デジタル包括歯科DCD Phase2 2024 |株式会社 デントランス

まずは、DCDの紹介動画をご覧ください

「DCD Phase2」
スケジュール

各回 木曜日 20:00〜22:00
Zoomオンラインセミナー
  • 2月29日
  • 3月14日
  • 3月28日
  • 4月11日
  • 4月25日
デジタル包括歯科 DCD Phase 2
[ 全5回 Zoomオンライン開催 ]
振り返り配信(2024年5月7日まで)・事後スライドpdf
・全質疑応答まとめスプレッドシート

「デジタル化をしない歯科医院は、
生き残っていけない時代」

2023年デジタル包括歯科DCD講師の植田先生と待鳥氏が繰り返し述べた言葉です。

厚労省の出すデータを読めば一目瞭然ですが
人口減少やスタッフ雇用問題、経済の二極化といった社会的課題と数字的根拠から

IT化、クラウド化を行わない
歯科医院は近い将来衰退する
という未来がはっきりと見えています。

「今、歯科業界のデジタル化は、どこまで進化しているかご存じですか?」

光学印象でセレックやマウスピース矯正をするだけの時代は、数年前に終わりました。

去年、2023年の世界の歯科における大きな変化。

それは、単なる光学印象からのデジタル矯正後の歯の動きだけでなく、

最終的な補綴を入れた、
患者さんの未来の姿までもが
歯科医師と患者さんの間で共有できるようになったのです

これは、歯科業界史上、最大の革命で、この技術により
歯科医師の持つべき技術が、大きく変化していることを物語っています。

デジタル包括歯科DCDの第1シーズンでは

勤務医問題を解決すべく「歯科治療はマクロからミクロへ」
という新しい考え方を提示しました。

いままで我々は、
矯正、インプラント、補綴・・・目の前の問題を、それぞれ別々に解決してきましたが

この革命は治療計画立案までの劇的な時間短縮に繋がったこと

そして 患者と歯科医師間での共通認識にズレが生じにくくなり

患者さんのコンプライアンスが向上し、治療効果が明らかに高くなった
という結果ももたらしているのです。

つまり、 CTを含む、Teroなどのデジタルツールの活用は、

先生の歯科治療の透明性と効率を大きく向上させ、
患者さんとのコミュニケーションの質をはるかに改善したのです。
つまり、それに従った歯科医院が圧倒的に勝った2023年でした。

2024年2月から始めるデジタル包括歯科 Phase 2では、

遠隔診断、予約、会計窓口の完全デジタル化に焦点を当て、
デジタルCAD/CAMの応用と、光学印象の技術とその教育にも注力し、
ペーパーレス、AI、クラウドの統合を通じて、遠隔セミナーやスタッフの活用を拡大します。

こうした技術的進展により、院内外を繋げる完全なネットワークの構築が進むでしょう。

むしろ、このPhase2で行う内容は、でデジタル包括歯科DCDで活躍していく上で土台となり、
決して疎かにしてはいけない分野です。

デジタル包括歯科DCD Phase 2は、先生が歯科業界の未来を形作る重要な一歩です。
デジタル技術の普及により、院長だけでなくスタッフも新しい技術に慣れ、より効率的で患者中心の治療が可能になります。

行動に移すなら、今です。
2億越えの
歯科医院を作っていきましょう

こんなお悩みはありませんか?
  • 歯科衛生士・歯科技工師がデジタル技術を活用するために必要な新しい技術やソフトウエアについてわからない・・・
  • 遠隔相談・遠隔診断・遠隔会計を取り入れたいが、具体的に何から始めたらよいかわからない・・・
  • 売上1億円は達成したので、今年こそは2億円を達成したい・・・
  • 若い歯科医師が育たない。若い歯科医師が率先して学びたくなる最新のデジタル包括歯科を取り入れたい・・・
  • デジタル矯正、デジタルインプラントを導入し、包括的な治療計画を立てて治療したい・・・
  • マクロからミクロの視点で治療計画を立案し、効率良く歯科医療を展開していきたい・・・
  • DCD Phase1を受講したが、まだ具体的に導入できていない、さらに学びたい・・・

これらの悩みは
「DCD Phase2」で解決できます!

  • DCD Phase1での課題を昇華させ、売上2億のデジタル包括歯科を始めることができる
  • 患者さんが増え続けるデジタルCAD/CAM修復、スキャナーとそのスタッフ教育が学べる
  • 院長が頑張らなくて良い、デジタルインプラント&インビザラインとスタッフ教育がわかる

「DCD Phase2」では
以下のようなことが学べます

  • 遠隔相談、予約、会計窓口の完全デジタル化を院内に導入することが出来る
  • デジタルCAD/CAMや光学印象を購入した後、どのように応用すればよいのかわかる
  • デジタルCAD/CAMや光学印象についてスタッフをどのように教育すればよいのかわかる
  • デジタル包括歯科DCD Phase1で理解が難しかった課題が明らかになる
  • 院内にデジタル包括歯科の導入の仕方が分かる

