本日、2月14日　19:30～21:30
　
・歯科みらい会議2023
「歯科医療AIに明るいみらいはあるのか」
　
↓↓↓↓↓↓
https://dentrance.jp/future/
　
是非、ご参加ください。
　
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こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
　
　
今日は、火曜日ですね。
　
いつも読んで頂き
ありがとうございます｡
　
　
先生の歯科医院では
収納スペースの確保に
悩むことはありませんか？
　
収納場所を取らない、ということや
環境のためにいい、ということで
注目されがちなペーパーレス化。
　
今日は診療の点から
ペーパーレス化のメリットを
考えてみたいと思います。
　
　
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探す時間が不要になる
　
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歯科医院で
ペーパーレス化といえば
　
患者さんのカルテを
電子カルテにすることが
あります。
　
では電子カルテの
メリットは何かというと
　
探す時間が不要になることが
ひとつ考えられます。
　
　
カルテを紙で保管する場合
歯科医師も歯科衛生士も
受付スタッフも
　
仕事のたびに患者さんのカルテを
探す時間と手間が必要です。
　
電子カルテの場合
それぞれのスタッフが
それぞれの持ち場から
　
検索をかければ瞬時に
カルテを見つけることができますから
　
業務効率化という観点から考えると
電子カルテに軍配が上がります。
　
　
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レントゲン画像も同時検索
　
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レントゲン画像も
ペーパーレス化により
保管場所が不要になります。
　
紙のカルテ同様かつては
レントゲン画像も患者さんごとに
探す時間が必要でしたが
　
電子カルテのシステムにより
ある患者さんのカルテに関連する
情報も一緒に検索することが
容易になりました。
　
レントゲン画像も同様で
ボタンひとつで診療中に
閲覧することが可能です。
　
これもペーパーレス化の
メリットになりますね。
　
　
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持ち運びが容易に
　
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今後、訪問診療がこれからもっと
増えていくことも考えられます。
　
その際、
紙のカルテを持ち歩くことは
重さもそうですが
セキュリティ上の不安もあります。
　
この点、電子カルテならば
タブレットなどの端末から
閲覧できるので持ち運びも容易です。
　
しかも、
紙と違って紛失の不安はありません。
　
端末そのものの
紛失に気をつける必要はありますが
紙と違い端末のセキュリティを
　
パスしなければ閲覧できませんから
万が一の際に紙より安全です。
　
　
他にもいろいろと
ペーパーレス化のメリットは
考えられるかと思います。
　
もし検討されていたら
参考になれば幸いです。
　
　
今日も最後までご覧くださり
ありがとうございました。
　
　
デントランス　歯科医師
黒飛一志
　
　
PS
　
本日、2月14日　19:30～21:30
　
・歯科みらい会議2023
「歯科医療AIに明るいみらいはあるのか」
　
私、歯科医師の黒飛と
IT専門家の待鳥秀峰先生が
お答えします！
　
ゲストとして
久留米大学バイオ統計センター助教の
松本晃太郎様
をお招きします。
　
歯科の日常のなぜを追求したい先生
IT化したい先生は
是非、ご参加ください。
　
↓↓↓↓↓↓
https://dentrance.jp/future/
　
お待ちしています。