ネットが“炎上”?@歯科

ネットが“炎上”?@歯科

こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
 
 
先生はホームページやブログ、SNSなどで
情報発信をされているでしょうか?
 
もし、インターネットを使って
情報発信をされていたら
“炎上”という言葉を
聞いたことがあるでしょう。
 
何かの物事に対して様々な意見
(多くは否定的なもの)が殺到し、
 
さらには、その事件が様々なところに転送、
拡散された結果、無関係な第三者までもが
面白半分で参加して騒ぎが大きくなり、
 
収集がつかなくなった状況のことを
“炎上”と言います。
 
 
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他人事と思っていませんか?
 
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このような悪意のある投稿に対して
公益社団法人ACジャパンが
桃太郎の物語を題材に制作した公共広告
「苦情殺到!桃太郎」が話題になっています。
 
その広告は、次のようなものです。
 
おばあさんが川を流れてきた桃を拾ったところ
「窃盗だろw」「通報!通報!」
「桃の気持ち考えたことあるのか!」
 
「謝罪会見マダー?」「背景から住所分かるかも」
「電話で抗議しよう」「もっと炎上しろー!」
などなど、
 
ネット上でよく見かけるような
匿名の非難中傷コメントが殺到し
おばあさんがおろおろと困惑する
というものです。
 
そして、その広告の締めは
「声を荒立てる前に
もう少し考えてみませんか?」
という問いかけで終わっています。
 
この広告が話題になる程
心ない匿名のコメントが溢れている
ということです。
 
従来、誹謗中傷の書き込みの多くは
有名人を対象としたものがほとんどでしたが
今では、誰彼構わずに“炎上”させて
それを喜ぶ不届きなネットユーザーもいます。
 
 
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臆病風に吹かれないでください
 
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このため、“炎上”を恐れる人は
ネット上では平凡なことしか
書かなくなってしまいます。
 
ちょっと、人と違った
尖った発言をしようものなら
たちまち“炎上”してしまう
恐れがあるからです。
 
でも、人それぞれ、
意見や感想が違って当たり前です。
 
それらを“炎上”させて封じ込めることは
言論の自由に反する行為だと思います。
 
インターネットは、私たち個人事業者が
費用をかけずに世間に対して発信できる
貴重なメディアです。
 
そして、インターネットを読む多くの人は
本当の情報を必要としているのです。
 
もし、先生が“炎上”を恐れて
言いたいことも言えないのだとしたら
それは患者さんのためにも
世の中のためにも残念なことです。
 
“炎上”させないように注意しながらも
正しいと思ったこと、知らせたいことは
勇気を持って発信していきましょう!
 
 
 
今日も読んで頂き
ありがとうございます。
 
 
歯科医師
黒飛一志