日程・セミナーテーマ

2月29日(木)20:00〜22:00
遠隔相談・予約・窓口会計の完全デジタル化 ①
院内で患者 アポを取る 本当の意味とデジタル ICT 化
窓口 会計を0にする方法とその有用性
講師
待鳥氏・黒飛
3月14日(木)20:00〜22:00
遠隔相談・予約・窓口会計の完全デジタル化 ②
遠隔 スタッフの活用法と遠隔設定の極意
本当の意味の受付スタッフレス
講師
待鳥氏・黒飛
3月28日(木)20:00〜22:00
デジタルCAD/CAM・光学印象 応用とその教育 ①
2024年最新のデジタル CAD CAMを院に導入するガイド
講師
植田先生
4月11日(木)20:00〜22:00
デジタルCAD/CAM・光学印象 応用とその教育 ②
2024年最新のデジタル CAD CAMを院に導入するスタッフ教育
講師
植田先生
4月25日(木)20:00〜22:00
デジタルCAD/CAM&遠隔相談・予約・窓口会計の
完全デジタル化のまとめ
先生の歯科医院が2億デジタル医院になるための
CADCAMと遠隔のすべて
講師
植田先生・待鳥氏・黒飛

講師紹介

写真
医療法人UDC 理事長
うえだ歯科クリニック・HANAIntelligence歯科・矯正歯科 院長
Grin合同会社 COO・デジタル歯科技工所UDLab 代表
植田 憲太郎 先生

大阪大学歯学部卒業後、大阪府箕面市に「うえだ歯科クリニック」と「医療法人UDC」を設立、理事長就任。歯科技工所「UDLab」設立。デジタル機器と人工知能(AI)を駆使した矯正、インプラント治療に取り組む。

写真
一般社団法人 医業保全協会 顧問
待鳥 秀峰 先生

ICT(情報技術)を歯科医院運営に取り入れるエキスパート。FileMaker(Apple)やGoogle Workspaceなどの導入支援、GENEBATONE導入支援、そのための業務フロー分析改善、ネットワーク分析などを行う。

写真
株式会社 デントランス 代表取締役
歯科医師 黒飛 一志 先生

大阪府出身。北野高校、大阪大学歯学部卒業。オーストラリア留学。医療法人たなばた会 理事長。歯みがきで世界から虫歯をなくす会設立者・代表。株式会社デントランス設立し、2000以上の歯科医院にマーケティングを中心としたコンサルティングサービスを提供。ドバイ渡航5回。海外進出したい歯科医院を応援している

「DCD Phase2」
スケジュール

各回 木曜日 20:00〜22:00
Zoomオンラインセミナー
  • 2月29日
  • 3月14日
  • 3月28日
  • 4月11日
  • 4月25日
デジタル包括歯科 DCD Phase 2
[ 全5回 Zoomオンライン開催 ]
振り返り配信(2024年5月7日まで)・事後スライドpdf
・全質疑応答まとめスプレッドシート

受講費用

タイトル
デジタル包括歯科DCD Phase2 2024
講師
医療法人UDC 理事長
うえだ歯科クリニック・HANAIntelligence歯科・矯正歯科 院長
Grin合同会社 COO・デジタル歯科技工所UDLab 代表
植田 憲太郎 先生

一般社団法人 医業保全協会 顧問
待鳥 秀峰 氏

株式会社 デントランス 代表取締役
歯科医師 黒飛 一志
セミナー形式
Zoomを使用したオンライン対談セミナー
開催日時
2月29日(木) 待鳥氏/黒飛が講師
「遠隔相談・予約・窓口会計の完全デジタル化」

3月14日(木) 待鳥氏/黒飛が講師
「遠隔相談・予約・窓口会計の完全デジタル化」

3月28日(木)植田先生
「デジタルCAD/CAM・光学印象 応用とその教育」

4月11日(木)植田先生
「デジタルCAD/CAM・光学印象 応用とその教育」

4月25日 全員参加
「デジタルCAD/CAM&遠隔相談・予約・窓口会計の完全デジタル化のまとめ」

各回 20:00〜22:00
参加費用
99,000円(税込)
特典
・先生の医院のICT化進捗状況までフォローサービスあり!
・セミナー期間中は、先生の歯科医院のICT化に関するすべての質疑応答にお答えします!
・振り返り配信(2024年5月7日まで)
・事後スライドpdf
・全質疑応答まとめスプレッドシート
返金保証
もしセミナーに参加されて、内容にご満足されたない場合は、初回のセミナー後2日以内に、dentranceall@gmail.comまでメールをして下さい。理由の如何を問わず、ご返金させて頂きます。
主催
株式会社 デントランス

お申込みはこちら
追伸
テクノロジーを組み合わせて、良い結果が出せる時代
デジタル包括歯科が現場レベルで実現できる時代がやってきました。

今、導入していけば、
患者さんを楽に早く治す事ができる、とても楽しみな分野です。

しかし、独学で成功するほど簡単な世界ではありません。

DCD実現のためには
年間500~1000万円を先生の歯科医院に投資をすることを覚悟してください。

そうすれば、今なら、最先端のデジタル包括歯科を手に入れる事が出来ます。

デジタル包括歯科は今後
Phase2~4まで続きます。

先生の医院の進捗状況までフォローするという
手厚いサービス付きです。

ペイできるスピードを考えたら
安すぎる程の内容になっています。

すぐにご決断いただき、
先生の目標年収である2億円以上を

デジタル包括歯科の成功を通して
必ず達成していきましょう。

先生のご参加を楽しみにしております。

サイン
お申し込みはこちら