歯科医院経営BLOG » 合わない患者さんにイライラしていませんか？

こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
　
もし先生や
先生の歯科医院スタッフが
合わない患者さんばかりで
イライラしているならば
　
8月31日のセミナーが
解決の役に立つかもしれません。
　
よかったらこのまま
読んでみてください。
　
　
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なぜイライラするのか？
　
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こんな経験はありませんか？
　
高級感のあるカフェに
入ったのだけれども、
従業員の身だしなみや話し方が
雑でイライラしてしまった…
　
高級感を期待したのに
サービスは逆に安っぽかったら
それはイライラしますよね。
　
この場合、カフェを改善するなら
2つの方法が考えられます。
　
1つは、高級感を改めること。
　
もう1つは、サービスを高級感に
合わせることです。
　
人は見た目でサービスを判断します。
　
つまり、
見た目とサービスを一致させることが、
お客さんにとっても従業員にとっても
大切、というわけです。
　
　
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歯科医院を選ぶ際の
見た目とは何？
　
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Googleマップでも
インスタグラムなどの
SNSでも今や写真は当たり前。
　
ですから高級感や親しみやすさを
写真で表現することは有効です。
　
しかし、インスタ映えという
言葉があるように、
「映える」写真を掲載して
集患しようとすると、、、
　
「合わない患者さん」をも
集患してしまうという間違いに繋がります。
　
では歯科医院を選ぶ際、
見込み患者さんに見てほしい
見た目とは？
　
それこそ歯科医院の理念です。
　
　
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見た目を理念に合わせる！
　
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合わない患者さんを
呼び込んでしまう理由のひとつは
歯科医院の理念が見た目に
反映されていないことです。
　
面白いもので
インスタ映えを好むお客さんは
インスタ映えするお店を選びます。
　
ですから歯科医院の理念が
表現された見た目にすれば
理念にふさわしい患者さんが
集まってきやすくなる、
というわけです。
　
医院理念にふさわしい患者さんで
歯科医院が一杯になれば、
イライラする事もなくなりますよね？
　
このやり方を8月31日の
セミナーでお話します。
　
↓↓↓↓↓↓
https://dentrance.jp/20years/2022/
　
良い患者さんで一杯にしたい先生、
良い患者さんで一杯にして
スタッフの働きやすさも高めたい先生は
ぜひご参加ください。
　
今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。
　
　
デントランス　歯科医師
黒飛一志
　