こんにちは、黒飛です。

 
少し前まではインターネットと言っても
FacebookやLINEなどはなかったですし、

スマートフォンに至っては、
「ガラケー」と呼ばれる二つ折り携帯が主流でした。

ほんの数年で様変わりするとは、
IT技術の進歩には目覚ましいものがあります。

 
歯科医院の集患やマーケティングを
お手伝いするデントランスとしても
世の中の動きは大事と捉えておりまして、

なぜなら、「患者さんが利用しない」ツールを活用しても、
お金と時間を無駄にこそすれ、
集患やマーケティングに役立つことはないからです。

そんなわけで創業以来、
主にインターネットとスマホを活用した
集患サポートを行っているのですが・・・

ここでひとつ、先生に質問です。

 

一般的に、予約に繋がりやすいのは
インターネット？それとも電話？

 
おそらく上記の質問に対しては
ほとんどの先生が「電話」と回答されると思います。

 
なぜなら歯科医院に電話がかかってきたということは、
緊急の要件だからであり、

予約が取れるならば今すぐにでも来院し、
痛みの解消やその他の診療を受けたいと考えているからです。

 
すべての電話がそうであるとは限りませんが、
大体において電話をかけてくる患者さんは
何らかの理由でできるだけ早く医院に行きたいと考えているのです。

わざわざ将来の虫歯を懸念して
電話してくる患者さんなどなかなかいないでしょうし、

痛みがないのに電話をかけてくるとしたら、
矯正歯科やインプラントなど、
自費診療に関する相談であることが予想することもできます。

 
つまり

電話での問い合わせは
来院に繋がりやすいものである

こういう認識を持たれている先生が
ほとんどかと考えています。

 
だからこそ専任の受付スタッフを
置いておく歯科医院もありますし、

受付スタッフはおらずとも、
衛生士や歯科助手とともに
交代交代で電話を受ける体制を
整えている歯科医院がほとんどです。

 
とはいえ、効果のある電話応対を
平日のみに限定し、休診日と昼休みは行わず、

見込み患者を逃している歯科医院は
かなり多いと推測されている事実を
先生はご存じでしょうか？

 

　休診日に平均5.8件の電話が
　かかってきているという事実

 
これは電話受付代行サービスを
歯科医院において展開する
あるコールセンターに聞いた話です。

休診日に5.8件ということは
なかなか強烈な数字と感じ、

私はデントランスがサポートしているなかの
25の歯科医院にて調査させてもらいました。

すると、その数・・・平均「9.1件」。

 
3ヶ月調べた結果の数字ですので、
正直驚きました。

 
立地によって差は出るのでしょうが、
それでも5.8件や9.1件という平均値が出てくるわけです。

休診日は休診日として休むにしても、
電話応対だけでもすれば
休診日明けの予約が取れるということなので

この競争が激しい歯科業界においては
大事な対応なのではないか、と
考えるようになりました。

そこで生まれたのが・・・

 

　歯科コンシェルジュです
　http://dtr.jp/tel01　

 
このサービスの詳細は本文最後に
登場するURLを参照してほしいのですが、

かいつまんでいうと、これは

「先生の歯科医院の休診日や昼休みに、
先生の歯科医院に代わって、
歯科経験のあるオペレーターが
患者さんからの電話に応対する」

・・・というサービスです。

 
仮に先生や歯科医院のスタッフはおらずとも、

電話にでるオペレーターが
代わりに対応することで
見込み患者さんには安心を提供することができますし、

何よりデントランスのサービスは
オペレーターは歯科経験者です。

ですから予約時に必要なことを熟知しておりますので、

この点、先生の歯科医院のイメージを
崩すことなく、安心して任せることが可能です。

 
既に知りあいの歯科医院からスタートして

「休診日の患者対応、助かっています。
さらに求職者の衛生士からの電話も
対応して貰えて助かっています」

という喜びの声を多数頂きましたので

より多くの先生に知って貰いたいと思い
先着50歯科医院に限り、

初期費用5万円が無料となる
「特別プラン」を御用意しました。

 
先着順ですので、
電話での予約を取りたい先生、

また休診日や昼休みの電話対応を
行うことで、どれだけ予約が増えるのかを確かめたい先生など

今すぐ「特別プラン」でお申し込み下さい。

 
詳細は以下のURLをクリックし、
ご確認下さい。

　　http://dtr.jp/tel01
（7月3日まで50医院限定→残り34医院）

 
今日もご覧下さり、ありがとうございました。