こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
本日2通目です。
先日、こんな悩みを聞きました。
売上はある、、、しかし、、、
患者さんの質が悪いようで
医院スタッフのストレスがスゴイ、、、
もしこんな悩みがありましたら
このまま読んでほしいと思います。
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患者さんの質が悪いと
感じる理由
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本来、
歯科医院に売上をもたらしてくれる
患者さんですから
来てくださればうれしいもの。
しかし患者さんによっては
歯科医院のスタッフにストレスを与え、
業務に支障を生じさせてしまう人もいます。
これは他の業界の話ですが
あるセミナー講師が
たくさんの受講生を集客し、、、
しかし受講生にストレスを感じ、
その翌年は集客に力が入らなかった、
なんてこともめずらしくありません。
これは歯科医院でも同じです。
たくさん集患したのに、
リピートされない、、、
こんなことは普通に起こっています。
なぜ、こんな事が起こるのでしょう?
それは、間違った人を
集患してしまっているから、
と私は考えています。
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どうすれば患者さんの
質が良くなるのか?
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質が良いか悪いかは
主観によるところもありますし
歯科医院によってまちまちです。
ですから、ある歯科医院では
理想の患者さんでも
別の歯科医院ではよろしくない、
ということもありえます。
では、どうすれば
自分の歯科医院にとって
理想の患者さんを集めることが
できるのか?
それは、
歯科医院の理念が
鍵を握ります。
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理念にふさわしい
患者さんを集める方法
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ちょっと想像してみてほしいのですが
先生の歯科医院が、
理念に共感する患者さんばかりなら、
ストレスどころか患者さんと接することが
とても楽しいものになると感じませんか?
実は質の悪い患者さんというのは
先生の歯科医院の理念を理解していない
患者さんであることがほとんどです。
では、どうすれば
理念にふさわしい患者さんだけを
集めることができるのか?
その方法を8月31日(水)のセミナーで
お話します。
https://dentrance.jp/20years/2022/
医院理念にふさわしい、
「良い患者」だけで一杯にしたい
先生はぜひご参加ください。
こちらのオンラインセミナー
「20 Years リターンズ」は
3日間コースです。
すでに、1日目と2日目は
終了しておりますが、
振り返り配信を見ることで
エッセンスを手に入れることができます。
「数字の得意な院長になる方法」
「時間短縮しながら利益を上げる歯科医院経営術」
も合わせて、ご覧ください。
今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。
デントランス 歯科医師
黒飛一志