歯科医師を『なりたい職業NO.1』にしたいんです!

歯科医師を『なりたい職業NO.1』にしたいんです!

こんにちは、黒飛です。

 
先々月の10月に、東京銀座で
リオ・オリンピック・メダリストの
パレードが開催されました。

ニュースでしか見ていませんでしたが
さすがに一流選手だけあって
皆さん、かっこよかったですね。

沿道に集まった約80万人も
大盛り上がりだったようです。

2020年の東京オリンピックに向けて
益々スポーツ熱が高まりそうですね。

このような風景を見ている子どもたちは
荻野選手みたいに金メダルを取って
パレードしたい、とか思うのでしょう。

このようなオリンピックのメダリストは
人一倍努力して頂点を極めた人ですから
子どもたちが憧れるのも納得です。

『あんなふうになりたい!』
『カッコイイ!』
『きっとみんな、お金持ちなんだ!』

そんな子どもたちなりの憧れの言葉が
聞こえてきそうです。

 

では、私たち歯科医師はどうでしょうか?

日々、患者さんのために努力していますが
その評価はいかがなものでしょうか?

 

人気職業のランク外?

 
日本FP協会による小学生男子の
「将来なりたい職業」 ランキングでは、
歯科医は第28位だそうです。

あまり高くないですね・・・

また、
「13歳のハローワーク」 というサイトの
人気職業ランキングでは、
なんと100位以下です。
(2016年10月1日~10月31日)

“ランク外”なのです・・・。

先生は100個の職業を言えますか?

 
対して、アメリカでは
良い職業を評価する
「The 25 Best Jobs of 2015」で
なんと歯科医師は第1位!

この差は何なんでしょうか・・・。

かつての“憧れの職業”だった歯科医師が
最近では、「ワーキングプア」
「エリートの転落」などと
揶揄されている状況です。

(週刊ポスト、ダイヤモンドさんの
影響もあるでしょう・・・)

 
そればかりか、身近な家族までもが
歯科医師の家族であることを
誇りに思わないケースもあるようです・・・。

実際に、
子どもが歯科医師になることを希望しないとか

奥さんから「職業を聞かれたら
医療系と答えてよ」と注意された
という話を聞いています。

 

これでは、
6年間、高額な学費を払って勉強し
金融機関に借金をして歯科医院を立ち上げ、

寝る間を惜しんで頑張ってきたのは
なんだったのか?

と思う院長の気持ちもよくわかります。

 

この状況を一緒に変えませんか?

 
先生は歯科医師であり、
それ以外の何者でもありません。

私も歯科医師であり、
それ以外の何者でもありません。

だったら、自分である、この歯科医師が
残念だと思われている状況を変えませんか。

先生の子どもがお父さんの仕事に就きたい
と思って貰えるようにしませんか?

黒飛は、先生と同じ歯科医師として
歯科医師を憧れの職業NO.1にする
ことを心に決めたのです。

 
これまでも、デントランスとして歯科医院の
マネジメントやマーケティングのノウハウを
お伝えし、多くの歯科医院の売上を
上げることに成功しました。

しかしながら、売上だけでは、
歯科医師をなりたい職業にするのは
足りないのです。

これらに加えて、売上だけでなく、
魅力的な歯科医師の人間作りも必要なのです。

 
だからこそ、現在
阪大の先輩のプチ矯正の相原先生や
吉田真一郎先生とともに、

「ワーキングリッチセミナー」を行い、
歯科医師をなりたい職業にするために
想いを形にしています。

 
歯科医師になりたいという子ども達を増やし
歯科業界を魅力的で活力溢れる場にするために
先生のお力をお貸し下さい。

一緒に、歯科医師を
なりたい職業NO.1にして行きましょう!

 
今日も読んで頂き
ありがとうございます。