからということもありますが、優秀なスタッフを採用し、歯科医院の理念に従って教育しているからです。やるべきことに時間が使えるように、歯科医院を経営しているからです。

念のためお伝えしておくと海外で活動することがいい、
と言っている訳ではありません。

それは自由ですし、個人の価値観です。

私は私がすべきことだと思っているので取り組んでいるだけです。

患者さんの治療が生き甲斐という先生は、治療や技術向上に専念できるでしょう。スタッフとともにいい歯科医院を作って行きたいという先生は、もっとマネジメントに時間を使えるでしょう。地域No.1の歯科医院を作りたいという先生は、集患と経営に全力を注げるでしょう。

あなたがしたい活動に全力を注げるのです。

スタッフ・リクルートとスタッフ・マネジメントは車の両輪

率直に言って、スタッフは採用で8割が決まると
言っても過言ではありません。

なぜなら、

人間の本質は変わらないからです。

からです。

しかし、

素晴らしい人材を採用したからといって、それだけで医院経営がうまくいくわけではありません。

どんなに聖人君子を採用したとしても、
あなたの医院におけるルールややり方、
そして理念をもとに教育することなしに、
仕事ができるようにはならないからです。

いわば、スタッフ・リクルートはダイヤモンドの原石を「探す」仕事
スタッフ・マネジメントはダイヤモンドの原石を「磨く」仕事と言えるでしょう。

すなわち、医院という車をうまく走らせるための、
両輪ということです。

そして事実、どんなに良いスタッフを採用したとしても、
スタッフのマネジメントいかんでは、歯科医院の経営は
良くもなれば悪くもなります。

スタッフ・マネジメントの極意とはいったい・・・?

スタッフ・マネジメントの極意。それは、ディズニーランドにありました。

ディズニーランドのリピート率をご存じでしょうか?

なんとリピート率は97%を誇り、
しかも開園当初に比べて大人用1Dayパスポートの金額は
3,000円近く上がっています。

なぜディズニーランドは驚異的なリピート率を叩き出せるのか?

それは、クーポンを配布しているからではありません。
優秀なアルバイトスタッフを高時給で採用しているからでもありません。
顧客第一主義だからでもありません。

それは「従業員満足度」こそ最優先事項としているからです。
そして、一定レベル以上のスタッフに育てる仕組みができているからです。

従業員満足度を高める教育の仕組み化。
コレこそスタッフ・マネジメントの極意です。

もしかしたら院長先生も、顧客満足度よりも従業員満足度のほうが大事、
という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

これはもちろん、従業員を最優先しなさい、という意味ではなく、
顧客満足度を高めるためにこそ、従業員の満足度を高める必要がある、ということです。

私はこれまで数多くの歯科医院にスタッフ・マネジメントの
コンサルティングを行ってきました。
結果、数多くの年間売上1億円を超える歯科医院を生み出してきました。

現在、私は競争過多で経営難に陥っている歯科業界の現状を改善したいと考え、
株式会社デントランスを設立し、多くの院長先生の経営をサポートしています。

歯科医院の院長先生が取り組むべき経営課題は大きく2つしかありません。

1つは、集患などのマーケティング。そしてもう1つは、スタッフ・マネジメントです。

そしてさらに・・・

その中でも、院長先生を悩ませるのが
スタッフとのコミュニケーションです。

院長先生がスタッフのマネジメントに悩む理由。

それはスタッフとのコミュニケーションの仕方がわからないからです。

事実、もしかしたらあなたも、
スタッフとのコミュニケーションを
とっていないのではないでしょうか?

これは私自身が悩んだことですし、
実際にコンサルティングしている歯科医院でも
悩んでいる院長先生は非常に多いです。

3ヶ月で辞めるなんて何を考えているんだろう・・・?
歯科衛生士や歯科助手、受付スタッフの話題がサッパリわからない・・・
下手に指示を出して嫌われたらイヤだ・・・

もしかしたらあなたも、こんな悩みを抱えているかもしれません。

しかし

スタッフ・マネジメントの極意が
従業員満足度を高めることにあるならば、

スタッフとのコミュニケーションを
避け続けるわけにはいきません。

なぜなら、

コミュニケーションをすること無しに、

スタッフが歯科医院での仕事のどこにやりがいを見出すのか、
またどんな仕事や言葉に満足を見出すのかは、

決してわからないからです。

そこで今回、

これまでコンサルティングのみで提供してきた
スタッフ・マネジメントの極意、

そして、その中でも「ミーティング」と「個人面談」に焦点を当て、
スタッフと効果的かつ円滑なコミュニケーションをとり、スタッフ満足度を高める方法を、

できるだけ多くの院長先生に伝えたいと考え、
DVD用のセミナーとして体系的にまとめました。

これが、「歯科医院のためのスタッフ・マネジメントセミナー」です。

スタッフマネジメントセミナーへ

スタッフ満足度を高めて、患者満足度を高める!マネジメントの仕組み化で、地域No.1歯科医院を目指す!「歯科医院のためのスタッフ・マネジメントセミナー」DVD・講師:黒飛 一志(くろとび かずし)・株式会社デントランス 代表取締役 歯科医師

