歯科医院式おいしいサブスクビジネス

歯科医院式おいしいサブスクビジネス

こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
 
 
今日は、火曜日ですね。
 
お元気でいらっしゃいますでしょうか。
 
 
毎月チャリンチャリン
 
「がっぽり安定的に儲けたい」
 
資本主義である日本では
歯科医院だけでなく
 
ビジネスしている多くの方は
このように思っていると思います。
 
資本主義において、お金は力です。
いや、命です。
もっと言うと、エネルギーです。
 
そのお金が毎月毎月、
安定的に入ってくれば
経営は安定して、毎晩ぐっすりと
安心して寝られますよね。
 
毎月入ってくる金額を増やしたり
振り込まれる回数を増やせば
それこそ「莫大」に稼げます。
 
 
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「億」を安定的に稼ぐサブスクビジネス
 
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ビジネスの世界で成功している企業は
利用者から月額でお金をいただく
 
「サブスク」式のビジネスを
している所が多いです。
 
Netflix、Spotify、U-NEXTなどですね。
 
それぞれの売上高を見てみましょう。
 
Netflix Japanの
2019年の売上高は、約230億円。
 
Spotify Japanの
2020年の売上高は、約129億円。
 
U-NEXTの
2020年の売上高は、約288億円。
 
このような企業は
毎月安定的にチャリンチャリンと
 
お金が入り続けますから
ビジネスが安定します。
 
あとはサービスを充実させて
より多くの人にサブスクに
加入してもらう。
 
そうすれば、安定的に莫大に稼げる。
 
まさに冒頭の「夢」を実現できる方法が
サブスク形式のビジネスモデルです。
 
 
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歯科医院式おいしいサブスクビジネス
 
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歯科医院でもこのような
サブスク形式ができないか?
 
それができるんですよ!
 
少し視点を変えるだけで
まだ競合が少ない
 
「歯科医式おいしいサブスクビジネス」
 
があるんです。
 
「予防歯科」と思いましたよね、先生?
 
それは正解なのですが
もう予防歯科だけでは古いです・・・
 
 
次に来るのが「訪問歯科」です。
 
よくよく考えてみてください。
 
1人の訪問歯科の患者さんを見つければ
その患者さんの元にずっと通い続けます。
 
毎回毎回、診療報酬が頂けます。
 
たった1人の患者さんを見つけるだけで
その患者さんの生涯価値LTVは
実は100万円以上にもなることもしばしば。
 
それが2人になれば2倍。
3人になれば3倍。
4人になれば4倍と。
 
どんどん収入が
積み上がっていくのです。
 
サブスクビジネスのように安定的に
収入が積み上がっていき
患者さんの数を増やしていけば
 
それこそ「莫大」とも言えるほど
稼げるようになっていきます。
 
 
そして、
予防歯科だと、患者さんの意志で通いますが
訪問歯科は、こちらの意志で向かいます。
 
これが予防歯科と訪問歯科の
本質的な違いです。
 
Netflixなどのように
攻めることができるのです!
 
 
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今なら、ライバルがほとんどいない
 
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2017年の中医協 総-2によれば
全国に68000ある歯科医院のうち
 
訪問診療の実績がある歯科医院は
わずか13000に過ぎません。
 
ライバルはわずか2割です。
 
ですからもし先生が
Netflixのように安定的で大きな収入を
必要とされているのでしたら
 
「訪問歯科」
 
に取り組むのをおすすめします。
 
・安定収入
・厚生労働省が推してくれる
・今ならライバルが少ない
 
と三拍子揃っています。
 
始めるなら「今」です。
 
 
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サブスクビジネスの入り口
 
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そうは言っても、もしこれまで
訪問歯科をしたことがないのでしたら
 
なかなか難しかったり
苦手意識がある場合もあると思います。
 
そこで、今回、
天草訪問歯科クリニックの
生田図南先生とそのスタッフさんと
対談することになりました。
 
 
4月13日(木) 20:00~22:00
 
↓↓↓↓↓↓
https://tinyurl.com/2otlbryh
 
 
私、黒飛が生田先生とスタッフの方に
質問いたします。
 
実際に訪問歯科でスタッフさんには
どんな役割があり、何をしてもらうのか・・・
 
先生も目からウロコのお得な情報など
得られることが多々ありますので
ぜひご参加ください。
 
 
今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。
 
 
デントランス 歯科医師
黒飛一志