こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
　
　
月曜日ですね。
良い一週間のスタートにしましょうね。
　
　
今日は黒飛が東京と大阪のリッツカールトンで
ほぼ毎月開催している「歯科経営塾」の
内容を特別、ブログをお読みの先生に
シェアします。
　
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まずは、先生に質問です。
　
　
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なぜ、歯科医院経営をしているのですか？
　
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先生によってお答えが違うと思います。
　
ある先生は、生活のため。
ある先生は、家族のため。
ある先生は、地域の患者さんのため。
ある先生は、スタッフのため。
　
色々とあると思います。
　
先生独自の理由があれば
それはそれで良いと思います。
　
しかしながら、
　
なぜ歯科医院経営をするのかという質問に
しっかりと答えられない先生が多い
　
というのが1500医院の先生と話した
黒飛の率直な感想です。
　
　
そこで、リッツの「歯科経営塾」では
先生ごとの歯科医院経営のゴールを
考えてもらうことがあります。
　
ゴールを明確にすると、
やることが決まってくるのですね。
　
そして、多くの院長先生が
行き着く答えがこれです！
　
　
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早く経済的自由になりたい
　
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もし先生が
一生、家族を養っていけるだけの資産を
今、この時点で持っていたら、
　
これから後の人生は、
好きな診療を好きな患者さんにだけ提供し、
休みたいときに休んで、
後輩のドクターや衛生士を育てるという
ステキな活動もできるわけです。
　
歯科医院を譲っても良いし、
高性能なアポシスを入れても良いし、
他の仕事を始めても良いし、
趣味に没頭しても良い。
　
誰も文句を言いません。
　
と考えると、もしかすると、
多くの先生の歯科医院経営のゴールは
　
　
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一生分の資産を早く稼ぐこと
　
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と言えるのではないでしょうか。
　
「いや、黒飛先生、私は地域の患者さんの
　ために、歯科医院経営をしているので
　お金のために働いているわけではないです」
　
と言われることもあります。
　
それ、すごくわかります。
　
僕自身も、ミャンマーの子供達の
はみがき指導をする
「歯みがきで世界から虫歯をなくす会」
を主催して、
　
色々な活動が
お金のためにやっているわけではない
というのは分かります。
　
しかし、
　
歯科医院経営はあくまでも経済活動であり、
その経済活動のゴールは
患者さんを幸せにすることを通じて、
利益を出し、それを自分や関係者に
還元することがゴールであるのです。
　
『じゃあ先生、ボランティアで
　治療を提供し続けるのですか？
　
　スタッフの給与、賞与は？ 家族の生活は？』
　
となるわけです。
　
　
ですので、このブログをここまで
お読みの先生には、あくまでも
歯科医院経営のゴールは利益を出すこと
と再度、認識してもらいたいのです。
　
　
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「歯科経営塾」は、先生の医院の利益を最大化し、
先生の一生分の資産を早く稼ぐ方法を伝えます
　
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院長先生は歯科医師であると同時に
１人の経営者です。
　
経営者は、利益を出すことを
しっかりと考えなくてはなりません。
　
黒飛は、勤務医の時から２社、会社を起こし
経営者として、色々と失敗をしました。
　
そこで学んだ多くの知恵を
歯科医院の院長に伝えたいという想いで
この「歯科経営塾」を開催しております。
　
　
・1ヵ月後まで予約を埋める方法
・20年衛生士のこまらない方法
・自費率向上
・キャンセル率、中断率減少
・節税
・リッツカールトンに無料で泊まる方法
・怪我しても収入を確保する方法
・若い女医を勤務医として囲う方法
　
などなど
　
先生を自由にするための方法なら
なんでも黒飛はお伝えします(^^)
　
　
先生、一緒に自由になりましょう。
歯科経営塾でお待ちしております。
　
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今日も読んで頂き
ありがとうございます。