このDVDは約4時間、6つのテーマと8つの演習で構成されています。

「歯科医院のためのスタッフ・マネジメントセミナー」があなたに約束すること。

それは、患者満足度を高めるカギを握るスタッフの満足度を高め、
患者さんが安心してあなたの歯科医院に通うことができ、
結果としてリピート率が高まっていく歯科医院を生み出すことです。

この「歯科医院のためのスタッフ・マネジメントセミナー」を試すことにより、
あなたが得られるメリットや技術を少し詳しく紹介すると・・・

テーマNo.1「スタッフ・マネジメントの必要性」編
歯科医院の院長が抱える悩みトップ2をご存知ですか?
1つは集患、もう1つはスタッフ・マネジメントです。

集患は医院のチェア台数の数により、
取り組まなければならない時期が決まるのに対し、
スタッフ・マネジメントは永続的に取り組む必要があります。

だからこそスタッフ・マネジメントには「大変そうだ」と
二の足を踏む院長先生も多いのですが・・・
スタッフ・マネジメントが大切な理由って何?
それは歯科医院経営がヒト対ヒトのビジネスだからです。

そして、患者さんのリピート率を高めるのは院長先生であり、スタッフです。
つまり、せっかく集患してもリピート率が低ければ
穴の開いたバケツで水をすくうようなものです。

だからこそ集患とスタッフ・マネジメントは並行して考える必要がある、
ということです。
ディズニーランドで最高のスタッフが育つ秘密。
意外に思うかもしれませんが、
ディズニーランドは顧客満足度(CS)よりも従業員満足度(ES)を高めることを
重要視しています。

事実、ディズニーランドでは常にCS<ESです。

なぜなら、従業員こそが顧客満足度を高めることを経営陣は知っているからです。
ディズニーランドはリピート率97%であることが、これを証明しているといえるでしょう。

しかも、開園当初より1Dayパスポートの価格が3,000円近くアップしてもです。
スタッフの採用だけでは医院経営がうまくいかない理由。
歯科医院で行われる業務はあなたもご存じの通り、かなり特殊な業務です。

すなわち、入社したばかりのスタッフが
その時から業務を滞り無くこなすこと自体、まず難しいでしょう。

だからこそ、歯科医院経営を上手に行うにはスタッフを教育する必要があるのです。

スタッフ採用はもちろん大事です。
しかしそれだけでは不十分かもしれません。

つまり、スタッフ・マネジメントと合わせて車の両輪なのです。
ベテラン歯科助手の寿退職を心から祝福する方法。
せっかく3年間一生懸命に育てても、
結婚、出産、引っ越しでやめるというスタッフ・・・
イライラするけれども祝福したいですよね?(人間性の大きさは大事ですから!)

だからこそ大切なのは、マネジメントを仕組み化することです。
そうすることで、3年に1度寿退社をするスタッフがいても、
あなたは心から祝福できるでしょう。

これこそ、100年続く歯科医院を作る秘訣です。

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テーマNo.2「スタッフ・マネジメントの4つのシステム」編
マネジメントを仕組み化する4つのシステムって何?
スタッフ・マネジメントを仕組み化するシステムとは何か?

それは、ミーティング・面談、マニュアル&チェックシート、
教育カリキュラム、人事評価システムの4つを指しています。
ただし、これらだけを見よう見まねで作っても、上手く作用しません。
なぜなら大事なことが抜けているからです。

すなわちそれは・・・あなたの歯科医院の理念です。

btm

テーマNo.3「信頼残高」編
そもそも信頼残高って・・・?
『7つの習慣』を読んだ方ならご存じでしょう。
これは、ある1人のスタッフとの関係において築かれた信頼のレベルを指します。

残高という名の通り、「引き出し」と「預け入れ」があります。
銀行預金と同じで、「引き出し」が多いと信頼という残高は減っていきます。

すなわち、「預け入れ」がない限り、信頼がなくなっていくということです。
信頼残高を増やすにはどうすればいい?
銀行預金を増やすのと同じように、
「預け入れ」を増やすだけで信頼残高は増えます。

どうすれば「信頼」を預け入れることができるのか?

最も簡単に、すぐにでもできるその一つの手段はコミュニケーションです。
コレほど簡単で、効果的なものはないでしょう・・・。
信頼残高の引き出しばかりだと・・・?
信頼残高の図に注目。
引き出しにより5段階評価の下に行けばいくほどあなたへの信頼が失われます。

すなわち、スタッフの退職可能性が上昇していくということです。
演習その1

ここで行うことは全スタッフの信頼残高を数値化することです・・・
客観的に書きだした数値にあなたはビックリするかもしれません・・・

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信頼残高を引き出してしまう時、すなわち信頼が減る時はどんな時?
代表的なものは6つあります。

1つは「無視するとか名前を呼ばないこと」
2つ目は「怒るとか怒鳴ること」
3つ目は「器具を投げること」
・・・あと3つ、あなたに思い当たることはありますか?
必見!信頼残高を預け入れる5つの方法。
1つは「スタッフを理解すること」
2つ目は「ありがとうと伝え、名前を呼んで挨拶したり、褒めること」
3つ目は「スタッフや患者さんとの約束を守ること」

すなわち、当たり前のことを当たり前にやるだけなのですが、
コレがなかなか難しいですよね?

