こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
　
　
本日は大阪は晴天。
温かい光に涼しい風が気持ち良いです。
　
先生の地域ではいかがでしょうか。
　
　
本日20:00～22:00も
無料オンラインLIVEセミナー
　
「コンサルせずに自動で、
　自費診療を選んでもらう方法」
　
をお伝えします。
　
勝手に自費を選んでもらったら
嬉しいですよね。
　
　
以下よりお申込下さい。
　
↓↓↓↓↓↓
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さて、本題です。
　
　
先生は、こんな経験はありませんか？
　
レストランで食事をしていて
お腹が一杯だったのにもかかわらず
デザートを注文してしまったことが･･･。
　
同席している人が注文したのでつられて、
という場合などもあるとは思いますが、
　
先日、私がつい注文してしまったのは
ウェイターの勧め方が上手だったからです。
　
その勧め方とは、
用意してあるデザートを説明した後で
　
「私のオススメは●●ですが
　お客様はどれになさいますか？」
　
と聴くやり方です。
　
もちろん、
注文しないという選択肢もあるのですが
つい「オススメ」を選んでしまいました。
　
　
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「オススメ」のパワー
　
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なぜ、デザートの注文の話をしたかと言うと
患者さんに自費診療を勧めるやり方の
参考になると思ったからです。
　
例えば、補綴コンサルで
クラウンの種類と特徴を説明した後で
　
自分のオススメを患者さんに言ってから
「どれになさいますか？」と訊く方法です。
　
この方法なら
先生のオススメを選択してもらえる
可能性が高くなります。
　
もちろん、
先生が患者さんのことを第一に考えて
最適なものを提案している
というのが前提になります。
　
　
そのためには
あらかじめ、患者さんの価値観を
知っておく必要があります。
　
しかしながら、患者さんの価値観を
初診コンサル等ですべて知るのは
　
コロナ禍でできるだけ対面の時間を
減らす必要のあるときには難しいのです。
　
　
ですので、あらかじめ価値観のあった
患者さんに来院してもらえば、
売り込まずに自費診療を選んでもらえます。
　
そのためには、事前の準備が必要です。
　
　
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ウィズコロナではホームページが大事
　
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今、患者さんはインターネットを
たくさん見ています。
　
コロナで自粛をしたからです。
　
お家でインターネットや YouTube、
歯医者のことだってずっとインターネットで見ています。
　
ですので、
ホームページで先生の自費診療に
対する想いや、自費診療を
歯科医院に来るまでに、
ホームページ上でコンサルすればいいのです。
　
　
新型コロナウイルスが出る前は
「 ホームページ = ネット上の看板 」
でしたが、
　
ウィズコロナでは、
「 ホームページ = ネット上のTC 」
という位置づけに変わっていきます。
　
ホームページが患者さんに
コンサルティングをすればいいのです。
　
つまり、
どれだけホームページ等で
患者さんを事前に患者教育して、
売り込まずに自費診療を選んで貰えるかです。
　
　
詳しくは、無料オンラインLIVEセミナーで
話しますので、ご覧下さい。
　
　
今日も読んで頂き
ありがとうございます。
　
　
株式会社デントランス
黒飛一志
　
　
P.S.
　
本日、20:00～
無料オンラインLIVEセミナー
　
「コンサルせずに自動で、
　自費診療を選んでもらう方法」
　
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先生に情報をお伝えできることを
楽しみにしております。