こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
本日は、
東京の先生方が心斎橋に来てくださるので
ダンディズムコレクションのサロンで
カッコイイジャケットをお仕立てします。
先生も一度、心斎橋に来て下さい。
よりカッコイイ自分にきっとで会えます。
「歯科医師なりたい職業NO.1プロジェクト」
↓↓↓↓↓↓
http://doctor-no1.com/
さて、本題です。
先生は、
風邪をひいた知人が
目の前にいたら
どうしてあげたいと感じますか?
少し、思い出してみてください。
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風邪をひいて
ツラいだろうから…
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熱の高さによっては
仕事を休んだほうがいいよ、
と伝えるかもしれません。
もしどうしても外せない
仕事があるならば、
その仕事を終わらせて
早退するといいよ、
と伝えるかもしれません。
風邪をひいたときのツラさは
誰もが経験するものです。
ですから、
「きっとツラいだろうから」
と相手の立場に立って考え、
行動することができる。
私見ではあるのですが
この相手の立場に立って、
という心構えが
先生の歯科医院でも大切だと
考えています。
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自分ならどうしてほしいか?
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例えば、身体に障がいを持つ人そのものに
なることはできませんが
その人の立場になって
考えることはできます。
相手の立場になって
考えることができるのは
人間のすばらしいところだと
私は思います。
歯科治療に必要なことも
まず相手の立場になってみる。
そして、
自分ならどうしてほしいか?
を考えてみる。
こうすることで例えば
自分が難聴だったら…
マスクを外して口を大きく開けて
のほうが聞き取りやすいかな、
と想像することができ、
行動に移すことができます。
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相手の立場になって考える
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相手の立場になって考え、
行動することが
人付き合いの基本だと
考えているからこそ、
どんな患者さんでも先生は
受け入れが可能なはずなのです。
どんな患者さんであっても、
当たり前のことを当たり前に行う。
そんな歯科医院であれば、
人気の歯科医院になりそうですね。
今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。
デントランス 歯科医師
黒飛一志
P.S.
冒頭でお伝えした
「歯科医師なりたい職業NO.1プロジェクト」
心斎橋に行きたいけど
なかなか時間が取れない…
東京でも体験したい…
など何名かの先生に
言われていることです。
そこで、
もしご希望があるようでしたら
東京での出張オーダーも企画します!
info@dentrance.jp
東京での出張オーダーを
ご希望の際は教えて下さい。
P.S
先生はもうご覧になられました?
https://youtu.be/JkHL4qkumls
14秒です。
見て下さい(笑)