あと2つ、あなたはわかりますか?
スタッフをどうやって理解する?
あなたもそうだと思いますが、
人はみんな理解されたいという欲求を持っています。

すなわち、まずはあなたが話すよりもスタッフの話を聞くことです。

「理解してから、理解される」コレを忘れずにスタッフと接してください。

あなたの忍耐が試されます!
この言葉こそ最強の預け入れワードです!
もちろんあなたもコレを聞いたらうれしいはずです。

感謝された時に出るこの言葉には、人を微笑ませるパワーが有ります。
そしてこの時、相手の名前もキチンと呼んでください。

人の持ち物の中に名前以上に大事なものはないんじゃないかと思えるほど、
名前を呼ぶ効果は計り知れませんから!
コレを守らないと信頼は一瞬で失われます・・・
仕事でも友人づきあいでも、コレは非常に大切ですよね?

すなわち、約束を守ることです。
守れない約束なら、最初からすべきではありません。

特に、給与や休暇、待遇に関する約束は慎重に!
あなたはジキル博士とハイド氏になっていませんか?
あなたの発言や考え方が一貫しているかどうか、スタッフは見ています。

すなわち、ジキル博士とハイド氏のような二面性を持っていると、
信頼を得ることはできないということです。
院長だからってコレをやらなくていい理由にはなりません!
間違ったこと、人を傷つけたら謝るのは当然ですよね?
院長だからって間違ったことをしないとは限りません。

大切なことは、素直にゴメンと言えるかどうか。

この言葉もまた、信頼残高の預け入れになるのです。
お金が貯まるとうれしいですよね? 信頼残高も同じです。
人はお金が貯まるとうれしくなります。実は、信頼残高も同じです。

スタッフとの間に信頼というお金を貯めていくことにより、
お互いに居心地が良くなってきます。

すなわち、信頼残高を貯めることで、コミュニケーションが円滑になり、
歯科医院経営の改善がやりやすくなるのです。
医院経営はあなた一人ではできません。だから・・・
医院経営は究極のところ、スタッフとの良い人間関係が目的と言えます。

なぜなら、信頼できるスタッフに医院の業務を任せることができれば、
自ずと経営状況は良好になるからです。

あなたはスタッフとの信頼残高を貯めるために、毎日どんなことをしますか?
演習その2

ここで行うことは、
信頼残高が貯まったスタッフとの
1年後の良好な関係の書き出しです。
想像することを楽しみながら、取り組んでみてください・・・

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btm

テーマNo.4「ミーティング」編
院長、あなたの仕事は治療だけではありません!
歯科医師である以上、患者さんの治療を行うのは当たり前ですよね?
そして院長である以上、歯科医院の経営、集患を行うのも当たり前です。

当然、スタッフ・マネジメントを行うのも当たり前ですよね?

だからこそ、スタッフの意見を聞き、そしてスタッフに院長の話を伝える
ミーティングと個人面談は重要です。

すなわちこれにより、歯科医院の質が上がり、患者満足度とリピート率が高まるからです。
ミーティングと面談では聞く内容も話す内容も違います!
ミーティングは公的なもので面談は個人的なものです。

聞く内容も話す内容も異なりますから、
これらを使い分けることが有意義なマネジメントに繋がります。
ミーティングが歯科医院経営にもたらすメリット
それは「公」に院長の意思や医院の理念を伝えることが
できるという点にあります。

すなわち、「皆がやるから自分もやろう」という空気を
作り出すことができるため、

スタッフの自主的な行動を促し、
スタッフに「気付かれずして」教育することができるのです。
必見!黒飛式「ミーティング・サイクル」の秘密。
ミーティングを行う際は、

必ず「議題・アジェンダ」→ミーティング→議事録(アクションプラン作成)→
アクション→フィードバックの順番に行い、

再度「議題・アジェンダ」に戻ってください。

繰り返すことにより、医院の課題がドンドン解決していきます。

もちろん、具体的な行動をしないと意味がありません。

ですから、特に「議事録」作成で「アクションプラン」まで書き込むことが
黒飛式の秘密なのです。

なぜなら翌日になると、50%以上のことをスタッフは忘れているからです!
注意!ミーティングのコストは時間だけではありません!
スタッフの休憩時間にミーティングをすると
スタッフのモチベーションが下がります。

ですから、ミーティングの時間は患者さんの少ない時間でアポを切り、
行うといいでしょう。

アポを切るわけですから、
費用対効果を最大化する「ミーティング・サイクル」をうまく使ってください。


そして注意!

