こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
昨日は、東京のリッツカールトンで
「歯科経営塾」でした。
http://www.shikajyuku.com/lp/
昨日は1日、ほとんどスタッフの
マネジメントについて話しました。
スタッフとラポールをとることの大冊さを
参加された先生方と語りました。
その流れで本日は
ブログを書かせて頂きますね。
「今日のお昼は何を食べますか?」
「今日は、カレーにしようかな」
「いいね、私もカレーにしよう」
お昼時、よく見かける風景ですよね。
私たちは、あまり意識しないで
人に「合わせる」傾向にあります。
人に「合わせる」というのは、
相手の行動様式や発言に、
自分のそれを合わせることです。
これが相手の、自分に対する
心の扉を開いてもらうための
とても有効なスキルの一つです。
=============
良い人間関係を作る秘訣
=============
「合わせる」というと、
単に、人に迎合することのように
思われがちです。
ですが、「合わせる」は昔から、
良い人間関係を作る手段として、
広く使われてきています。
温泉街に行くと
浴衣に下駄で歩き回ります。
高級レストランで食事をする時には
きちんとした服装をします。
外国旅行に行けば、
その国の習慣に合わせます。
いずれの場合も、
なるべく周囲の人間に
強い防衛意識を持たせず、
受け入れてもらいたいという、
気持ちの表れです。
この自然界に生息する人間にとっては、
なるべく同じである方が、
相手が何を思っているか、
詮索する労力が軽減される分、
互いに協力を要請しやすいのです。
ですから、簡単に言ってしまえば、
互いに良い関係を作るためには、
まず「同じである」必要があります。
===================
スタッフと良い関係を作る簡単な方法
===================
「同じである」必要があるといっても
年の差のある女性スタッフと
「同じである」ところを見つけるのは
大変ですよね。
下手に「同じである」ところを見せると
逆に敬遠されることにもなりかねません。
そこで、とても簡単に
「同じである」と思わせる方法があります。
それが
「おうむがえし+褒める(感謝)」方法です。
例えば、女性スタッフが手書きの書類を
上げてきたとします。
それを見て、先生が「綺麗な字だね」と言うと
「私、お習字を習っていたので」と
答えが返ってきたとします。
その時、「へぇ?、だからか」で
終わらせてはいけません。
まず「習字を習っていたんだ」と
おうむがえしにします。
そうしたら、必ず、いつ習っていたのか
どこで習っていたのか、などの
会話が引き出せます。
その間も、おうむがえしをしたり
「僕も習っていたんだけど、
すぐに辞めてしまって」などの
あいの手を入れます。
そして最後に、褒めるまたは
感謝の言葉を付け加えます。
「とても読みやすいよ。ありがとう」
「今度から、患者様への
サンキューレターの宛名書きは
あなたにお願いするよ」などです。
こうすることで、スタッフが
あなたが習字(文字そのもの)に
興味がある「同じ人である」と思います。
そして、その後も
お互いに話しやすくなります
=================
人間関係の達人になりましょう
=================
このように日常的に「合わせる」ことをして、
スタッフと良い関係を築いておくことによって、
仕事が、よりスムーズにできたり、
相乗効果が高い成果を、出せたりします。
「合わせる」を、自然にできるようになると、
人間関係の達人になれますよ。
心理学では「ラポールの形成」と言います。
あなたがラポール形成の達人であれば
歯科医院経営は難しくありません。
昨日の歯科経営塾で、
先生方にラポール形成の極意を
伝えました。
法則がありますので、先生も是非、
学んで実践して下さい。
今日も読んで頂き
ありがとうございます。
歯科医師
黒飛一志
P.S.
あなたをラポール形成の達人にする
「歯科経営塾」にご参加ください。。
東京と大阪です。(木曜日と水曜日開催)
↓↓↓↓↓↓
http://www.shikajyuku.com/lp/