こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
本日は、大阪の心斎橋で
6ヵ月継続グループコンサル「G-6」の
卒業生に対して「G-6 plus」を
行っております。
これからの歯科業界を勝ち抜くために
知っておいて欲しいことを3つ
伝えております。
(1)嚥下機能訓練
(2)マウスピース矯正
(3)アンチエイジング
それぞれ、講師を呼んで
特別講演をしてもらい、その内容について
黒飛がどうビジネス化していくかを
お話しします。
G-6第3期は、2020年1月~6月@大阪で
募集しておりますので、
気になる先生は黒飛まで
ご連絡くださいませ。
info@dentrance.jp
www.facebook.com/kurotobi
さて、本題です。
歯科医院のスタッフに
アドバイスをするとき、
そして院長先生たちに
コンサルティングをするとき、
回答の言葉を聞いて
もったいないと感じるものがあります。
それが
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それは知っていますよ
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という言葉です。
確かに、ご存じなのかもしれません。
しかし、私見も入りますが、
それは知っていますよ、
という方に限って
知ってはいても、
やっていない、できていない、
こともまた、多いように感じています。
かけ算を知っていても、
繰り返し九九を練習しなければ
できたことにはなりません。
歯科医師がインプラントを知っていても
経験がなければできたことにはなりません。
しかし、
「それは知っていますよ」
という言葉を出してしまうことで
満足してしまうのか、
実際に行動に移して
できるようになる人は
いないように思います。
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素直な気持ちでまずは聞くこと
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患者さんの言葉も
「それは知っていますよ」
という姿勢で聞いてしまうと、
患者さんは残念な気持ちになるばかりか
人にもよるでしょうが、
歯科医院に来院しづらくなるかもしれません。
コミュニケーションを円滑にし、
歯科医院のファンを増やすコツは、
まず聞くこと。
傾聴することが大切であることに
異論を挟む先生はいないかと思います。
素直な気持ちで、
まずは耳を傾けたいですね。
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待合室のテレビ活用法で
お伝えしたいこと
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最後にひとつ、
自費診療を望む患者さんを
増やす方法をお伝えしたいと思います。
待合室のテレビを活用し、
すでに診療メニューを放送している
歯科医院もありますが
このテレビで自費診療メニューを
放送してみてください。
映像のつくりかた、
特に話の流れ次第ではありますが、
自費診療メニューに興味を持ち、
患者さんの方から質問をしてくる環境に
なるかとおもいます。
ぜひ、試してみてください。
もちろん、デントランスでも
待合室のテレビを使った
自費診療メニュー映像を作成しています。
自費診療を増やしたい、
患者教育をしたい先生は
こちらをご確認ください。
http://service-douga.com/
今日も最後までご覧くださいまして、
ありがとうございました。
デントランス 歯科医師
黒飛一志
P.S.
本日の23:59が締め切りです。
申し込みを迷われている先生は
まずは相談して下さるのもOKです。
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増税前 特別割引キャンペーン第1弾
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info@dentrance.jp
黒飛まで