ミーティングのコストはスタッフの時給はもちろん、
アポを切った時間で失われた売上も加味すること。

これをスタッフ間で共有することで、ミーティングの効果は一層高まります。
ミーティング開催後の院長先生の役割は?
具体的にアクションプランも決まり、行動に移せるスタッフもいれば、
移せないスタッフもいるでしょう。

また行動に移したもののさぼりがちなスタッフもいるでしょう。

院長先生の役割はまさに皆を一つの方向に向かわせるフォローにあります。

あなた自ら率先して動き、皆をフォローするようにしてください。

するとやがて、スタッフは自ら医院のために、
患者さんのために考え行動するようになるでしょう。

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テーマNo.5「個人面談」編
勝ち組歯科医院が行っている秘密。
これを知ればあなたも今日から、
「この」個人面談をやりたくなるでしょう・・・
勝ち組と言われる経営状況が良好な伸びている歯科医院では、
個人面談をシステム化しています。

つまり、スタッフとの面談を定期的に「ある形式」通りに行っています。

事実、上手くいっていない歯科医院では
まずこの定期個人面談を勧めるほど、効果は絶大です。
第二領域への取り組みが歯科医院経営の成功を決める!
スティーブン・コヴィー博士の名著『7つの習慣』に登場する
時間管理マトリックスの「第二領域」。

ここが「今すぐやらなくても問題ないが重要なもの」であることは
あなたもご存じかもしれません。

すなわち、個人面談はこの第二領域に当たります。

忙しいからと個人面談を後回しにする歯科医院ほど
経営に苦労している状況をみると、

いかに個人面談が大切かということにあなたも気づくでしょう。
個人面談が歯科医院にもたらすメリットって何?
院長先生もお気付きの通り、
スタッフは思っていることを他のスタッフの前では話しません。

つまり、ミーティングではスタッフの本音は聞けないということです。

ここに、個人面談を行う理由があります。

すなわち、面談により
事前にスタッフが抱える悩みや問題を把握することで、

あらかじめ対処できることはもちろん、
現場で何が起こっているのかを理解し、
理念に向かって方向修正することも容易になります。
個人面談で悪いことがわかってもメリット?
悪いことは早くわかったほうがいいです。これは虫歯も同じですよね?

すなわち、悪いことでも早く察知し早く対処することで、
問題を未然に防ぐこともできるのです。

これはあなたにとって時間も労力も節約する、素晴らしいメリットですよね?
個人面談の4つの目的を覚えておいてください!
すなわち、

「スタッフ一人一人の信頼残高を高めるため」
「今後の歯科医院経営の判断材料とするため」
「人事評価(賞与・昇給)のため」
「個別に理念を伝え、浸透を促すため」

そしてこれも覚えておいてください。

これらを実行する際に求められるスキルは、「効果的な質問をする」スキルです。
個人面談開催をスタッフに伝えられない?
安心してください。トークスクリプトがあります!
初めて個人面談を開催する場合、
あなたもスタッフもきっと緊張するでしょう。

スタッフにしてみれば「え?なんで今さら?」と思っているかもしれません。

しかしこのトークスクリプトがあれば、
スタッフもスッとあなたの考えを理解し、個人面談に応じてくれるでしょう・・・
注目!個人面談の成功を決めるコレは準備済みですか?
個人面談前に、必ず面談事前シートを用意してください。

個人面談がうまくいかない歯科医院のほとんどは、
「なんとなく」面談をしていることにこそ、うまくいかない理由があります。

この面談事前シートは
「面談当日に確認すべき内容」が項目になっていますから、
これにより具体的な成果を出せる面談を行うことが可能です。
演習その3

ここで行うことは、
今一番気になるスタッフの「事前シート」を書き出すことです。
このポイントだけは最低限押さえながら、
書いてください・・・

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座る位置も面談の成否を決めるって知っていましたか?
忘れがちな座り位置。あなたから見て斜め45度の位置がベストです。

なぜなら心理学的に心を開かせる効果があるからです。

他にも、同じ方向を向けるという効果もあります。

座り方以外では例えば、スタッフとあなたとの間に物を置かないとか、
リラックスした雰囲気にするために「あるもの」を用意するとか・・・

コレさえ抑えておけば、雰囲気作りに間違いはありません。
事前の情報収集が面談の目的達成をサポートします。
院長先生がどんなに質問スキルを磨いたり、
リラックスできる雰囲気作りに励んでも、
スタッフによってはなかなか話を聞き出せないかもしれません。

そんな時は、主任などの力を借りてみてください。

事前にそのスタッフの情報を収集しておくことで、
面談当日に話を引き出しやすくなることはもちろん、
スタッフのあなたに対する信頼残高も上昇しているかもしれません・・・。

