「「子どもの未来は歯科が作る」小児口腔機能育成マスターコース」

こんなお悩みを抱えている先生は
是非受講ください

悩み
  • 小児歯科が苦手だ…
  • 小児矯正は何をすれば良いか分からない…
  • 今やっている小児矯正で正しいのかわからない…
  • 小児の口腔育成に興味があるが、しっかりと理解できていないので患者さんに説明できない…
黒飛
1つでも当てはまれば、
先生はこれから来る
少子化日本の歯科に対応できない
可能性があります!
これらを解決できる
オンラインコース
を作り上げました!

「「子どもの未来は歯科が作る」小児口腔機能育成マスターコース」

「「子どもの未来は歯科が作る」小児口腔機能育成マスターコース」 「「子どもの未来は歯科が作る」小児口腔機能育成マスターコース」
こんにちは。
株式会社デントランスの歯科医師の黒飛です。

私は、皆さんもご存じの通りの、日本は高齢化と少子化が世界の中でも類のないスピードで進み、誰もが想像しがたい衰退へ進むと考えられています。

人口動態統計を見てもわかるように、戦後から、第1次ベビーブームと第2次ベビーブーム以降、右肩下がりで、出生率が下がり、すでに子ども産む世代の数も極限に減少しているので、もう回復することはありません。

黒飛
黒飛

人口動態統計を見てもわかるように、戦後から、第1次ベビーブームと第2次ベビーブーム以降、右肩下がりで、出生率が下がり、すでに子ども産む世代の数も極限に減少しているので、もう回復することはありません。

極端に言うと、人口減少、少子化、世界最高の高齢化率の日本で、もう歯科をしている場合ではないのです。ですので、先生はこれから人口の増える海外に出て、歯科医院を作るべきです。それが先生にとって一番の人生の成功の仕方だと思います。

しかし、日本を捨てれない・・・

先生、わかります。 実は僕も育ってきた日本を捨てれないのです。

この素晴らしい日本が復活してほしい。そういつも考えながら、毎日を過ごしています。
しかし、単なる一人の歯科医師として、この日本の状況を変えれるのか?

答えは、YESです。

いくら人数が多くても、一人ひとりが活躍できない集団であれば、それは無為でり、逆に少子化であっても、子どもたち1人1人が世界のリーダーとなる素質を育てることができれば、 私達の栄光「JAPAN AS NO.1」を取り戻せるではないでしょうか。

では、どうすれば、子どもたち1人1人を世界スタンダードのレベルに持っていくことが出来るのでしょうか。私達、歯科医師にできることは何なんでしょうか。むし歯のない世界を作ったところでそれは日本の復興につながるのでしょうか・・・

実は、
この私たち・歯科医師の悩みを
根本から解決する方法を
持っている
歯科医院
があるのです!

それは、小児口腔機能育成を導入し、
圏外からも小児の患者さんが長蛇の列をなし、
数多くの歯科医院に
「予防型小児口腔機能育成」を伝授
してきた、
生田歯科医院の理事長、
生田図南先生をはじめ、
生田歯科医院の
院長・衛生士・歯科技工士さん
です。

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生田歯科医院
院長 生田 図南 先生

1981年 福岡県立九州歯科大学 卒業
1984年 河浦町宮野河内にて開業
2004年 河浦町白木河内にて移転開業、医療法人社団南生会 生田歯科医院
2012年 歯周病菌のリアルタイムPCRによる検査施設 Microexam社 設立
2016年 タイ王国srirachaIDO 開業
2020年 天草訪問歯科クリニック開業

黒飛
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生田歯科医院・院長
藤原 康生 先生

医療法人社団 南生会 生田歯科医院 院長
歯科医師・保育士・介護支援専門員
熊本県保育協議会食育アドバイザー
日本摂食支援協会 評議員・指導医
顎顔面機能咬合研究会 指導医
チャイルデント養成講座 指導医

