こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
土曜日、どうお過ごしですか?
今、神戸に来ておりますが、
周囲を見ると美意識の高い日本人が
年々増加しているように感じます。
お洒落なおじさま、
子どもも高そうな服を着たり
こぎれいな人達・・・
世間を見れば、
アンチエイジングが息の長いブームとして
国民に広く受け入れられているようですし
おしゃれに対する感覚も
平均的に高まっているようです
(海外からの観光客が、
しばしば東京や大阪を歩く
日本人を見て服装に驚くことも多いようです)
経済力に余裕がない国民が
多いなんて言われる中で、
美容やファッションにお金をかける国民が
(女性だけではありません、
男性も含めて、です)
増えている、これは矛盾しているようですが
しかし間違いなく事実なのです。
この夜中の風潮は、
私たち、歯科医院としては
ためらわずに利用するべきでしょう。
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インビザライン矯正が注目ですが
その弱点にどう対処すべきか
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口元の美観は、
これからの歯科医療業界を
支えてくれる貴重な
目玉診療メニューに
なってくれるはずです。
その中で一番おすすめしやすいのは
ホワイトニングだと思いますが、
矯正歯科も捨てたものではありません。
その中でインビザライン矯正は
既存の矯正より
患者さんの負荷が少なめで
危険性が低い、というメリットがありますから。
是非、インビザラインを
患者さんにしてもらいましょう・・・
とはいえ、万能な治療はありません。
あらを探せば
インビザラインにも
デメリットや副作用が
わらわらと見つかります。
その中で特に私達、歯科医師にとって
デメリットと思われることは
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治療期間が長い
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です。
矯正治療は100万円というイメージが
まだ国民の中にありますので
高単価の治療であることは間違いありませんが
矯正治療ですので
なんせ期間が長い・・・
一度、契約をすれば、
例えば、4年の期間、
患者さんの治療(結果)を
担保する責務がでるわけです。
将来、4年間って何が起こるか
分からないですよね。
担当の衛生士が辞めるとか・・・
途中で治療計画が代わったり・・・
アライン社が世界NO.1ではなくなるとか・・・
色々な長期的なリスクがあります。
最初の治療計画では2年半としていたのに
いつの間にか、再スキャンを繰り返し
それに比べて、
インプラントは長くても半年程度で
終わるわけですから
一番のデメリットは「期間が長い」ことです。
万能に見えるインビザラインも
矯正治療である限り、
長期間の治療ということからは逃れれません。
4~5年となり、どこで終われば良いか
分からなくなる・・・なんてことは多々あります。
では、どうすれば良いか?
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インビザラインを早く終わらせれば良い
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当たり前な回答ですが、
インビザラインを早く終わらせれば
一番のデメリットである「長期間」を
解消できるのです。
え?
インビザラインって早く終わるの?
そうです。
実はインビザラインを早く終わらせる方法が
存在するのです。
今回、
日本のインビザライン界を代表する
お二人である
伊藤剛秀先生と新渡戸康希先生に
「インビザラインを早く終わらせる方法」
と題して、対談セミナーを行うことになりました!
https://dentrance.jp/lp/invisalign_taidan20221011/
10月11日(火) 19:30~21:30
参加費用は、たったの1000円です。
100点で、この情報?!
黒飛が、二人にボランティアで
歯科業界のために情報を出していただくように
依頼しました(笑)
インビザラインをしている先生はもちろん
インビザラインをしていない先生も
歯科治療を患者さんを満足させながら
早く終わる方法は必ず学びになります。
是非、ご参加ください。
ここまでお読み頂き
ありがとうございました。
デントランス 歯科医師
黒飛一志
P.S.
https://dentrance.jp/lp/invisalign_taidan20221011/
先生のミライのために・・・