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テーマNo.6「面談当日の流れ」編
7つの流れを覚えておいてください。すなわち・・・
一人あたり30分から1時間の時間を使うわけですから、
医院の経営改善に貢献するものにする必要があります。

まず、面談事前シートの復習、
そしてラポールを作る、面談の目的を伝える・・・など、
7つの「うまくいく」流れを覚えておいてください。


この通りに進めることで、
個人面談が医院経営にもたらす効果はより大きくなるでしょう。
面談中の心構えを忘れずに!
4つの目的を覚えていますか?
特に医院の理念をベースに考えてください。

そしてコレも忘れてはいけません。

言うよりも、聞く、です。

信頼残高の預け入れを意識するといいでしょう。
理解してから初めて理解される。理解するため傾聴する、です。

そして質問力も鍛えてください。
なんといっても質問の質は面談の質を決めますから。
面談を経営改善に直結させる質問の仕方を
ご存知ですか?
“Open Question”と“Closed Question”の違いを
まずは知っておいてください。

面談においてはスタッフの考えや意見を引き出したいわけですから、
どちらの質問を使うかというと・・・?
注意!
もしスタッフのことを面談中に怒りたくなったら
あまりに自分勝手な発言、
想像外に患者さんの事を考えていない発言に、
怒りたくなる時もあるでしょう
(もしかしたら全スタッフに対してそういう気持ちを抱くかもしれません)。

しかし、怒ってしまうとせっかくの面談も台無しです。

そういう時こそ、あなたは試されていると考えてください。

そして何より、
事前にそういう状況への対処方法も準備をしておくことです
(くれぐれも目的を忘れないように!)。
面談するに当たり、
どんなスタッフが苦手かを考えないでください!
警告!この質問の答えを考えないでください。すなわち・・・
すなわち、考えないでと言われると考えてしまう、
“脳の習性”と“質問の3つの特徴”をお教えします!
質問には3つの特徴があります。
「思考の方向を決め」、
「質問の質が答えの質を決め」、
「質問したら必ず答えが出る」、というものです。

つまり、

苦手なスタッフを「考えないでください」と質問されると、
苦手なスタッフを「考えてしまう」のです!

この脳の習性を理解することで、
あなたは効果的にスタッフを考えさせることができ、
医院経営にとって有意義な情報を引き出すことができ、
そしてさらに医院経営を良くするための知恵をスタッフに
探してもらうことができるでしょう。
演習その4

ここではあなたに、実際に面談で
行う質問について考え、書き出してもらいます。

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ラポールとはいったい・・・?
これは心理学の用語で、「強い信頼関係」を指します。

すなわち、

「ラポールを作る」とは「強い信頼関係を作る」という意味です。

ラポールの作り方は複数ありますが、
例えば疲れていそうなスタッフに対し、
「ちょっと仕事が大変で疲れているみたいだね」と
スタッフの気持ちを読み取り、
それを伝えることでラポールは作ることができます。

すなわち、「この人はちゃんとわかってくれている」
という気持ちが相手に生まれれば、ラポールも築かれるということです。
演習その5

ここではあなたにスタッフと
ラポールを築く練習をしてもらいます。
28歳女性の歯科助手とどうラポールを築くのか?
DVDの指示に従って試してみてください・・・
(気持ちを汲み取ることが大切です)

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面談で出てきた問題にどう対処する?
実は対処方法は3つしかありません。

1つはその場で解決すること(その場で解決策を述べる)。
2つ目は今後解決する方向に進めること(今後解決すると決めること)。
3つ目は今後も解決しないと決めること
(解決しなくてもいいものだとスタッフに言い切ること)。

そして対処方法をスタッフに伝える際、とても大事なのは・・・
スタッフに問題への対処方法を伝える際、
コレを意識してください!
ちゃんと院長先生の口からスタッフに対処方法を伝え、
「明確」にすることです!

ここで院長先生が曖昧な回答をするようでは、
スタッフとラポールを築くことはできません。

「院長先生に言っても意味ないしな・・・」と思われたらアウトです!

ネガディブなことは
ポジティブの否定形で話すテクニック!
「キライ」ではなく「好きではない」、
「痛い」ではなく「大丈夫ではない」。

同じことを言っているのですが、
このポジティブの否定形を使うことにより、
あなたの言いたいことをスタッフが「正しい方向に」
理解できるようになります。

もちろん、患者さんにも使えるテクニックです。
仮定形を使うことが、
スタッフから話を引き出す質問のコツです。
スタッフのマネジメントをするなら、
スタッフのニーズや困っていることを明確にする必要がありますよね?

だったら、「もし〜だったら」という仮定形の質問を使ってください。

この仮定形の質問により、スタッフは自分の考えを話しやすくなるでしょう。
すなわち、あなたはスタッフの話を引き出せるということです。
5つの質問ケーススタディ!
一足早く面談を実践した院長さんの質問を
どう改善すればいいか?見てみましょう・・・
「不満をできるだけ多く教えてください」や
「後輩と先輩の壁をなくすにはどうすればいいですか?」という質問を、
どのように変えればスタッフからの話を引き出しやすくなるのか?

