なぜ歯科はホームページに動画を使うべきなのか?

なぜ歯科はホームページに動画を使うべきなのか?

こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
 
 
先日、
ある医療法人のコンサルティングで
他業者との打ち合わせをしたのですが、
 
歯科業界ではない、
他業界では、動画を使うのが
当たり前で常識となっているのを感じて
早く歯科業界でも当然になって欲しいなぁと
感じました。
 
また、別の歯科医院さんでは
院内の壁に貼っていた紙をすべて外して、
デジタルサイネージ化をしています。
 
「デジタル+動画」
 
にすることで訴求力が格段と上がります。
 
是非、活用して下さい。
 
 
では先生に、質問です。
 
先生の歯科医院では
ホームページに動画を
活用していますか?
 
もし使っていないなら
患者さんを逃しているかもしれませんので
 
今日は動画を使うメリットについて
書いてみたいと思います。
 
 
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動画の情報量は
静止画の何倍?
 
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あらためて調べて
かなり驚いたことがあります。
 
それは、
動画1分あたりの情報量です。
 
一説には静止画の5000倍など、
そんな数字を聞いたことがありました。
 
しかし調べてみたところ
こっちの数字に度肝を抜かれたの
ですが、、、
 
なんと1分間の動画情報量は
WEBページ3600ページ分に
相当するのだそうです。
 
WEBページの3600ページ分。
 
つまり1分間動画を見ることと
WEBページ3600ページを見ることは
情報量として同じ、ということです。
 
 
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それだけ動画のほうが
カンタンにインプットできる
 
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一般的なWEBページが
どれくらいの文字数なのかは
わかりませんが、、、
 
3600ページのWEBページを
1分間で読むことができないことは
火を見るよりも明らかです。
 
しかし動画であれば1分間で
3600ページ相当の情報量を
見てもらうことができる。
 
言い換えるとそれだけカンタンに
インプットしてもらえる、
ということです。
 
なるほど、
対面だと出会って3秒の印象が大事と
言われてきましたが、
 
動画だと0.08秒が大事、
と言われるようになったことに納得です。
 
 
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言葉では伝えることが
難しい印象まで動画だと
カンタンに伝えることができる
 
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例えば理念を言葉にして
患者さんに理解してもらう場合
相当な文字数が必要になります。
 
興味を持ってくれていれば
文字数が多くても読んでくれますが
腰を据えて読む人は
なかなかいないのが普通でしょう。
 
しかし動画の場合は
わずかな時間で情報を
伝えることができるので
 
理念を背景や身なり、
音楽などで表現することで
 
言葉は少なくとも
パッと見れば伝わるように
できるわけです。
 
だからこそ、
第一印象が決まる
歯科医院のホームページには
動画を使うべき。
 
例えば、
坂井歯科医院さんの
インプラントの治療説明動画です。
 
患者さんになって
ご覧ください。
 
↓↓↓↓↓↓(8分22秒)
 
==================
 
https://youtu.be/IIcq-jY_K2Y
 
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そうですよね。
 
これを見ただけで
坂井歯科医院さんの
インプラント治療がわかる。
 
そうこんな感じです。
 
先生の歯科医院にも
治療説明動画を制作すれば
患者さんはすぐに治療を理解し
自費診療に興味を持つのです。
 
 
もしまだ動画を活用していないなら
ぜひ導入を検討してみてください。
 
デントランスでは
過去に1200以上の動画を
制作しました。
 
黒飛が仮の台本を書きますので
必ず患者さんが喜びます。
 
治療説明動画 制作
↓↓↓↓↓↓
https://service-douga.com
 
不明点はご連絡くだされば
回答しますので、どうぞご遠慮なく。
 
 
今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。
 
 
デントランス 歯科医師
黒飛一志
 
 
PS
 
動画とホームページの活用を話す
無料オンラインセミナーは
今週、木曜日です。(7月1日)
 
↓↓↓↓↓↓
https://dentrance.jp/seminar.html
 
患者の集まるホームページの作り方と
広告のかけ方をお話しします。
 
診療後の20:00~22:00です。
 
「診療後って疲れてるし・・・」
と思われるかも知れませんが、
 
最近、筋トレをしてて、
やはり限界が来てからどれだけ
頑張れるかを毎回試されているなぁと
思っています。
 
診療後で体力の限界?の時に
是非、オンラインセミナーを
ご覧ください(^^)