金パラ価格を心配しなくて良い(生田先生のところのDH、TC、RC、滅菌専任者さんにお聞きします!明日、4月13日(木)  

金パラ価格を心配しなくて良い(生田先生のところのDH、TC、RC、滅菌専任者さんにお聞きします!明日、4月13日(木)  

こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
  
 
今日は
「金パラ価格を心配しない方法」
をお伝えします。
 
 
ご存じの通り、
インレーやクラウンで使われる金パラですが
年々「価格が上昇」しています。
 
ぶっちゃけ、
保険診療で使い勝手の良い金パラですが、
 
こう値段が上がり続けると
歯科医院にとっては「厳しい」ものが
ありますよね。
 
金パラは文字通り
「金」と「パラジウム」で
できています。
 
これらは世界情勢の影響を
強く受ける傾向があります。
 
コロナ、ウクライナ情勢と
世界は「不安定」な状態が続いています。
 
 
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金もパラジウムも価格が上がり続けている
 
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「金」は国際情勢が不安定になると
現物資産として投資される傾向が
あるため「価格が高騰」します。
 
「パラジウム」は日本の場合
ロシアと南アフリカからの輸入に
頼っています。
 
ロシアは正に渦中の国ですから
パラジウムも価格の高騰が懸念されます。
 
実際、過去から現在までの
金、パラジウムの価格推移を見てみると
 
どちらも「右肩上がりに上昇」
していることがわかります。
 
「金」の価格は2000年頃には
1gあたり1000円程度だったのに対し
 
2021年~2022年には
6000~8000円程度と
「恐ろしく高騰」しています。
 
同じく「パラジウム」の価格は
2003年頃には1gあたり
1000円程度だったの対し
 
2021年~2022年には
7000円~10000円弱と
こちらも「恐ろしく高騰」しています。
 

歯科医院にとって大切な金パラの価格が
こうも上昇していては
経営に悪影響を及ぼしかねません。
 
「金パラの価格は
 これからどうなるんだ・・・」
 
と、先生も心配されてるかもしれません。
 
 
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金パラ価格を心配しなくなる方法
 
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これを「解決」する方法があります。
 
その方法とは、
 
「ほとんど材料を必要としない
 予防管理に力を入れる」
 
ことです。
 
予防管理でしたら
材料はほとんど必要ありません。
 
そうすれば金パラ価格に
怯える必要もありません。
 
材料経費を安価に押さえ
医院の売上を上げていけば良いのです。
 
 
それに成功されている
歯科医院があります。
 
生田図南先生の
天草訪問歯科クリニックです。
 
「予防を重視した訪問歯科」なら、
 
金パラ価格に怯えず、医院の売上を大きく
安定させられます。
 
そして天草訪問歯科クリニックは
「それを実現」しています。
 
 
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「予防型」訪問歯科が答えです!
 
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生田先生は訪問歯科専門クリニックを
開業されてから、実際に訪問して
診療を続けていきました。
 
もちろん、最初は
金パラを使う治療もします。
 
でも治療が経過して安定してくれば
「予防管理だけ」で良くなってくる
のです。
 
金パラを使わずに、
 
SPTや訪問口腔リハ
歯科口腔リハ「だけで」良くなってくるのです。
 
さらに予防管理とは
「定期的に」行いますから、それこそ
「定期的に収入が入って」きます。
 
・金パラを使わないから
 材料費を非常に押さえられる
 
・安定的な収入になる
 
さらに
「訪問歯科の患者は増えている」
という社会背景も後押して
予防型訪問歯科は
金パラ価格に怯えることなく
安定的な収入を確立するのに最適です。
 
 
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実際に、天草訪問歯科クリニックは
何をしているの?
 
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そんな生田先生の
天草訪問歯科クリニックですが、
 
生田先生との対談はこれまで
何度かしてきましたが
 
天草訪問歯科クリニックの
訪問歯科に関わるスタッフさんに
実際にお話を聞きたい!
 
と思い、
 
明日、4月13日(木) 20:00~22:00
無料オンライン対談を開催します。
 
歯科衛生士さん、
コーディネーターさん
受付さん、滅菌専任者さん
に出てきただきます!
 
 
今回は、
 
「訪問歯科におけるスタッフ活用と実践」
 
に重きを置いた質問を
たくさんぶつけていきたいと思います。
 
4月13日(木)
20:00~22:00
 
先生と先生の歯科医院のスタッフが
この対談を聞き、予防型訪問歯科の
技術と知識を習得すれば
金パラ価格に怯えずに済む、
それでいて安定的な収入。
 
そんな歯科医院が作れます。
 
先生がまだ訪問歯科を
やられていないのでしたら
この機会に是非ご検討ください。
 
↓↓↓↓↓↓
https://dentrance.jp/ikutadc-taidan20240413/
 
 
今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。
 
 
デントランス 歯科医師
黒飛一志