こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
　
　
本日は、金曜日ですね。
　
先日、三宮を歩きました。
人が多くて、経済の復活が
少し見えてきたのかなと思っております。
　
先生の歯科医院には
患者さんがたくさん戻ってますか？
　
　
先生は覚えていますか？
　
「はじめて、自転車に乗ったときのこと」
　
　
私は鮮明に覚えています。
　
　
6歳になったときに
父親に押して貰いながら
公園で自転車に乗る練習をしていました。
　
父親も30歳くらいだったので
すごく魅力的だったと思います。
　
（今はステージ5の癌宣告を受けましたが
　元気に毎日を過ごしています）
　
　
その時、何度も上手く行かず
そして、何度かこけましたが
黒飛少年は諦めなかったです。
　
多分、今と同じく、
何でも諦めない性格なんだったと思います。
　
　
そして、
ふとしたときに、父親が自転車から
手を離していることに気づかず
　
体が自転車とともに宙にういた感覚で
乗れるようになりました。
　
感動したと言うよりは
新しい感覚に包まれて
達成感とともにとても幸せだったことを
覚えています。
　
それから、自転車が大好きになって
無茶な運転をして大きな事故をしたりしましたが
色々なところに自転車で行くことを覚えました。
　
自転車のお蔭で、子どもなりに
時間管理・効率化・運動能力向上など
自分の成長に必要な要素を得ることが出来ました。
　
もし、はじめての自転車を避けていたら･･･
今の自分はなかったと思います。
　
あなたも成長する中で
たくさんの「はじめて」があったと思います。
　
その時に諦めず、挑戦したからこそ
今の自分があるのだと思います。
　
　
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歯科診療、医院経営でも
「はじめて」はたくさんあります
　
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大人になるにつれて、挑戦することが
減ってきたと思います。
　
それは不要だから
時間のムダだから
　
と言って、挑戦しないことで
失敗を避けてきたと思います。

でも、挑戦しないでいると
その損失って大きくないですか？
　
挑戦したからこそ、
見える世界があります。
　
それは、先生もあのとき
「はじめて」自転車に乗れた日のことです。
　
　
デントランスでは
先生にとって、新しいことに
チャレンジをして頂ける情報を
提供していきたいと思っています。
　
　
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オンラインセミナーでは
「はじめて」を手軽に経験できる
　
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小児歯科・小児矯正・機能訓練に
挑戦したことがない先生は
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小児口腔機能育成コース
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はじめてのインビザライン
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（今日ですね。他社さんです）
　
　
オンラインはお手軽に
「はじめて」を手に入れられます。
　
こんな便利な時代だからこそ
活用しない手はないです。
　
　
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人生は全て「はじめて」から始まった
　
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人は生まれてから
すべてが「はじめて」だったはずです。
　
是非、先生も斜に構えないで
飛び込んでください！
　
小児、インビザライン、訪問
どれも本当におもしろいですよ！
　
　
　
今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。
　
　
先生の生活が良くなりますよう
　
　
株式会社デントランス
黒飛一志