こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
本日は火曜日ですね。
素晴らしい1日にしていきましょうね。
今日はサブカルテの電子化ツール
Medical Box Noteについて
少しお話させてください。
なぜ私たちデントランスが
このツールを一押しするのか?
それにはこんな理由があります…
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紙を電子化する際の懸念点
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デジタルネイティブ世代ならともかく
私たちのように歯科医院を経営する世代が
紙を電子化する際に懸念すること。
それは、
紙のほうが書き込みやすいのでは、
という懸念です。
長年親しんできた紙のサブカルテ。
どうしても紙のほうが
扱いやすいのでは…
と思ってしまうのは
無理もありません。
しかし…
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Medical Box Noteは
紙と同じ操作感を実現
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Medical Box Noteを
一押しする理由。
そのひとつに操作感があります。
多くの先生が懸念する
紙のほうが扱いやすいのでは問題。
ヒアリングを重ねて
紙のような操作感を追求した結果
タブレットでも紙と同じ操作感を
実現することができました。
しかも、予約情報や患者情報の
管理機能であるMedical Boxと連携するので
ペーパーレス化だけではなく
院内の情報管理や情報共有のレベルが上がります。
そのためスタッフの働き方改革にもつながる、
画期的なツールなのです。
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無料のオンラインセミナーで
全貌を公開します!
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このMedical Box Note。
実は、今月末にリリースされるのですが
このリリースを記念して
無料でのオンラインセミナーで
機能を公開することになりました。
黒飛がお話しさせて頂きます。
2日目は今夜 19:30~21:00です。
「Medical Box Noteで
どこでもだれでもいつでも診療を提供する!」
↓↓↓↓↓↓
https://apotool.jp/seminar/series_reiwa02/
電子化や働き方改革に興味のある先生は、
この無料で参加できる機会をお見逃しなく!
「本当の仕組み化が理解できます」
今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。
デントランス 歯科医師
黒飛一志