こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
　
　
先生にひとつ質問です。
　
先生の歯科医院から
カルテ棚を無くすとしたら
どういう方法で無くしますか？
　
もし「電子化」という方法を
思いついたなら、
ぜひこのまま読んでみてください。
　
　
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電子化の問題点とは？
　
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これは本当の話です。
　
カルテ棚のスペースも
紙も大量に必要ならサブカルテ。
　
カルテ棚を無くすために、
サブカルテの電子化を実行した先生がいます。
　
カルテ棚を無くせば
その分患者さんのスペースを増やしたり、
スタッフのためのスペースを増やしたりできる。
　
それに紙で管理するよりも
オンラインで管理したほうが
スタッフ間の共有性が高く、
リアルタイム性もある。
　
だからこそ電子化に取り組んだのですが、、、
　
　
意外な盲点がありました。それは…
　
　
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スタッフの時間を奪って
しまったこと…
　
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スペースの確保や
共有性を高めるということは
生産性を高めることに繋がります。
　
ですから電子化そのものに
時間を費やしてしまっては本末転倒。
　
しかし…
　
電子化を進めるにあたって
ツールの扱いに手間取り
思いのほか時間を費やしてしまい…
　
スタッフの働く時間が
倍になってしまった、
とその先生は話していました。
　
　
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時間を奪わない電子化ツール
　
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サブカルテの電子化は
もはや必須と言えますが
だからといって時間を費やしては
意味がありません。
　
これはあまり知られていないのですが
多くの先生は電子化を進める際、
　
「時間がかかっても仕方がない」
　
と考えています。
しかし実のところツールによっては
時間を必要としないものも存在するのです。
　
そのツールとはなにか？
　
今回私たちデントランスが
全面的にバックアップする
Apotool & Box主催で
無料オンラインセミナーを
開催することになりました。
　
https://apotool.jp/seminar/series_reiwa01/
　
サブカルテの電子化で悩みどころだった
スタッフの時間を費やしてしまうという
課題を解決する方法とそのツールについて
お話しますので
　
ぜひ無料でご参加ください。
　
明日の19:30～です。
　
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7月21日(木) 19:30～21:00
無料オンラインセミナー
令和時代の歯科医院・生産性向上シリーズ
「Medical Box Noteで、院内からカルテ棚を無くす！」
　
https://apotool.jp/seminar/series_reiwa01/
　
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今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。
　
　
デントランス　歯科医師
黒飛一志