こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
今日は、火曜日ですね。
お元気でいらっしゃいますでしょうか。
さて、
歯科医院を経営していますと
絶えず、ほうぼうから入る連絡に
対応しなくてはなりません。
事業の規模が大きくなるほど、
連絡を取り合う相手も急増します。
連絡の量や頻度が増大すると
さばき切れなくなり、事務作業等を
担当するスタッフの必要性が高まります。
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アナログな連絡手段について
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顧客や取引先などの外部との連絡は
アナログな時代には手段が
限定されていました。
電話、FAX、郵送、宅配など
歯科医院への電話は基本的に
診療時間外や休診日にいただいても
留守番電話になります。
郵送物に関しては、日数がかかります。
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デジタルな連絡手段について
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最近はデジタル、オンラインでの
連絡が増えています。
Eメール、チャットツール、SNSなど
これらはとにかく利便性が
高くて、普及率も増加しています。
ネットが接続されている限り
相手への連絡は一瞬で
相手が不在のときでも
24時間いつでも送れます。
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連絡を入れる時間帯が
招く、推測やイメージ
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連絡する時間帯によっては
相手に迷惑をかけてしまったりと
メール等を送る際は注意が必要です。
患者さんへの連絡や
求人を出していて、応募してきた
求職者への連絡に関しては
できたら夜遅くに出すのは
避けたほうがよいでしょう。
急ぎの連絡でしたら致し方ないでしょうが
立て続けに遅い時間にメール等を受けると
「夜遅くまで仕事している」
というイメージが広まる可能性があります。
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メール等を送信する時間帯
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外部の方へのメール等の連絡については
なるべく就業時間内に送信しましょう。
どうしても緊急で夜分に連絡を入れる際は
「夜分遅くに申し訳ございません」
と一言入れるようにしましょう。
今日も最後までご覧くださり
ありがとうございました。
デントランス 歯科医師
黒飛一志
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