【いい歯科医師を選ぶポイント】の中から、先生の歯科医院ができることに集中することが大事です

【いい歯科医師を選ぶポイント】の中から、先生の歯科医院ができることに集中することが大事です

こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
 
 
今週も始まりですね。
頑張っていきましょう!
 
 
黒飛の今週は、大阪3日間、東京3日間と
行き来をする1週間です。
 
以前に、
 
「黒飛先生は新幹線の移動中、
 何をしているのですか」
 
という質問を頂いたので、
簡単にお答えしますと・・・
 
 
東京新大阪間の移動が約2時間半ですので、
2時間半で何をするかを最初の10分程度で
リストアップします。
 
(新大阪~京都間、東京~品川間です)
 
そして、レッツノートを立ち上げて
そのリストを潰していくということに
時間を使っています。
 
(レッツノートには4GのSIMが入っていて
 いつでもどこでもネットができます)
 
もちろん、作業をすると言うよりは、
秘書さんに仕事の依頼をすることが
ほとんどです。
 
(パソコンでLINEやFacebookメッセージを
 すると、効率が良いのです)
 
小さな声で、音声入力をすると
キーボードを打たなくて済むので
周囲に人が少ないときは音声入力も
しております。
 
 
しかしながら、
事務所の方が集中できるのは間違いないので
 
新幹線では、できる限り、ITを駆使して、
移動時間を無駄にしないようにしています。
 
先生も移動時間という
細切れのスキマ時間を大事にして
生産性を上げていってくださいね。
 
 
最近、働き方改革の話題の中で、
IT化や労働生産性の向上を言われて
来ていますので、
 
2020年のデントランスの中心セミナーを
歯科医院のIT化・時間管理セミナーに
することにしました!
 
2020年は『歯科・IT化の年』にします。
楽しみにしておいて下さい。
 
 
そして、
IT化・時間管理セミナーを行うに先立ち、
 
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3医院のみの限定で、
 
黒飛が、先生の医院のIT化を4時間で、
実際にその場で行う「お試しコンサル」を
受けたい歯科医院を募集することにしました
 
ゴールは
 
・労働生産性の向上、残業の減少
・診療終了後、10分以内に帰れる仕組み
・スタッフに依存しない仕組み作り
・院長の自由な時間の確保
 
です。
 
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詳細に興味のある先生は、
黒飛までメール下さい。
 
↓↓↓↓↓↓
info@dentrance.jp
 
 
長くなりましたが、本題です。
 
 
AERA dot(アエラ・ドット)という
ニュースサイトに
日本歯周病学会理事 若林健史先生の
コラムがあります。
 
(若林先生とは、何度か東京で
 会っています)
 
そのコラムの一つに
 
【いい歯科医師を選ぶポイント】
 
というのがあります。
 
 
全文はご紹介できませんが
 
・受付や電話の対応がしっかりしている
・予約制できちんと時間を守る
・スタッフの身だしなみが清潔
・治療計画を説明してくれる
・自由診療の場合、費用を提示する
 
など、当たり前の項目が並んでいます。
 
 
この期に及んで、先生に対して
当たり前のことを当たり前にやりましょう
というつもりはありません。
 
では、なぜ、
そんなことを話題にしたかというと
このようなことは、先生がどうしようが
 
結局は、患者さんがどう捉えるか?
で決まってくる、ということを
お伝えしたかったのです。
 
 
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患者さんの主観が全て
 
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例えば、
 
「受付や電話の対応がしっかりしている」
 
で考えてみましょう。
 
「対応がしっかりしている」とは
具体的に、どのようなことを
指すのでしょうか?
 
言葉遣いが丁寧なことでしょうか?
笑顔で挨拶できることでしょうか?
患者さんの話を
最後まで聞くことでしょうか?
 
どれが合っているとか間違っている
と言うつもりはありません。
 
どれも大切だと思います。
 
ですが、それらのうち、
どこが気になるかは
患者さんによって違います。
 
そして、それら全てを
パーフェクトにこなそうと思っても無理。
 
場合によっては、スタッフの負担が
大きくなり、ストレスが溜まり
 
患者さんに対してぞんざいな態度を
とるようになる恐れもあります。
 
(極端な話ですが)
 
そうなったら、何のために
「対応をしっかりしよう」としたのか
わからなくなってしまいます。
 
 
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方針を明確にしましょう
 
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高い理想を持つことは良いことです。
 
スタッフと一緒に
上を目指そうとすることは
スタッフのモチベーション維持の上でも
大事なことです。
 
ただ、闇雲に
上を目指してもよくありません。
 
 
まずは、目標を明確にすることです。
 
そして、それを患者さんがわかるように
明確にすることが望ましいです。
 
例えば、
 
「当院では、元気に、笑顔で
 挨拶することを心がけています」
 
といった具体的な目標です。
 
そうすれば、スタッフは
何を優先的にやれば良いかわかるので
悩まなくて済みます。
 
患者さんも、この医院は
ちゃんと挨拶ができている医院だ
と認めてもらえます。
 
もちろん、その他の部分が
メチャクチャではダメですが
 
掲げた方針をきちんと守っていれば
「有言実行」、信頼性も高まります。
 
 
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周りに烏合するのではなく
しっかりと地に足を付けて
正しいと思うことをやりましょう
 
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周囲の意見を聞いて
より良くしようとすることは大切ですが
 
あまりにも周りの意見や考えに
振り回されないようにしましょう。
 
そういう態度は
患者さんにもスタッフにも伝わります。
 
頼もしい院長のところでは
スタッフは安心して働きますし
患者さんの信頼も厚くなります。
 
それが隠れた強みにもなりますよ。
 
 
今日も読んで頂き
ありがとうございます。
 
 
株式会社デントランス
黒飛一志
 
 
P.S.
 
ブログの冒頭で
IT化コンサルを3医院募集と言いましたが、
 
先週、既に3人の先生と話し、
IT化コンサルティングを行うことが
決まりました。
 
どの医院も、
これからの人手不足を予想し、
労働生産性の向上の必要性を
認識しています。
 
先生も、人を増やさずとも、
今より売上を上げる事を常に考えて下さい。