こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
金曜日ですね。
お元気でいらっしゃいますでしょうか。
先生はインビザライン治療を
もっと増やしたいと思いませんか?
「そりゃ、増やしたいけど
今の患者で手いっぱいですよ」
そう思ってますよね。
僕もそう感じました。
しかしながら、
それは歯科医師自身の業務の多さが
問題だと気づきました。
そして、その解決策はちゃんとあります。
ご説明しましょう。
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インビザラインをスタッフにも分担し
院長の負担を減らします
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「そんなこと、できるんですか?」
そう思われている先生もいるでしょう。
それが可能なんです。
なぜなら、その問題は、
先生がただ単にスタッフへの任せ方を
知らないから。
よく考えると・・・
インビザラインの治療をするときは
先生自身が
・カウンセリング
・スキャン
・アタッチメント設置
・IPR
・アライン社へのデータ転送
などをしている先生も多いかと思います。
先生がこんなに
インビザラインの仕事をしていたら、
インビザラインの増患に時間が使えません・・・
それが例えば、
・カウンセリング
・スキャン
・アタッチメント設置
・患者管理
・メンテナンス
・急患対応
など、先生の仕事の大部分を
スタッフに委任できたとしたら
どうでしょうか。
圧倒的に時間に余裕が生まれます。
この時間を使って
新たなインビザライン治療を
することができます。
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インビザラインをDH・スタッフに
どう任せるかを本日の対談で聞きます
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本日、19:30~
インビザラインで有名な歯科衛生士
千葉絵里子先生と対談をします。
この対談では、
スタッフが院長の負担を減らすための
インビザラインの
「準備・管理・処置・
患者対応・ステージング」
の秘訣を教えて貰います。
この対談企画は本日1回限りで
振り返り配信も予定していないので
ぜひ参加してもらいたいと思います。
1月20日(金) 19:30~21:30終了予定
↓↓↓↓↓↓
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_ZwJzTW5KR_K36NUWZzgYbw
もちろん参加費用は無料です。
現在、インビザライン治療が
思ったより広がってないのは、
全国の歯科医師の業務量が多いからです。
その大部分を
歯科衛生士やスタッフに任せられることを
知って欲しいと思います。
「チームで取り組むインビザライン」、
一緒にインビザラインを広めませんか?
今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。
デントランス 歯科医師
黒飛一志