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生田歯科医院・歯科衛生士
久保 秀子 先生

医療法人社団 南生会 生田歯科医院 訪問歯科、咬合治療主任
歯科衛生士・保育士
日本摂食支援協会 評議員・指導員
顎顔面機能咬合研究会 指導員(ヘッドセラピー担当)

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生田歯科医院・歯科衛生士
佐々木 聖子 先生

医療法人社団南生会生田歯科医院
歯周内科・小児口腔育成主任歯科衛生士
一般社団法人国際歯周内科学研究会 認定衛生士
一般社団法人国際歯周内科学研究会 衛生士部会 講師

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生田歯科医院・歯科技工士
梅川 真吾 先生

医療法人社団 南生会 生田歯科医院 補綴・矯正部主任 歯科技工士・保育士
日本口育協会 口育士
MFA療法 認定歯科技工士

生田図南先生は、熊本県天草市にて医療法人社団南生会 生田歯科医院を開設し、歯周病菌のリアルタイムPCRによる検査施設の設立、タイのシラチャに歯科医院開設、国際歯周内科学研究会常務理事、日本口腔感染症学会常務理事、厚生労働省「高齢者の保健事業のあり方検討WG」作業チーム員を経歴がありますが、注目すべきは、、小児口腔機能育成を広げるとともに、再現性をもったやり方で多くの他の歯科医院の小児口腔機能育成を立ち上げられていることです。

すでに多くの歯科医院に予防型小児口腔機能育成の設立方法を伝えてきた生田先生ですが、今回、黒飛が依頼をして、より多くの歯科医師の先生に、今、日本の求める小児口腔機能育成を実現できる歯科医院が増えるように、その極意を纏めていただきました。

黒飛 黒飛
黒飛
1日目
1月11日(水) 20:00~22:00
講師:生田 図南 先生
総論(最先端の小児口腔育成・小児矯正・関係構築のすべて)
  • 矯正治療の基本概念:呼吸>咀嚼
  • 小児口腔発達不全症
  • 1~3歳、4~6歳の小児対応マニュアル
  • 床矯正、RAMPA、GEAW矯正の使い分け
黒飛
2日目
1月25日(水) 20:00~22:00
講師:佐々木 聖子先生(歯科衛生士)
小児口腔機能発達不全症における保険診療・点数・マニュアルなど
  • 保険での小児口腔機能育成の治療内容
  • 生田式・小児口腔管理マニュアル
  • P重防、エナメル質初期う蝕加算
  • 小児口腔機能育成の調査と結果を診療に活かす方法
黒飛
3日目
2月8日(水) 20:00~22:00
講師:藤原 康生 先生(院長)
口腔機能発達不全症を原因から究明する(前編)
  • 感受性期について
  • むし歯歯列不正の原因は軟食だった!?
  • 口呼吸を鼻腔の発達から分析する
  • 保育園講演で歯科医師が話すべき3つのこと
黒飛
4日目
2月22日(水) 20:00~22:00
講師:藤原 康生 先生(院長)
口腔機能発達不全症を原因から究明する(後編)
  • 歯科医師が知っておきたい構音障害の基礎知識
    ・置換・省略・歪みって?
    ・構音様式や構音点などを詳しく学ぼう
  • 歯科医院で取り組む「かむ食育」
    ・よくかむとアレルギー予防!?
    ・発達障害の原因と対策
黒飛
5日目
3月8日(水) 20:00~22:00
講師:久保 秀子 先生(歯科衛生士)
1. 口腔育成を支える保育施設への介入
2. 産前産後の口腔育成にアプローチ
  • 嘱託医でなくても介入可能
  • 給食の時間に参加する意味
  • 口腔調査実施(口腔調査項目)
  • 口腔調査結果から見る子どもの現状・対応
  • 妊婦健診で伝えておきたいこと
    ・哺乳について
    ・抱っこの仕方
  • 離乳食・移行食について
  • 食べられない原因は?
  • 口腔機能を獲得する為に知っておきたいこと(感受性期)
  • 口腔育成に効果的な前歯がぶり
  • 便利グッズのメリット・デメリット
  • 保育士の免許の取り方
黒飛
6日目
3月22日(水) 20:00~22:00
講師:生田 図南 先生、梅川 真吾 先生(歯科技工士)
歯科技工士が医院にいることで広がる小児矯正治療の幅
  • MFT、トレーナー矯正で結果が出なかった場合の生田歯科の対処法
  • 大人の矯正で改善できる点と改善できない点
  • 子どもへの早期治療で獲得できる多くのこと
  • オーバーレイクラウンを用いた2級と3級へのアプローチ、症例
  • 床矯正、ゴムメタルを用いたアプローチ、症例
  • それでも改善できなかった場合のGEAW装置を用いた2期治療
黒飛
黒飛
これらをマスターすることで
先生の歯科医院は、
少子化日本を救う、
小児口腔機能育成における先行者
になることができます。

