こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
　
　
明日は北海道苫小牧の先生のところで
動画撮影をしてきます。
　
ご存じの通り、
弊社デントランスでは、全国どこでも
交通費無料で、動画制作を行っております
　
（そんな企業なかなか無いと思いますが・・・）
　
　
動画の時代に動画を経営に活用しないのは
機会損失だと黒飛は考えています。
　
是非、動画を活用して下さい。
　
■治療説明動画 制作
　https://service-douga.com
　
　
さて、本題です。
　
　
3月14日は、ご存じ
「ホワイトデー」です。
　
2月のバレンタインデーの
女性から男性にチョコレートを贈る、
という風習は日本独自のものだそうです。
　
もっともお隣の韓国でも
だいぶ前から流行っているそうですが。
　
義理チョコの習慣が発生して
何十年も経過したようですが、
まだ廃れてはいません。
　
黒飛も今年も頂いております。
　
歯科医院は女性が圧倒的に多い職場です。
　
したがって、院長が男性であれば
スタッフたちからチョコレートを
もらう可能性は高いでしょう。
　
※もちろん、喜んで受け取るのが
　院長のマナーでしょう。
　
　無愛想な態度を取りながら
　受け取るようではいけません。
　
さて、バレンタインデーに
義理チョコをプレゼントしてもらったら？　
明後日のホワイトデーには
お返しの機会が待っています。
　
　
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ホワイトデーのプレゼントに、
迷う院長先生は多いはずですが……
　
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女性は、ホワイトデーのお返しを
特に期待しているとは限りません。
　
しかしスタッフからもらったのなら、
やはり院長としてはそれなりのお返しを
してあげたいところです。
　
スタッフとの関係を良好に保つためには、
やはり気遣いのできる院長であることを
具体的な態度で示すべきでしょう。
　
さて、ここで問題になるのが
　
「いったい、どんな品物を
　贈ればいいのか？」。
　
これは毎年、世の男性もおおいに
頭を悩ませている難題です。
　
※女性スタッフたちに、思い切って
　単刀直入に質問してみる、
　という手もあります。
　
　しかし、率直に答えてくれるとは
　限らないです。
　
　院長のあなたに遠慮してしまって、
　本音を打ち明けてくれなくても
　不思議ではないでしょう。
　
　となると、自分でいろいろと
　情報収集をして決めるしかありません。
　
　
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ホワイトデーで定番となっている
プレゼント内容とは
　
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最近は毎年3月になると、
ホワイトデーのプレゼント内容を
テーマにした記事が
雑誌やネットに掲載されています。
　
さて、そのような情報を厳選すると、
どんな答えが出てくるでしょうか。
　
　
1.スイーツ関係
　
　
やはり、これがいちばん
オーソドックスでしょう。
　
昔は、キャンディやマシュマロといった
お菓子がよく選ばれていたようです。
　
（ただしこれらのお菓子は近年、
　「義理チョコのお返しには向いていない」
　という意見が強くなっているようです）
　
今なら、クッキーが
いちばん無難な選択となっています。
　
もらったチョコレートと同じくらいの
価格・銘柄のクッキーを、
黒飛もよく選んでいます。
　
また、ケーキのようなお菓子を
贈るという手もありますが、
これは日持ちしないですから
すべての女性に喜ばれるとは限りません。
　
※ダイエットしている女性がいるなら、
　スイーツは控えたほうが
　無難かもしれません。
　
※東京に行った帰りに通常1時間並ぶような
　お菓子を渡すと、知っている女子は
　喜びます・・・しかし、大阪の女子は　
　あまり知らないかも^^;
　
　
2.飲み物関係
　
　
いちばん無難なのはお茶でしょう。
紅茶はとりわけ無難です。
　
健康志向が強い女性には、
ハーブティーを贈るという考えも有効です
　
（ただし、ハーブは好き嫌いがあるため、
　その点は注意する必要がありますが）。
　
あとは、ワイン類を贈るという
アイデアも最近は人気があるようです。
　
しかし、アルコールが苦手な女性には
贈るべきではありません。
　
痩せるお茶関係は、逆に怒られることも
あります・・・
　
　
3.入浴剤・石けん
　
　
これまた、無難なアイデアです。
　
「入浴剤・石けんを嫌う女性は
　めったにいない」
　
その事実が認められて、ある時期から
急に流行り出した模様です。
　
でもどんな入浴剤や石けんが
良いのでしょうか
　
周囲の女子に聞いた結果。
　
圧倒的1位は、SABON（サ本）という
イスラエル発祥のブランドでした。
　
LUSH、THE BODY SHOPも
人気のようですが、SABONらしいです。
　
よくわかりませんが、
人気を知っておくことは
良いことでしょう。
　
　
ちなみにここまでは、
いずれも消耗品ばかりです。
　
　
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消耗品以外のプレゼントは
無難ではないという風潮があります
　
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「あとに残る品物」を
贈ることもできますが、
　
これは女性側にとって
負担をかけてしまう恐れがあります。
　
たとえば衣類やハンカチといった小物は、
「ずっと使ってほしい」と
言っているように
見えてしまうことがあります。
　
義理チョコへのお返しなのですから、
気軽に受け取れる品物のほうが
確かに安全でしょう。
　
「飛ぶ鳥跡を濁さず」
　
ではないですが、
後に残らない方がカッコイイ場合も
あるかも知れませんね。
　
　
少し、歯科医院の話に戻して・・・
　
　
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ホワイトデーにホワイトニング
　
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歯科医院で、2月14日～3月14日まで
ホワイトニングキャンペーンをするという
アイデアは面白いでしょうし、
　
1月14日～2月14日までは
「歯医者さんの作ったチョコ」の
販売キャンペーンをするのも
おもしろいかもしれませんね。
　
　
と、今日は気の向くままに、
ホワイトデーから思いつく話を
書いてしまいましたが・・・
　
歯科医院の女子を喜ばすネタは、
まだまだあります(^^)
　
またシェアしていきますね。
　
　
ここまでお読み頂き
ありがとうございました。
　
　
デントランス　歯科医師
黒飛一志
　
　
P.S.
　
黒飛を先生の地域に呼びませんか？
　
院長先生5名以上集まる場所であれば
交通費のみで、黒飛がお話をします。
　
どんな話題でも大丈夫です。
　
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