2番手、3番手が、地域1番の歯科医院を覆す方法

2番手、3番手が、地域1番の歯科医院を覆す方法

こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
 
 
木曜日、本日はお休みの先生も
いらっしゃるかと思います。
 
あるいは、ガンガン診療している先生も
いらっしゃるかと思います。
 
昨日は、
生田歯科医院のスタッフさんとともに
「小児口腔機能育成」マスターコースの
5日目でした。
 
「保育施設への営業のかけ方」
 
知ってる歯科医院と知らない歯科医院では
本当にすごい差になっています。
 
あなたは、必ず前者でいて下さい。
 
 
先生がいつも前者でいられるように
デントランスでは厳選したセミナーを
開催しています。
 
↓↓↓↓↓↓
https://dentrance.jp/seminar.html
 
デントランスのセミナーを受けていれば
大丈夫です。(と思っています)
 
 
さて、もうおなじみのインビザライン。
 
Instagram、YouTube見ても
ちょっとブームを超えたかなという
感じがありますが、
 
先生の地域ではどうですか?
 
もちろん、まだ患者数は増えますが
以前ほどの勢いが感じられなくなっている。
 
もし先生がインビザラインを
していないなら、今からやっても
 
すでに先にスタートさせた先生に
勝つのは難しいかも知れないので・・・
 
 
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インビザラインをしないで
他の歯科治療だけで良いのか?
 
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周囲の歯科医院に勝ち目がないなら
インビザラインをせずに
他の歯科治療に集中する方が
安定するのではと考えられるかも知れません。
 
しかしながら
 
ここからは予想の範囲ですが、
マウスピース矯正、インビザラインに
取り組んでいない歯科医院は
次の新しい歯科治療に必ず乗り遅れます。
 
なぜなら、
そういう先生は
日本全体で矯正ニーズが高まっている中
その治療法に取り組まなかったために
 
変化のスピードを実感せずに
毎日、同じ診療をし続けている
可能性が高いからです。
 
(全員には当てはまらないと思いますが)
 
インビザラインは
歯科業界にすごい革命を
起こしました。
 
例えば、
インビザすることで得られたことは
 
IOS、オンライン診療、
AIによる治療計画策定、
専門医への治療計画オンライン相談
などなど。
 
これらの新しいテクノロジーは
これから来る新しい歯科治療で
必要な方法です。
 
そして
次はもっと大きな変化が
歯科に確実に起こります。
 
(当たり前ですが、全業界に起こります)
 
もし先生がインビザをしていなかったら
大きな変化についていくための柔軟性を
持てていないかも知れないと思うわけです。
 
だって、これからの変化
もっと大きいですよ・・・
 
 
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今からでも間に合う!
インビザを先に始めている
歯科医院に勝つ方法
 
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もし先生が他の歯科医院に
インビザラインで遅れを取っていると
感じているなら、一気に巻き返す方法があります。
 
これはインビザラインに限ったことではなく、
どの治療法、どのビジネスでも
2番手、3番手の戦略があるので
それを愚直に行うだけです。
 
2番手、3番手の戦略知りたくないですか?
 
今回の記事では
インビザラインをテーマにしましたが
歯周病治療でもインプラントでも
2番手戦略の基礎は同じです。
 
つまり、どの治療法にも通じる
2番手、3番手が勝てる戦略があるのです。
 
 
この最後の戦略を先生にお伝えしたいと思い、
 
「2番手、3番手が、
 地域NO.1歯科医院を覆す戦略セミナー」
 
を作っていますが、
 
あまりにもコンテンツが多くて
(伝えたいことが多くて)
まだ完成しておりません^^;
 
しかし、そうこうしてるうちに
時間は経ってしまうので・・・
 
黒飛が作りかけている戦略には、
知識的に入れれなかった
インビザライン戦略だけは
先にお伝えしたいと思います。
 
インビザライン戦略は
私の歯科医院の
あおぞらデンタルクリニックが
お世話になっている
 
ダイヤモンドプロバイダーの
新渡戸康希先生が
 
この黒飛の2番手戦略の話を聴いてくれて
すでに完成したセミナーを
してくれています。
 
オンラインではなく、
コロナも開けたのでリアルセミナーを
新渡戸先生の歯科医院でしてくれます。
 
 
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あと2医院だけ(のようです)
 
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来週、土日の3月18日(土)と3月19日(日)に
池袋と東京駅前で、
ダイアモンドプロバイダーの新渡戸先生が
 
・実際の新渡戸先生の医院見学(池袋)
・インビザ増加の仕組み解説
・インビザツール提供
 
のセミナーをしています。
 
「今より月7名、インビザラインを増やす方法」を
オンラインではなく、リアルにどうやってるかを見れるので、 
少なくとも、年10名以上は確実にインビザ増えると思います。
 
(弊社のコンサル先の歯科医院は皆、増えました。
 年100名以上増えた先生もいます)
 
インビザはもうすぐブームが終わることと、
でも、やっておかないと次の成功に進めないので
一緒にここをやり切りませんか。
 
まだインビザラインをしていない先生でも大丈夫。
2番手、3番手の先生でも大丈夫。
 
今回、黒飛もこのセミナーに参加しますので
黒飛にも会いに来て下さい。
 
(それは求めていないか・・・)
 
今回、黒飛が内緒で(笑)
先生の地域の矯正希望の患者を
すぐプラス1名、手間をかけず
必ず増やす方法をお伝えします。
 
新渡戸先生のセミナーはこちら
https://ota.college/can-ortho/4days2023/
 
(お問合せは、開催会社さんにして下さい)
 
参加費は、
インビザ1人分の利益額なので、
必ず1人以上増えるので実質無料ですね。
 
院長じゃなくても
勤務医さんでも大丈夫のようです。
 
 
では、先生の歯科医院が
インビザライン戦略を手に入れ
1番手の歯科医院を覆せますように。
 
 
今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。
 
 
歯科医師
黒飛一志
 
 
PS:
 
「2番手、3番手が、
 地域NO.1歯科医院を覆す戦略セミナー」
 
完成を楽しみにしておいて下さい。
 
Appleは昔、Sonyを目標にしていたそうです。
2番手、3番手の戦略を使って
Appleは世界一になりました。
 
アメリカの富の象徴、New Yorkの
ロックフェラー・センター。
1989年、三菱地所が買収しました。
2番手の日本がやりました。
 
先生が今、2番手、3番手でも
あなたの地域で1番になるのは
不可能ではないですよ、今からでも。
 
(まあ1番になることが良いことか
 どうかは考える必要はありますが)