売れているケーキ屋と繁盛歯科医院の共通点は?

img-profile-1

デントランスの黒飛です。

私は、心斎橋という大阪の
有名な繁華街が近くにある地域に住んでいます。

毎日、歯科医院と事務所へ行く途中に通る
商店街の中に繁盛している「ケーキ屋さん」があります。

o0640042712879758516

そのケーキ屋さんを通り過ぎる度、

「繁盛しているな」と思って見ています。
ガラス越しに店内が見えて
OLさん、学生、主婦におばあちゃん
様々な年齢層のお客さんがレジの前で並んでいます。

私自身は、あまりケーキを買わないので
いつも素通りですが、
なぜこんなに繁盛するのかを
知りたくて、しばらくそのケーキ屋さんを
見ていると色々と気づきました。

このケーキ屋さんは
「ケーキ屋さんの前を歩いている人に
伝えたいメッセージを、
視覚的にわかりやすく伝える
」

ことにかなり徹底しています。

たとえば、
今日のおすすめのケーキが書かれた看板、
外のケースには、綺麗に配置された
数々のケーキが並び

他にもタイムセールがあり、
お買い得なケーキが売り出されています
なんと、1週間タイムセールで販売される
色々なケーキが書いた小さな紙も
店頭に置かれており、
多くのお客さんが紙を持って帰っています。

また、外からもケーキ屋さんの店内が
ガラス越しに明るく、レジを待つお客で
混んでいる様子がよくわかります。

店内には、たくさんのケーキが所狭しと
充実しており、何か楽しい雰囲気が
流れているように見えます。

このケーキ屋さんの様に、
あなたの歯科医院の医院前はどうでしょうか?
歯科医院でも医院前でできる集患は
お金をかけずに改善できる部分が沢山あります。

「歯科医院の前を歩いている人に
あなたの伝えたいメッセージを
視覚的にわかりやすく伝える
」

ことを徹底してみましょう。

具体的には

● 院内の状態がイメージできるようにする
  (ケーキ屋さんのガラス越しから)

患者さんはどんな歯科医院なのか?
どんな雰囲気なのか?

ということが気になっています。

最近の歯科医院はガラス越しに
待合室が見える設計が流行っています。

これは、患者さんの気になっている事を
考慮した設計だと言えます。

もしあなたの歯科医院が、外から
院内が全く見えない状態でしたら
院内の写真を、医院の外に貼っておくと
患者さんは安心するので改善してみて下さい。

毎日、あなたの歯科医院の前を歩く人に
イメージできる作りにしてください。

● 院長やスタッフがイメージできるようにする
  (ケーキ屋さんの包装されたケーキから)

どんな院長、スタッフがやってくれるのか?
どんな治療なのか?

というイメージを持ちやすくするために
院長とスタッフ写真を看板につけてみたり、
治療内容の写真を医院前で
伝えてあげることで安心感を出すことができます。

● 看板にパンフレットを指しておく
  (1週間のタイムセールスの紙から)

あなたの歯科医院の看板だけでは
患者さんにとって欲しい情報量が足りなく
来院に結びつかないケースも多いです。

そこで、歯科医院の情報を持って
帰ってもらう意味でパンフレットなどを
医院前看板や医院に置いておくと
のちのち来院のキッカケになります。

自宅に帰ってからネットやスマホ検索など
ホームページの検索キーワードを
書いておくと親切です。

このように他業種の集客方法を見てみることで
自分の歯科医院に使えるところがあるかもしれません。

ぜひ、そんな視点を持ちながら、
町歩きをしてもらうと
今までとは違った歩き方になると思います。

 

株式会社デントランス
歯科医師 黒飛 一志