全部で5つのケーススタディです。

ココは演習のように、あなたも考えてみてください・・・
面談のキモはこれ!
「医院で頑張る=自分の幸せ」を示す。
率直にいって、歯科医院をあなた一人の力で経営することはできません。
あなたが年商1億円以上の歯科医院経営を目指すならなおさらです。

つまり、スタッフの一人一人があなたのように患者さんに
懇切丁寧に接触するとか、歯科技術を磨き続けるとか、
そういう状態が当たり前の環境にする必要があります。

すなわち、あなたの歯科医院で働くことが自分の幸せにも繋がることを
気付かせてあげることが大事です。

そしてこれこそ、もっと医院を改善しようというモチベーションになります。
そのためには3つの仕事観に気づかせることが大事です。
一般的に、多くのスタッフは「仕事とはお金のため」と考えています。

これはこれで一つの事実ですが、

3つの仕事観に気づかせてあげることで、
スタッフ自身が成長し、
患者さんにとって居心地のいい歯科医院になり、
歯科医院自体が成長し、
スタッフ自身のさらなる成長や収入の増加をもたらすという
好循環が生まれます。

すなわち、
「自分のため」「患者さんのため」「歯科医院のため」という
3つの仕事観をスタッフに気づかせることが、院長であるあなたの大切な仕事です。
注意!「歯科医院のため」という
伝え方に気をつけてください。さもないと・・・
3つの仕事観をキチンと理解できれば問題無いのですが、
「歯科医院のため」と聞くとラポールが築けていないスタッフの場合、

「院長のために私は働いているのか・・・」と思ってしまう可能性があります。

くれぐれも、あなたが優先すべきはスタッフの満足度を高め、
モチベーションを上げることですから、伝え方には注意してください。

だからこそ、
スタッフのニーズを明確にすることが大切です!
スタッフが何を求めているのか、
スタッフにとって何が幸せなのかがわかれば、
あなたの歯科医院で働くことでそのニーズを満たすことが
できるかどうかがわかります。

すなわち、
スタッフのモチベーションを上げる方法がわかるということです。

たとえば、
インプラントを学びたいことがわかっている勤務医に対して、
「ここで頑張れば、早くインプラントをマスターすることができるね」
と声をかけ、インプラントを教えれば、
その勤務医のモチベーションが上がることは想像に難くありません。

つまり、「明確であること」が大切なのです!
必見!スタッフのニーズを明確にする質問の型。
たとえば、
「何でもできるとしたら、この歯科医院でどんなことを学びたい?」
という仮定形の質問を利用することで、
スタッフのニーズを明確にすることができます。

他にも「3年後、何をしていたい?」など、
複数の型がありますから、覚えておくといいでしょう・・・。
「頑張ること=自分の幸せ」。
これを把握する質問例を知っておくと、
あなたの歯科医院でもすぐに役立つでしょう。
ここでは4パターンのケーススタディを紹介しています。

すなわち、

「やる気のでない勤務医を雇っている場合」
「特に向上心のない歯科衛生士を雇っている場合」
「後輩を教育する先輩スタッフを雇っている場合」
「新しい取り組みリーダーとなる受付スタッフを雇っている場合」

の4パターンを想定、スタッフのニーズを明確にする質問を
得ることができます。

これによりあなたは、基本的なニーズ明確化の質問を応用し、
作成できるようになるでしょう。

最後に・・・
面談でスタッフのモチベーションを高める秘訣はコレ!
それは、院長先生自らの言葉でスタッフに伝えることです。

逆に言うと、

7つの面談の流れは院長先生の言葉がないとうまくいきません。

院長先生が言うから、うまくいくのです!
演習その6~8

遅刻をよくする受付スタッフ、
インプラントを学びたい勤務医、辞めたいという
歯科助手、それぞれのモチベーションを
高めるにはどういう話をすればいいと思いますか?

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btm

この「歯科医院のためのスタッフ・マネジメントセミナー」によりあなたは、

スタッフの満足度を高め(ESの向上)、患者満足度が高まり(CSの向上)、患者さんのリピート率が高まる歯科医院を経営することが可能になります。

このDVDには途中、8つの演習がついています。

その場で手を使って紙に書き出していくことで、あなたの頭が整理され、
そしてすぐにでも使えるアクションプランを作ることまでできますから、
この演習はぜひ紙に書き出してみてください。

効果は折り紙つきです。

歯科医院専用スタッフ・マネジメント術にあなたはいくらの価値をつけますか?

