こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。

今日は、水曜日ですね。

お元気でいらっしゃいますでしょうか。

今、この記事をお読みの院長先生は
院内でミーティングをどれくらいの頻度で
どのような時間帯にしていますか？　

やはり、ミーティングは定期的に
開く必要があります。

ミーティングといえば
まずは朝礼が考えられます。

しかし医院によっては
昼礼や夕礼がそれに代わることも
あるはずです。

こうした日常的なミーティングの時間帯は
歯科医院内で自由に決めるものです。

あなたの歯科医院独自のスケジュールに
合う時間帯を選びましょう。

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昼のミーティングは
時間帯としてよくない？　

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朝礼は、その日の連絡事項や
スケジュールを確認する
良い機会になりますから
朝にミーティングをするのは
理にかなっています。

朝礼が難しいなら
昼礼または夕礼にシフトさせるの
がいいでしょう。

ただ、午前の診療終了から
午後の診療開始まで、あまり時間を
とれない歯科医院もあります。

その場合、昼礼は
うまくいかない恐れがあります。

また昼休みは基本的に食事をはさみます。

食事の直後にミーティングをすると
睡魔が襲ってきて、集中できない人も
多いでしょう。

昼休みの直後は、その日の午後の
スケジュールの再確認や急ぎの
連絡事項を伝達・確認するくらいに
とどめてコンパクトに切り上げるのが
おすすめです。

昼寝を少しするのは身体に良いので
その時間に充てるのが良いかも知れませんね。

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ミーティングの時間帯　

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内容・目的に合わせて、また人に合わせて
頭が働きやすく、モチベーションが
高くなりやすい時間帯にミーティングを
することが理想的といえます。

人や時間を無駄にしない
ミーティングをしましょう。

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Zoomを用いて対面ミーティング

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最近は、対面でZoomをしながら
ミーティングというのが
効率的なミーティングの仕方だと
感じております。

それぞれのスタッフにiPadや
ノートパソコンを開かせて
すべてをZoomでつなぐ。

議事録記録者がクラウドに記載を
しながら、その画面を共有。

あるいは複数のスタッフが
同時共同編集を行う。

すると、今まで30分かかっていた
ミーティングが15分で終わることも
しばしばあります。

長いミーティングであればあるほど
効率化できます。

是非、試してみてください。

今日も最後までご覧くださり
ありがとうございました。

デントランス　歯科医師
黒飛一志

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