思っていたよりも利益がない…そんな先生は必見です!

思っていたよりも利益がない…そんな先生は必見です!

こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
 
 
本日の大阪も暑いです^^;
 
 
さて、先生にひとつ質問です。
 
先生は、
毎月の利益が思っていたよりも出ていない、、、
と感じたことはありませんか?
 
もしあるなら、
このまま読んでみてほしいと思います。
 
 
===============
 
なぜ利益が想像と違うのか?
 
===============
 
 
数字から考えると、
その理由は2つに分けられます。
 
1つは、
売上が伸びなかったこと。
 
そしてもう1つは、
経費が増えてしまったこと。
 
利益が想像と違う理由は
数字で考えると原因が明らかです。
 
つまり売上と経費を
毎月明確にしておけば
利益が想像と違うということは、
まずありえません。
 
しかしそうはいっても
利益が想像と違う、、、
と悩む先生は跡を絶ちません。
 
いったい、
何が問題なのでしょう??
 
 
=============
 
答えはひとつ、それは…
 
=============
 
 
売上と経費を
実績として確認せず、
想像上の数字として
処理しているからです。
 
あるいは、
計算を間違えていることも
よくあります。
 
つまり、実際の数字を
正しく把握できてないこと。
 
これが問題です。
 
たとえば、こんな問いが来たら
いくらと回答しますか?
 
歯磨き粉を物販したい。
粗利を3割残して販売したいが
仕入れ値が100万円の場合、
いくらで販売すればいいでしょう?
 
一見、カンタンな計算で
算出できそうなので、
頭の中で130万円かな、
と答える先生がほとんどですが、、、
 
この答えは間違いです。
 
 
=============
 
どんぶり勘定が
歯科医院経営を圧迫する
 
=============
 
 
この計算をはじめとして、
思い込みで経費を過小計上していたり、
売上を過大計上していたり、
というのは経営者によくある間違いですが、、、
 
この結果、経営が苦しくなっていることを
私たちはよく認識すべきだと思います。
 
経営者として、
押さえておくべき数字は
きちんと算出して
確認しなければなりません。
 
今回、
いわゆるどんぶり勘定で
思ったよりも利益が出ていない、、、
という先生に向けて
セミナーを開催することになりました。
 
「数字の得意な院長になる方法
~ どんぶり勘定をやめて、数値分析、
  節税、個人資産を作る方法~」
 
https://dentrance.jp/20years/01/
 
5000円(税込)で
数字が得意になれるとしたら・・・
 
20年以上続く歯科医院を
安定して経営するためにも、
ぜひ数字に強くなっていただければ、
と思います。
 
今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。
 
 
デントランス 歯科医師
黒飛一志
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

全国の歯科医師の先生に役に立つ情報を
無料メルマガとしてお届けしております。
登録はメールアドレスを入れるだけです。
是非、ご登録下さい。
↓↓↓↓↓↓
https://bit.ly/2IRj2FB