先生の地域で一番デジタル化し、楽しいを得たい先生へ 明日の夜は画面の前に居てください 

先生の地域で一番デジタル化し、楽しいを得たい先生へ 明日の夜は画面の前に居てください 

株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
 
 
金曜日、お元気でいらっしゃいますか?
 
 
毎日AIに関する新しいニュースを
耳にしますね。
 
先日のニュースでは
 
ビートルズの最後の楽曲となる新曲が
AI技術を用いてリリースされる
 
というニュースが出ていましたね。
 
AIが、元々あるデモテープを再現し
ジョン・レノンの歌声を
再現したのだとか。
 
音楽業界では
賛否両論あるみたいですが
どんなものができあがるのか
非常に楽しみです。
 
 
またAIの活用に関して
政界でも動きがありました。
 
東京都でのChat‐GTPの活用も進み
8月には東京都のすべての局の業務に
生成AIが導入されることに
なるそうです。
 
AI技術の進化スピードは
もはや予測すらできません。
 
我々、歯科業界も、他業界に負けず
デジタル化をスピードアップ
させる必要があります。
 
 
ご存じの通り、歯科医院でデジタル化が進めば
治療はより『効率的』で『正確』になります。
 
しかも、何より
先生が『楽 』になる事ばかり
なのです。
 
メリットしかない・・・
 
しかし、先生は
デジタル化の必要性を理解しつつも
 
なかなか導入できずに
立ち止まっていますね。
 
先生は、なぜ
デジタル化できないのでしょうか?
 
 
==============
 
デジタル化するなら「今」
 
==============
 
 
先生は
行動変容ステージモデルを
ご存じですか?
 
1980年に禁煙の研究から
導かれたモデルで
 
人が行動を変える場合
 
1.無関心期
2.関心期
3.準備期
4.実行期
5.維持期
 
の5つのステージを通る
 
という考え方です。
 
先生も、患者教育において
活用したことがあるかもしれませんね。
 
先生がデジタル化を進めないのは
おそらく無関心だからなのではなく
関心期、または準備期で
 
「そのうち行動しようとは思っている」
 
のだと思います。
 
ただ
行動が伴わないだけなのでしょう。
 
 
できないネガティブな理由が勝り
「できた現実をイメージできていない」
のかもしれません。
 
しかし、今始めないと
どうなるのでしょうか?
 
真剣に考えてみましょう。
 
 
=================
 
▲デジタル化を進めないと生じる
弊害とは?(Chat-GTPによると)
 
=================
 
 
先生の歯科医院がデジタル化を
進めない場合、
どんな悪影響があるのでしょうか?
 
Chat‐GTPに聞いて、
3つ挙げてもらいました。
 
↓↓↓
 
デジタル化は
歯科医院の競争力を維持し
治療の品質と患者の満足度を
向上させるために重要な要素となる
 
1.治療の精度と効率化の低下
 
2.患者満足度の低下
 
3.新しい技術の進歩に取り残される
 
 
・・・
 
その通りですね。
 
例えば
光学印象で作成するセラミックは
1日で出来ます。
  
アルジネート印象より正確ですし
印象剤が固まる3分間の
患者さんの負担がありません。
 
口の周りも汚れませんし
患者さんも楽です。
 
印象剤も不要ですし、
人件費も不要。汚れない。
場所を取らない・・・
 
セラミックは
金銭的な負担はあるものの
二次う蝕の高い銀歯と比較すると
メリットばかりです。
 
きちんと説明し
その価値を理解してもらえされすれば
セラミックを選択する患者さんも
増えています。
 
 
人口知能(AI)も
わかっています。
 
あなたも
頭では理解しているのだと思います。
 
ただ先生は、行動に移すための
「もっと強い行動のスイッチ」
が必要なだけです。
 
 
そのスイッチを
黒飛に押させてください!
 
 
明日の6月17日(土)20時から
 
デジタル化に一歩踏み出せない
先生のために
スペシャル無料対談を
開催することにしました!
 
 
================
 
地域で一番デジタル化した
歯科医院にして効率的、且つ
楽しい毎日を過ごしたい先生へ
 
================
 
 
デジタル化を進めると
どんないいことがあるのか
 
もっとリアルで「今すぐ」
行動したくなるデジタル化の現実を
お伝えします!
 
急遽
オンライン対談インタビューの
開催です!
 
 
『遠い未来の話ではなく
 今現場でできる
 デジタル化テクノロジー』
 
2023年6月17日(土)
20:00~22:00
 
 
この対談は
2人のゲストをお招きします。
 
お1人目のゲストは
植田憲太郎先生です。
 
阪大後輩の植田先生は
デジタル機器と人口知能(AI)を駆使した
最新の矯正・インプラント治療に
取り組んでいます。
 
Melosで有名ですよね。
 
お2人目は
待鳥秀峰さんです。
 
待鳥さんは
一般社団法人医業保全協会で
ICT(情報技術)を歯科医院運営に
取り入れる支援を担当されています。
 
歯科みらい会議を一緒に行っています。
 
 
歯科デジタル化テクノロジーについて
 
黒飛がどんどん、歯科業界のIT化
トップランナーのお2人に質問し
深堀していきます。
 
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 治療法
 
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・CT+最適な解析ソフトで
 技術に頼らないインプラント治療
 
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 (eクラウド、AI、ペーパーレス)
 
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今日も最後までご覧くださり
ありがとうございました。
 
 
デントランス 歯科医師
黒飛一志