このスタッフ・マネジメントによって、
これまで院長先生が行っていた業務の半分を、
医院のスタッフによって行うことができるとしたら
どれほどの利益をもたらすか、あなたならよく理解できると思います。

年収から考えてみましょう。

仮にあなたの年収が800万円だとし、
仕事の半分を任せられる勤務医の年収が400万円だとします。

1日8時間のうち、4時間分の業務を勤務医に任せられるとしたら、
このスタッフ・マネジメントは1年で200万円の価値を生み出すことと同様です。

なぜなら、あなたなら1年で400万円の仕事を
勤務医に任せることで半分の200万円でできるようになったからです。

あなたは空いた時間を使って、集患や他のスタッフのマネジメントに
時間を使えるようになり、もっと多くの利益を生み出すことができるようになります。

そして、

「院長先生、結婚するので退職します」や
「まだ3ヶ月ですが、転職を考えています」や
「リピート率が下がっている」など、

あなたにとってストレス以外の何物でもない出来事自体が
激減するはずです。

スタッフが能動的に理念に向かって働くようになり、
教育体制自体が仕組み化されている。

歯科医院経営が効率的になり売上と利益が増え、
そしてあなたのストレスが減り、
あなたは経営に集中することができる。

これはあなたの歯科医院にとってどれだけの価値があるでしょうか?

200万円でも安いというのは、お分かり頂けると思います。

しかしこの金額だと購入できるのは、
すでに成功している歯科医師だけになってしまうかもしれません。

そこでもう少し、現実的な数字を見ていきましょう。

私が行うコンサルティングの中に、
スタッフ・マネジメントに関するメニューも用意されています。

参考までにこのコンサルティング料金は、
1ヶ月あたり対面で17万5千円(税別・ただし6ヶ月からの契約)です。

電話やメールでのコンサルティングの場合は、
1ヶ月あたり5万円(税別・ただし6ヶ月からの契約)です。

これらのコンサルティング料から、
少なくとも1ヶ月分の「電話・メールでのコンサルティング料金」である
5万円前後という価格設定を考えました。

DVDという性質上、何回でも場所を選ばずに試聴することが可能ですし、
幹部の方々にも「これを観ておいて」というだけでスタッフ・マネジメントが
出来ますから、少なくともすぐに元は取れるのではないでしょうか。

そこで、この「歯科医院のためのスタッフ・マネジメントセミナー」DVDに
39,800円(税別)という価格を設定することにしました。

が、しかし・・・

今回、この「歯科医院のためのスタッフ・マネジメントセミナー」をテーマにしたDVDは
初めてのリリースとなります。

何よりこのスタッフ・マネジメントは、
患者満足度を高め、リピート率を高めたいと考える歯科医院の院長先生にとって、
避けて通れない技術です。

ですから、できるだけ多くの方々に
試してもらえるようにしたいと考えました。

そこで、先着200名様に限り、39,800円(税別)を29,800円(税別)で提供致します。

1万円引きは先着200名様限定価格です。

購入者が200名様に達し次第、
特別割引価格は終了となりますので、
今すぐお試しされることをオススメします。

そしてもちろん・・・

安心の30日間完全満足保証

安心の30日間完全満足保証付きです。

もしこのDVDを試しても
スタッフの離職率が下がらない、
患者さんの満足度を高めることができない、
リピート率を高めることができない、
院長先生自身の現場仕事を任せるスタッフができない、
医院の理念がスタッフ間に浸透しないなど、

あなたの期待通りの効果が全くでないようであれば、
弊社まで連絡の上、DVD一式を返品してください。
理由を問わず、迅速に全額返金致します。

【連絡先】
株式会社デントランス カスタマーサービス担当
メールアドレス:info@dentrance.jp
※事務手続きを経て、DVD返却の確認が取れましたら、お支払いくださった金額を全額、
10営業日以内に返金することをお約束します。
(送料のみご負担となりますので、予めご了承ください。)

ただし一つだけ条件があります。

今すぐお申込みください。

なぜなら1万円割引は先着200名様を対象にした限定特典だからです。

先着順に、特典版DVDは1万円引きでお送りしますので、
お申し込みは今すぐ以下のボタンを押して済ませることをオススメします。

30日間の完全返金保証付きです。あなたにリスクは、一切ありません。

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今あなたの目の前に2つの道があります

1つは今のまま何も変えずに歯科医院を経営していくこと。

もう1つは「歯科医院のためのスタッフ・マネジメントセミナー」DVDを試すことで、
スタッフ満足度が高く、患者満足度が高い、リピート率の高い歯科医院を生み出すこと。

どちらを選ぶもあなた次第です。

しかし、もしあなたが、

「なんでスタッフが定着しないのだろう」

「なんで患者さんのリピート率が下がっているのだろう」

「なんでスタッフが自分の言うことを聞いてくれないのだろう」

・・・などと感じていて、ここまで読み進めているのであれば・・・

とるべき道は明らかだと思います。


忘れてはいけません。

"成功する人とは常に行動する人"だということを。

"自分に投資し、投資した以上の何かを回収できる人"だということを。

そして、素直に傾聴し、すぐに行動して改善できる人だということを。

再現可能なスタッフ・マネジメントの極意を手にし、
あなたが望む成功を、あなたの歯科医院にとっての成功を手に入れてください。

株式会社デントランス歯科医師黒飛一志

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黒飛一志プロフィール


自身が現役の歯科医師であること。
自身の歯科医院で集患・スタッフマネジメントで売上向上率100%・半数以上の歯科医院で年商1億円という結果を出し続けていること。
これが他のコンサルタントとの違いを生み出す違いになっている。

