こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
今日は月曜日ですね。
素晴らしい月曜日にされていますか。
今週木曜日に
Ci(歯愛)さんが新大阪ショールームにて
簡単なセミナーをします。
「Ciってどうなの?解明セミナー@新大阪」
です。
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日時:6月16日(木)14:00~17:00(早く終わる可能性あります)
場所:Ciメディカル
https://www.ci-medical.com/pages/osakasr?topSv=fc
新大阪駅東口徒歩2分
申込:https://bit.ly/3HfqaJv
人数:5名まで
特典:3000円割引クーポンがもらえる!
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是非、ご参加下さい。
さて、本題です。
「新しい診療や材料を導入し、
質を上げていかないと負け組になる…
しかし新しいことを導入すると
スタッフが不満そうな顔をするのですが…」
こんな悩みを持つ先生は
ほかにいませんか?
今日はこれに回答してみたいと思います。
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スタッフは現状維持を
好むもの
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スタッフに限りませんが、
人間は現状維持を好むものです。
風邪を引いて熱を出したら
恒常性が働いて
体温を元に戻そうとするように
変化を感じたら
変化前の状態に戻そうとするものです。
お正月にたてる新年の抱負が
3日坊主で終わることは
有名な話ですが、
3日坊主で終わることこそ
恒常性が正常な証拠。
ですから新しい診療や材料の導入に対し
スタッフは抵抗を示すものということを
まずは認識しておくことが大事です。
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スタッフの視点を
患者さん視点に変えて説明する
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もちろん、新しい診療や材料を
なぜ導入するのかをスタッフに
説明することは、とても大事です。
しかしこの時注意したいことは
スタッフ視点からではなく
患者さん視点から説明すること。
患者さんのためと思えば
スタッフも冷静に考えやすくなり、
導入についても感情ではなく
理性で判断しやすくなります。
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導入をスタッフに伝える
タイミングが大事
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そして伝えるタイミングが大事です。
事後連絡ではなくて、
事前に相談すること。
これこそスタッフが冷静に
導入を考えられるようになる
タイミングです。
事後連絡だと
「どうせ私たちが何をいっても
院長先生は聞いてくれないし…」
とスタッフは思い込んでしまうものですが
事前相談だと
「信頼してくれている」
とうれしくなるもの。
信頼されていると
スタッフが感じていれば
院長先生からの提案に
好意的に受け止めてくれるでしょう。
常日頃からスタッフと
コミュニケーションが取れているか。
やはりコレがいちばん大事なことだと
私自身つくづく思います。
今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。
デントランス 歯科医師
黒飛一志
PS
レントゲン機器、口腔内スキャナー(CAD/CAM)って
Ciのものはどうなの?他との連携はどうなの?
ハイフが最近、歯科医院で流行りと聞いたけどどうなの?
自動釣銭機、Ciさん、どうなの?
このような疑問にお答えして貰うべく、
Ciのスタッフの方と話すと・・・
歯科医師の先生に満足して頂ける、
低価格で費用対効果が高い物を
販売していると自負されております。
是非、実際どうなのか
セミナーでお話しして頂けます。
歯科医師5名限定なので
是非、すぐにお申し込み下さい。
お申込はこちらから
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https://bit.ly/3HfqaJv
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