こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
　
　
毎日暑い日が続きますね。
　
水分補給をこまめにして、
熱中症にご注意くださいね。
　
　
さて、
　
　
先生の歯科医院では
インビザライン、メニューにありますか？
　
「インビザラインの患者さんを
　増やしたいのだけれども、、、」
　
こんな相談が多く届くインビザライン。
　
今日はこのインビザラインについて
お話したいと思います。
　
　
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インビザラインの欠点
　
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患者さんからすると
気軽に取り組めそうな矯正が
インビザライン。
　
しかし1日20時間以上の
装着が必要なので
患者さんとの信頼関係がないと
徹底してもらうことは難しい。
　
ですから技術はもちろん
歯科医院のサービス力も
問われるメニューだと考えています。
　
そして歯科医院側から見た
インビザラインの欠点とは
原価率が高いこと。
　
これではインビザラインの
患者さんを増やしたくても
二の足を踏んでしまう、、、
　
そんな先生も少なくありません。
　
　
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インビザラインで
利益を残す方法は？
　
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ではインビザラインで
利益を残すにはどうすればいいのか？
　
25万円という原価の高い
インビザライン。
　
本当に利益が残せるのだろうか？
　
そう感じている先生は
とてもたくさんいらっしゃいます。
　
しかし一方で、
インビザラインの患者さんにより
経営が成り立っている歯科医院もあります。
　
つまり、
利益を残す方法がある、
ということです。
　
ではその方法とはいったい、
どんなものなのでしょう？
　
　
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7月5日に無料で公開します
　
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もしインビザラインの
患者さんを増やしたい。
　
インビザラインで利益を残したい。
　
そう考えているならば
この案内をご覧ください。
　
http://dtr.jp/ishigakifront
　
　
2020年と2021年で
インビザライン1000症例の
伊藤剛秀先生を招き、
Zoomを使ったセミナーを開催します。
　
参加費は通常11,000円のところ
こちらの読者の先生は無料で招待。
　
ただし先着50名限定ですので
今すぐ席の確保をお願い致します。
　
http://dtr.jp/ishigakifront
　
　
今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。
　
　
デントランス　歯科医師
黒飛一志