全国に約68,000件の歯科医院と10万人以上の歯科医師が溢れ、競争過多になっているという歯科業界の問題。

そして、先進国の中でも日本は定期歯科受診率が圧倒的に低いという状況。

これらを鑑み、歯科医院や歯科医師が治療が必要である患者さんを定期的に歯科医院に呼ぶ教育・啓蒙ができていないことにこそ問題があると提唱。
患者さんに対し、定期的な歯科検診・歯科治療の重要性を伝えることが、競争過多で経営難に陥っている歯科業界の現状を改善すると信じる歯科医師であり、経営者。

歯科医院や歯科医師にとっても患者さんにとっても、相互に有益な歯科医療を作っていくこと。
そして、世界の中でもより歯科受診率が高く、虫歯の無い、歯周病の少ない国日本を作っていくことを実現するために、歯科医院専門のコンサルタントとして、集患のためのコンサルティングや代行、ホームページ制作やシステム構築を提供している。
また同時に、自身が結果を出せないのに他の歯科医院で結果を出せるわけがないと、医療法人あおぞらデンタルクリニックを経営し続け、自身自ら手本となるような歯科医院経営に努め、現場感覚に磨きをかけ続けている。

同時に患者をただたくさん呼ぶだけではなく、歯科技術レベルの向上や歯科スタッフの対応力の向上といった歯科医院のマネジメントもサポートしている。

具体的には、

□患者の心理を駆使した「来院予約が止まらない」ホームページ戦略
□患者目線に立った動画プロモーション戦略
□アメリカやオーストラリアなど最先端歯科医院の最新マーケティング戦略

これらの戦略を用いることで、来院予約が止まらない歯科医院づくりを徹底サポート。

自身が現役の歯科医師であること、医院経営の効率化について比類なき手法を考案・実現していること、そして行動心理学を集患やスタッフマネジメントに関する考え方の基礎としていることから、その現場への理解と改善の論理は「本質をついている」とクライアントから多数の声をいただいている。

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追伸

院長先生はディズニーランドに行ったことがありますか?

テキパキと決まった動きで掃除をするスタッフ(ディズニーランドではキャストですね)や、

いかにも楽しそうな笑顔で接客するお菓子ショップのスタッフ、

そしてアトラクションを心から楽しんでもらいたいという熱意あふれるスタッフ。

様々なスタッフが「夢の世界」を作り上げるという理念のもとで仕事をし、

大勢のお客さんを楽しませています。

この「夢の世界」を作り上げるという理念こそ、

スタッフは違えど同じ価値をお客さんに提供し続けている秘密なのかもしれません。

そして、

実はこれこそ、歯科医院におけるスタッフ・マネジメントの大きなヒントだと気づきます。

歯科医院はヒト対ヒトとの商売である以上、

熱意あるスタッフがずっとあなたのもとで働き続ける保証はありませんし、

せっかく意中の人材を採用できても3ヶ月でやめられてしまうこともあるでしょう。

コレはある意味、仕方がないものとして割り切ることも必要だと思います。

しかし、歯科医院経営はチーム戦ですから

来られる患者さんにはいつでも同じ価値を提供し続ける必要があるわけです。

だからこそ、ディズニーランドで言うところの「夢の国」という理念、

あなたの歯科医院としての「理念」がまずは大事だということがわかります。

「理念」あってこそ、あなたの歯科医院のスタッフは

「理念」をもとに自分でやるべきことを考え、行動するようになります。

そして、

あなたの歯科医院の全スタッフが同じ価値を患者さんに提供できるようになります。

スタッフ・マネジメントというスタッフ教育の仕組み化により、

あなたの歯科医院は加速度的に成長していくことでしょう。

私かこれまで数多くの歯科医院の経営状況を見てきましたが、

上手くいっている歯科医院は必ずと言っていいほど「理念」があり、

スタッフ全員に「理念」が浸透しており、

スタッフのマネジメントが仕組み化されていました。

もし院長先生自身がこれまでスタッフ・マネジメントに手をつけてこなかった、

もしくはうまくマネジメントできなかったのであれば、

ぜひこの「歯科医院ためのスタッフ・マネジメントセミナー」DVDを

試してみることをオススメします。

30日間の完全返金保証付きです。

院長先生にリスクは、一切ありません。

スタッフ・マネジメントにより教育が仕組み化された歯科医院が、

どれだけ売上や利益を生み出せるのか、

どれだけ安定して患者満足度を高めることができるのか、

そして、どれだけリピート率を高めることができるのか、

ぜひ、試してみてください。

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