こんにちは、黒飛です。
いきなりですが、
以下のホームページをご覧ください。
(パソコンでもスマートフォンでも)
せと歯科医院様(鹿児島県)
小児歯科専門サイト
ステキなホームページができたので
久しぶりの事例紹介です。
ホームページを見て頂ければ
わかると思いますが、
やはり、ホームページに大事なのは
院長の想いです。
「むし歯のない未来を提供したい!」
という想いを、
ホームページのトップページの
ヘッダ部分(頭の部分)にいれることが
大事です。
そうすれば、このホームページを見た
患者さんの共感を得ることが出来て
より高い、来院電話率を創り上げることが
できるのです。
(コンバージョン率とも言います)
現在、ホームページは
パソコンで見ても、スマートフォンで見ても
同じ内容が見やすく表示される、
「レスポンシブ・ウェブ・デザイン」で
制作することが大事になってきています。
ただ単に、ホームページ業者の作る
キレイなデザインのレスポンシブでは
ダメです。
しっかりと患者さんの心理を考えた
構成と使いやすさを兼ね揃えることが
大事です。
この点が、
この歯科業界に欠けている点です。
キレイなホームページであれば、
歯科医院の院長は納得するだろうと
ホームページ業者が思っている現状は
打破していかないと行けないですね。
僕たちがしっかりとした考えをもって、
業者と対応しないと行けません。
他にも、
ほほえみ歯科 矯正サイト
https://hohoemi-ortho.com/
専門サイトを作るのは
非常に効果的です。
先生も、他のライバルがしていない間に
専門サイトのホームページ制作を
行って下さい。
ホームページ制作に関しての
ご相談はこちらからどうぞ。
info@dentrance.jp
ここまでお読み頂きありがとうございました。
株式会社デントランス
黒飛一志