10年後の標準治療・アライナー矯正を考える

10年後の標準治療・アライナー矯正を考える

こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
 
 
祝日を皆様はどうお過ごしですか。
 
 
本日の夜20:00~
アライナー矯正で有名な
伊藤剛秀先生と対談をします。
 
アライナー矯正を爆発的に増やす
その極意をお聞きしたいと思います。
 
タイトルが
 
 
『歯科医師をなりたい職業にするために必要なこと
 ~マウスピース矯正で
  圧倒的に売り上げるその極意~』
 
 
今日の話の中では、私たち歯科医師をもっと
周囲の憧れの職業にするために
必要な事も考えて行きたいと思います。
 
 
端的に言えば・・・
 
・社会のニーズを満たしている
・他の職業より収入が高い
 
これを可能とする
アライナー矯正の仕組みと増患について
お聞きしたいと思います。
 
 
今、先生に聞くための質問項目を作っていますが
 
・アライナー矯正を増やすために
 必要な初診カウンセリングの極意
 
・そのためのスタッフ教育
 
はおもしろそうなので
お聞きしたいと思っています。
 
先生にとってプラスになるように
インタビューしますので
是非、来て下さい。5,500円です。
 
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https://bit.ly/3r9KiWR
 
 
さて、今日は矯正について書きます。
 
 
おそらく、先生は歯科医療を
一生の仕事としてやっていくと思いますが
 
歯科大を卒業し歯科医師免許を取得してから
だいたい40年間は働き続けることになるでしょう^^;
 
つまり、多くの先生が引退するまで、
まだ相当の歳月があるはずです。
 
ですのでたまに、近い将来はもちろんのこと
遠い先までにらんで、
戦略を立てたほうがよさそうですね。
 
 
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矯正は今後の日本で
どうなっていくのか? 
 
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先生の歯科医院の収益化の
カギを握るのは自費診療ですが
矯正歯科は日本人は受け入れにくい
という意見があります。
 
実際にアメリカを見ると
国全体でいやでも
矯正歯科をするしかないという
現実があるようですが
 
日本では、化粧や髪形には
最大限の注意を払う女性の
口元を注目すると・・・
 
歯並びを放置している女性は、
いまだにけっこういるようです。
 
また、日本人は最近の傾向として
食生活の変化等で、あごが狭くなり、
あごの筋肉が矮小化したりがありますが
 
これは人種的に近い、
中国や東南アジアに比べても
目立つ傾向だそうです。
 
これらを考えると
私たちにとってはチャンスであり、
日本では、矯正の需要がまだまだあると
考えて良いと思います。
 
 
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アライナー矯正は標準治療
 
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歯科医院では
C処置やP処を当たり前にするのと同じように
 
アライナー矯正は
10年後にはどの歯科医院も行う
普通の治療になると思います。
 
(10年もかからない・・・)
 
歯科大学で6年間勉強して
その後、勤務医として4年勉強して
10年間、私達は学んできましたが、
 
アライナー矯正が10年後には
当たり前になるのであれば
大学時代、勤務医時代と同様に
たくさん勉強する必要があります。
 
今、50代の先生も学ぶ必要があります。
 
ですので、どんな先生も
今日の対談から学べるように
黒飛がインタビュアーをしますので
是非、標準治療を学びに来て下さい。
 
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ここまでお読み頂き
ありがとうございました。
 
 
デントランス 歯科医師
黒飛一志