こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
　
　
コロナ禍を経験した、現代では、
今まででは考えられないくらい
マスクをする方が増えました。
　
そんなマスク全盛でもある、
今だからこそ、
　
需要が急増している
自費診療があります。
　
それが
　
「歯列矯正」
　
です。
　
　
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コロナ禍のうちに
やっておきたいことNo.１が
歯列矯正だった！
　
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2020年に
非抜歯矯正歯科治療の先駆者として有名な、
医療法人社団健青会さんが
20～30代女性1901人を対象に
調査しました。
　
内容は
　
「コロナ禍のうちに
　やっておきたいこと」
　
のアンケートをとったのです。
　
すると次のような
結果が出ました。
　
１位：歯列矯正
２位：脱毛
３位：虫歯治療
４位：美容整形
　
なんと、
　
コロナ禍のうちに
やっておきたいことのトップが
「歯列矯正」だったのです！
　
　
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マウスピース矯正の認知度は
２０２２年の今がピーク
　
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そして現代では、
歯列矯正の中でも
　
「マウスピース矯正」
　
が注目を集めています。
　
単語の認知度を調べられる
Googleトレンドで
「マウスピース矯正」
を調べてみると、
　
2017年からじわじわと
認知度がアップし、
2022年にピークに達し
その割合は、なんと３倍に！
　
2022年とはいつか？
そう、今年です！！
　
　　
今、自費診療であり、
なおかつ利益率も良い
マウスピース矯正を
　
先生の歯科医院に
導入しない手はありません。
　
「そうは言っても
　マウスピース矯正を
　そんなにすぐ導入できるのか？」
　
と思うかもしれません。
　
安心してください。
　
　
デントランスで黒飛と対談してくれた
池袋みんなの歯医者さん
矯正歯科・こども歯科クリニック
院長 新渡戸 康希 先生が･･･
　
　
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インビザライン６日間
マスターセミナーを開催しています！
　
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マウスピース矯正の中でも、
一番注目されている
　
「インビザラインを
　たったの６日間で習得できる
　オンラインセミナー」
　
を新渡戸先生が開催しています。
　
今回で第４回で、
黒飛は第１回に参加しましたが
時間が経ち、インビザラインのトレンドも
変わっているようですので、
今回、参加します。
　
インビザライン習得セミナー
↓↓↓↓↓↓
https://ota.college/can-ortho/2022_4th/
　
このセミナーで学べば
たったの６日間で
インビザラインを習得できると思います。
　
しかも２週間に凝縮です！
　
つまり、2022年内に先生は
インビザラインの修得をできるのです。
すごくないですか？
　
黒飛は、次のステージに
一緒に行ける先生を募集しています。
　
ちなみに、
日程と内容は次のようになっています。
　
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■11月7日（月）
　失敗しないIPR
（Interproximal Enamel Reduction）
　
■11月9日（水）
　誰でも簡単、アタッチメント
（どこに着けて、どう着けて、何のために着けるか）
　
■11月11日（金）
　徹底クリンチェック解説
　
■11月14日（月）
　簡単にできる新渡戸式「治療計画立案」
　
■11月16日（水）
　2022年の時流に即したインビザライン経営戦略
　確実に月７件契約できる方法
　
■11月18日（金）
　体系的に学べる「小児矯正」と 保護者の動向
　
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早く、インビザラインのできる
GPになりましょう。
　
　
・コロナ疲れの今、
　歯列矯正の需要が急増している
　
・マウスピース矯正に
　今、注目が集まっている
　
・自費でかつ利益率が良い
　マウスピース矯正
　
である、
　
インビザラインを一緒に
ぜひ６日間でマスターしましょう。
　
ちなみに、2022年12月31日まで
見逃しセミナーも視聴できるようですので
年末に貯めて勉強もいいですね。
　
　
今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。
　
　
株式会社デントランス
黒飛