こんにちは。
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
本日は早起きができて
元気ですので、２通目を書きました。
2022年もあと少しですね。
踏ん張っていきましょう。
さて、先生は、ここ最近
受付スタッフや歯科助手の採用に
困ったことはありませんか？
・せっかく雇ったのにすぐ辞めてしまう
・事務処理能力がイマイチ
・愛想が悪い
少子高齢化が進み
若い世代の採用が難しい今
歯科助手、受付のスタッフ確保が
ますます難しくなります。
歯科助手や受付スタッフは
特別は資格も不要で
給与が特に高いわけでもない。
やりがいは？
と言われても
特別やりがいを与えてあげることもできず
退職してしまったスタッフも
いたのではないでしょうか？
2023年に心機一転
新しいスタッフを採用しよう！
と考えている先生、
特に
「優秀なスタッフが欲しい」
と考えている先生に
絶対にお伝えしたい情報を
ご用意しました。
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歯科医院に現れた新しい顔
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最近、歯科医院採用され始めている
新しい職種があります。
管理栄養士という国家資格を持つ人
です。
従来、病院や介護施設などで
働く事が多く
入院・外来患者さんの栄養指導をしたり
高齢者の献立・食事形態を考えるなど
食と栄養のスペシャリストと呼ばれています。
人々の歯や口腔の健康をサポートする歯科と
食と栄養で人をサポートする管理栄養士は
実は、目指す姿が近く、
相性がよい職種だったのです。
管理栄養士は、
食事や栄養についての知識はもちろん
疾患に関する知識を持ち、
カウンセリング技術もあります。
さらに、事務処理能力も高く、
パワーポイントなどの資料作りも
めちゃくちゃ早い
一言でいうと、
とても優秀なんです。
受付スタッフとしても
歯科助手としても
仕事に対する柔軟性を
持ち合わせた人が多いので
「採用して医院が変わった」
という先生からの声を
非常にたくさん聞くようになりました。
是非、管理栄養士を
今後の採用を検討してみてください。
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歯科医院での管理栄養士の活躍ぶり
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管理栄養士をどう活かしているかは
先生次第です。
受付業務、
またはアシスト業務をやりながら
治療計画や補綴物の説明まで
担っている医院が結構多いです。
TCとして自費診療による売上アップに
貢献してくれる管理栄養士もいます。
現在の診療報酬では
管理栄養士が栄養指導をしても
保険点数が上がりませんが
無償で栄養カウンセリングをする事で
患者さんのケア成績が良くなったり
急患患者が減るので
新患を取る余裕ができたり
先生のやりたい治療に時間を割いたり
できるようになります。
細かい患者フォローや
診療後のカウンセリングを
管理栄養士が担ってくれるとしたら、
必ずや先生の有能な右腕に
なってくれるでしょう。
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優秀なスタッフが
欲しい先生は必見！
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12月14日(水)に無料対談します！
株式会社ブレイン・ジャパンの
大崎正和さんをお招きします。
大崎さんは「か強診」活用や、
管理栄養士活用モデルを構築し
大型医療法人の支援も行う
医療コンサルタントです。
歯科栄養アカデミーを主催し
歯科で働く管理栄養士の教育にも
広く関わっています。
さらに、管理栄養士の
柴原元さんにも対談いただきます。
柴原さんは、今は大城さんと共に
管理栄養士教育に関わる事業をされていますが
かつてはTCとして
2200人以上の患者さんとの
カウンセリングを経験し
月70～100万の契約もとる
まさに、スゴウデ管理栄養士です。
管理栄養士を雇うことで
どんな活躍をしてくれるのか、
先生の医院がどう変わるか
黒飛がとことん質問して
その謎を解明していきます。
・優秀なスタッフが欲しい！
・管理栄養士という存在が気になってきた
という先生、
是非、この対談を聞いてください。
今回も、無料対談です。
まずはこちらからご登録ください。
↓↓↓↓↓↓
https://dentrance.jp/lp/live20221214/
あおぞらデンタルクリニックでも
管理栄養士を雇っています。
当日は、彼女の働きぶりについても
少しお話しできたらと思っています。
楽しみにしていてください。
今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。
デントランス 歯科医師
黒飛一志