そして、先生は
「小児口腔機能育成
「子どもの未来は歯科が作る」
受けないといけない理由があります。
その理由は・・・

  • 先生は1日ごとに老いていっているので、急いで安定した小児口腔機能育成の仕組みを作らないと行けない
  • いつまでも治療を行うのでは無く、早く楽になる必要がある
  • 同じ地域で小児口腔機能育成を始めた他の医院と差が大きくなりすぎて、大きな損をする
  • 同じ治療を続けて、毎日疲れている
「小児口腔機能育成セミナー」
を受けるメリットです!
  • オンラインなので、、日程が合わなくてもノウハウを吸収できる
  • 安定した小児口腔機能育成患者が増えるので毎日、とても気楽になれる
  • スタッフが小児口腔機能育成に協力してくれるようになる
  • オンラインなので見逃しても、振り返り配信(eラーニング)があるので大丈夫!
  • オンラインなのでどこでもがセミナーが受けられ
  • 発表スライドPDF、振り返り配信(e-ラーニング)あり
  • 小児口腔機能育成は魅力的で衛生士が見つかる
  • 生田歯科医院のノウハウを隠すことなく継承するので
    小児口腔機能育成の確立が可能になる
先生の歯科医院は、
地域の子どもからの感謝を
将来、受けられる
歯科医院でしょうか?

「先生のお蔭で、歯を抜かずに簡単な矯正治療で子どもの歯がきれいになりました」
「子どもの頃に、先生の歯科医院に通って良かった、ありがとうございます」
「子どもの将来が安心できるのは、先生のところのスタッフさんのお蔭です」

黒飛

少子化ゆえに、親の子どもに対する愛情の深さ、かける教育費用の大きさは過去にないほど大きくなっています。

子どもが健やかに成人し、活躍することを望むのは、全ての親の望み。

それを先生は歯科医師という立場で大きく貢献することができるのです。 「小児口腔機能育成」という技術・知識を手にすることで、それが可能となるのです。

一番最後、先生が人生を振り返るときに、あなた自身の歯科医師としての達成感を味わい、
「歯科医師をしてて良かった」と言えるのは、日本人として日本の大きな問題の解決に貢献出来たと実感できたときではないでしょうか。

これらの感情は、小児口腔機能育成だからこそ得られる、
単なる治療では得ることが難しい、究極の感情でしょう。

私黒飛も、生田先生と会って、生田歯科医院のスタッフさんと話し、小児口腔機能育成の可能性を感じ、多くの素晴らしい感情を味わうことが出来ました。

日本の将来を担う子どもに貢献出来る「歯科医院としての高み」を感じましょう。

是非、一緒に子どもたち・保護者・周囲の関係者すべてを幸せにして、歯科医院経営を安定させる「小児口腔機能育成」を先生の歯科医院に導入しましょう! きっと先生の人生が終わるときに、「小児口腔機能育成」を学んで良かったと思えるでしょう。

