今さら聞けない「ホームページのつくり方」@歯科

今さら聞けない「ホームページのつくり方」@歯科

こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。

「ホームページをつくったのですが
 集患になかなかつながらず…」

こんな話を懇親会などで耳にします。

歯科医院においても
ホームページが当たり前になってきましたが
まだまだ集患に活かされていない
ホームページは多いものです。

そこで今日は、
ホームページのつくり方で
よくある間違いをお伝えしたいと思います。

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ホームページ作成で
こんな間違いをしていませんか?

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「とにかくデザインにこだわっています」

コレは歯科医院のホームページ作成で
よくある間違いです。

一歩譲って、
口コミや紹介で見てもらうための
ホームページや
患者さんからの共感や信頼を高める、
いわゆる「ブランディング」目的ならば
デザインは大切かもしれません。

しかし新規集患や新規求人を
目的としてホームページを作成したならば
デザインにこだわることは
それほど重要ではありません。

そこそこ、で大丈夫です。

なぜならば

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集患や求人につながるのは
MEOや広告だからです

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ホームページでよくある誤解は
つくりさえすれば見込み患者さんから
検索される、というものです。

確かに、一昔前の状況は
そうであったかもしれません。

なぜならば、
歯科医院のホームページ自体が
とても少なく、たとえば
「歯医者 渋谷」と検索したら
ほかに登場するホームページが
なかったからです。

しかし今や、多くの歯科医院が
ホームページを持っていますし、
コンビニよりも多い歯科医院が
日本全国にひしめいています。

こんな中で見込み患者さんに
発見してもらうには、
「歯医者 渋谷」と検索した時に
Googleの地図検索結果や
その近くに登場する対策である「MEO」、

また、検索ページの
見やすい箇所に登場する
「広告」に力を入れることが必要です。

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集患には
ホームページ+アルファが必要

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この記事をご覧の先生なら
心配は不要と思いますが、

ホームページ作成業者の営業で
「ホームページをつくれば集患できる」
と言われて信じてしまう先生も
いらっしゃるものです。

コレが嘘とはいいませんが、
ほとんどの場合は
ホームページだけで新規の患者さんを
集患することは難しいと
知っておいてほしいと思います。

集患にはホームページ+アルファが必要。

ですから、
MEOや広告に詳しい業者に
ホームページ作成を依頼したほうがいい、
というわけです。

デントランスでも
ホームページ+アルファを
用意していますので、
興味がありましたら、
ぜひ黒飛までご連絡ください。

今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。

デントランス 歯科医師
黒飛一志

PS

明日の無料オンラインLIVEセミナーは

「患者が集まるホームページの作り方と
 Google口コミの改善」

https://dentrance.jp/seminar.html

2020年10月7日(水) 20:00~22:00

また、
MEOセミナーベーシックコースは
今月も開催します。

https://umy-game.com/kurotobi-online/

10月28日(水)20:00~21:30

先生に情報をお伝えできることを
楽しみにしております。