こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
今日は、木曜日ですね。
本日も素晴らしい1日にしましょう。
いきなりですが、今この記事を
お読みのあなたは、どれくらい本を
お読みになるでしょうか?
読書は、人間の活動において
非常に大事な作業です。
新たな知識や情報を
習得するための手段であり
また頭脳の活動にも
大きな刺激を与えてくれます。
とはいえ、子供のころに比べて
最近は、どれくらい読書が
できているでしょうか?
子供のころは
学校での促進もありますし
また時間もありますので自然と
読書量は増える傾向があります。
しかし歯科医院の経営者になると
本を読んでいる時間は
あまり取れません。
読むとすれば、歯科の専門書
経営や仕事に関係ある専門書
などが最優先でしょう。
本当に何年も読書できていない方は
せめて好きな作家の著作から
読書を再開して頂きたいです。
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本を読まないでいると
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読書をする習慣が途絶えてしまうと
情報量が、制限されてしまいます。
視野が狭くなりますし
これは仕事でもプライベートでも
かなりの足かせとなります。
限られた情報しかないので
自然と斬新な発想が生まれる機会も
潰れてしまうでしょう。
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偏った価値観に気づくために
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世の中にはいろいろな意見や主張が
ありますが、視野を狭めないように
するには、いろいろな書き手の本に
触れる必要があります。
医療においても
いろいろな学説がありますから
いろいろな論文を読みますが
それが読書においてもいえるのです。
いろいろな意見を受け入れて
吟味する習慣を持つことは
情報社会において特定の情報に
流されてしまうリスクを
回避する上で必須でしょう。
今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。
デントランス 歯科医師
黒飛一志
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