黒飛

先生もご存じだと思いますが、
2018年の診療報酬改定で新たに「口腔機能発達不全症」の病名による継続管理が導入され、口腔機能発達不全症 に対する点数は,歯科疾患管理料の加算点数として小児口腔機能管理加算(小機能)の100点があり、これをSPTと一緒に算定することで、大人のSPTよりも短時間(30分程度)で、1000点以上の報酬となるのです。また、小児口腔機能育成での原価は、ほぼ人件費のみです。つまりほとんどが粗利益となる。

そして、なにより小児口腔機能育成の患者さんは、これから80年以上生きて、先生の歯科医院に通ってくれます、つまり生涯ずっと続く患者さんになるのです。

1人の小児患者を掴めば、将来のその家族までも患者さんになるのです。

これらを考えて、このオンラインセミナーを6日間で330,000円程度でも安いのではと 考えたのですが、今回、小児口腔機能育成をマスターしたい先生方が受けやすい価格として

黒飛

つまり、この「小児口腔機能育成「子どもの未来は歯科が作る」」を受講しないことが、先生の歯科医院として大損をしているのと同じだと思って頂けるのではないかなと思います。

受講することで、先生は、生涯続く大きな報酬の柱を手に入れることになるでしょう。

それでももし、初回1月11日(水)の小児口腔機能育成「子どもの未来は歯科が作る」に参加して、このセミナーに金額以上の価値がないと判断された場合は、

1月14日(土)中に、dentranceall@gmail.com までご連絡をください。
全額を1月中にご返金させて頂きます。

※ 理由は一切問いませんので、お試しと思って頂いてOKです。

図
「子どもの未来は歯科が作る」小児口腔機能育成マスターコース
概要
開催日程
2023年 1月11日(水)、1月25日(水)、2月8日(水)、2月22日(水)、3月8日(水)、3月22日(水)
20:00~22:00+黒飛による生田先生への質問(先生方からの質疑応答も可能です)
※ リアルタイム & eラーニング:セミナー期間中、3月末までの全振り返り配信
講師
生田歯科医院・理事長 生田図南先生
院長 藤原 康生 先生
歯科衛生士 久保 秀子
歯科衛生士 佐々木 聖子
歯科技工士 梅川 真吾
ファシリテーター
株式会社デントランス 代表 黒飛一志(歯科医師)
費用
通常 132,000円 → 11万円(税込)
プレゼント
スライドpdf、振り返り配信、他特典あり
開催
株式会社デントランス
図
私が勤務医時代に、子どもの治療があまり得意ではなく、小児患者さんを避けてきており、それがずっと引っかかっていました。

しかし、少子化が急速に進む日本だからこそ、経済優位性を失っていく日本だからこそ、貴重な将来を担う子どもたちの口腔を守る必要があり、厚生労働省もそこに注目し、医療報酬を我々、歯科に出している現状の中、すでに必ず、小児口腔機能育成に取り組まないといけないというのは自明の理です。

他の歯科医院がまだしていない、最先端の小児口腔機能育成に今すぐに取り組めば、他の歯科医院より先んじて、厚生労働省で求められる小児口腔機能育成診療を提供できる歯科医院になることができます。

そして将来の日本を担う、多くの子どもたち・保護者のすべてがそれを求めています。

小児口腔機能育成であれば、診療報酬も、休暇時間も、スタッフからの感謝も、患者・家族の喜びの声もすべて手に入れることができます。

先生がこの時代に生まれ、歯科医院を経営するなら、
小児口腔機能育成に取り組むことはMustです。

そんな素晴らしい小児口腔機能育成を今回、
オンラインであるのに、ものすごく導入可能な形で伝えます。

生田図南先生と歯科医院のスタッフさんたちはその極意を包み隠さず、お伝えしてくれるとコミットしてくれています。

急激な少子化の進む日本において、本当の意味での小児口腔機能育成ができる歯科医院増えれば、日本の歯科、日本の未来が良くなると思います。

一緒に最初の一歩を踏み出しましょう。
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