こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。

本日は、金曜日です。

週末はいかがお過ごしですか？

ひとつ質問です。

先生は、Googleマップを使った
集患をすでに導入していますか？

もしまだやっていない

ということでしたら
ぜひこの記事を読んでみてください。

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売上を半分損している？

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Googleマップを使った
集患をしていないとすると

実は売上を半分損している
可能性があります。

なぜならば
歯科医院を探す患者さんの
４４％はGoogleマップを
使っているからです。

先生の歯科医院の
近所に住む、見込み患者さんが

Googleマップを使って
歯科医院探しをしているならば
そこにあなたの歯科医院が登場しない限り
選択肢に入りません。

だからGoogleマップを使っていない、
というだけで４４%の新患を失っている
新規売上を約半分損している
と言えるわけです。

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なぜ歯科医院探しに
Googleマップが使われるのか？

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一昔前まで、
Googleマップをはじめ
様々な地図アプリの役割は

現在地から目的地までの
ルート検索でした。

最適な道を検索し
距離と時間がわかる。

しかしある時から
ある機能が加えられました。

それがお店の詳細情報。

目的地がそのお店なら
最適な経路や交通手段だけではなく

そのお店がある条件を満たしていれば
電話番号やホームページまでわかります。

それだけではなく
口コミや画像までもわかります。

こう考えてみると
地図アプリ、Googleマップこそ
お店選びで最も使い勝手のいい
検索ツールであることがわかります。

お店探しだけではなく
お店までの最短最適経路が
それひとつでできてしまうのですから。

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本日、７月１５日２０時から
予定を空けておいてください

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今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。

デントランス　歯科医師
黒飛一志