こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
今日の大阪はお天気で
気持ちの良い1日です。
先生の地域ではどうですか?
さて、
10日くらい前にお送りしたブログ
タイトル:
「こんなスタッフの対応で患者様を逃していませんか?」
でアポイントを取る受付の対応のヒントを
お送りした後、
ある院長先生から
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予約を取らないで帰る患者さんがかなり
減って、アポイント帳が埋まってきました。
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とFacebookメッセージを頂きました。
この院長、記事の学びをスタッフに
シェアして、さっそく受付スタッフが
確実に予約を取るようにしたのです。
するとすぐ結果が出て
今まで隙間の多かった1週間後の
アポ帳が埋まってきたようです。
その先生のメッセージの続きで
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開業から10年以上、悩んでいたことが
黒飛先生のメールで解決できました。
今月の売上、上がりそうです。
本当にありがとうございました。
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と書いて下さっていました。
非常に嬉しかったのですが
ここで私は感じました。
今年2018年は、
院長先生方に「自費向上の極意」を伝えると
新年のブログで伝えましたが、
自費診療向上を達成させるためには
その土台となる、
・歯科医院の効果的なアポイントの取り方
・キャンセル率減少策
・中断対策・中断予防策
を先生に一緒に伝えないと
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自費率の高い、中断、キャンセルが絶えない歯科医院
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が出来てしまうのではないか。
と感じたのです。
これでは本末転倒です。
デントランスの伝える「自費向上の方法」を
使えば、確実に自費率は上がります。
がしかし、
中断、キャンセルが続く歯科医院には
良い口コミは起こらず、
本質的な改善にならないのです。
ですので、
社内で会議をして決めた結論が・・・
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キャンセル、中断患者を最大限に減らす。
その極意を自費向上とともに伝える。
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です。
今回のブログでは伝えられませんが
2018年、先生の歯科医院のキャンセル率、
中断患者の減少も、お伝えしていきます。
是非、楽しみにしておいて下さい。
今日も読んで頂き
ありがとうございます。
株式会社デントランス
歯科医師 黒飛一志
P.S.
待ってられない!
今すぐ、キャンセル・中断患者を減らしたい
という先生は黒飛まで遠慮なくご連絡下さい。
その極意の一部を先にお伝え致します。
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