歯科医師の視力の衰えと老眼を防ぐ方法@歯科

歯科医師の視力の衰えと老眼を防ぐ方法@歯科

こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
 
 
2019年7月23日、火曜日。
 
今日は、大阪心斎橋事務所で
Zoomコンサルを3人の先生とします。
 
夜は、いつもの経営者仲間と
美味しいものを食べながら、
情報交換を行います。
 
 
この辺りは
Facebookでも黒飛が発信しているので
友人申請してくださいね。
 
 
黒飛の個人Facebook
https://www.facebook.com/kurotobi
 
デントランスのFacebookページ
https://www.facebook.com/dentrance
 
 
さて、本題です。
 
 
黒飛はよく、
日本中を飛び回っております。
 
(って書くとカッコいいですが、
 多くが、東京と大阪中心です)
 
 
そして最近は、ありがたいことで、
各地からさまざまなお申し出を
頂いております。
 
時間の許す限り、
各地に赴くように努めております。
 
 
が、・・・正直に申しますと、
スケジュールが超ハードになることが
よくあります。
 
心斎橋か品川あたりで
もう少しゆっくりしたい、
と思うことは日常茶飯事です。
 
 
今ここをお読みのあなたも、
もう少しゆっくりしたい~
 
と感じることは
多いのではないでしょうか? 
 
といっても、それがなかなかできないのが
歯科医院、院長の悲しい宿命かもしれません
 
 
忙しいということは、
歯科医師として
 
仕事があるということでもありますし
歓迎すべき状況なのですが。
 
さて、忙しい生活も、
極端に日程が過密にならない限り
だんだんと慣れてくるものでしょう。
 
慣れてきたら、できれば
時間を有効に使う方法を見つけるように
がんばりたいものです。
 
忙しいなら忙しい中で、
頭と体をリラックスさせたり、
あるいは適度な運動等を取り入れたりと、
やったほうがいいことは
たくさん見つかるはずです。
 
 
黒飛が、全国の先生方に
やってほしいと思うことは
たくさんあるのですが、
 
今年に入って特に強く感じたのは、
「目をいたわること」です。
 
 
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日本人に多い「視力の劣化」
どうやって対処すべきか
 
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目の疾患を予防することも
大事なのですが、
 
病気や怪我がなくても、
目には大きな困難がしばしば生じます。
それは「視力の低下」です。
 
 
視力が衰えると? 
 
いうまでもないことですが
仕事にもプライベートの生活にも
確実に差しさわりが出てしまいます。
 
もっとも歯科医師として
キャリアを開始してから、
または院長職についてから、
 
視力が一気に悪くなる……という話は
そんなに聞かない印象です
 
(視力の低下は学生のころまでに
 進むことが多いよう)。
 
 
とはいえ、いつ進行しても
不思議ではないものです。
 
あいにくと視力はなかなか
回復させるのが難しい
という性質があります。
 
また45歳以降は、老眼という現象も
出てくる可能性が高まります。
 
 
では、代表的な対策を
書き出してみましょう。
 
 
■眼鏡を用いる
 
これはオーソドックスな解決策。
 
あまりデメリットもありませんし、
おすすめしやすい方法と考えられます。
 
※診療中は、眼鏡をかけていても
 特に困ったことは起こらないでしょう。
 
 ただしプライベートでは、
 眼鏡をかけたくないと感じる場面は
 出てくるかもしれませんが。
 
 
■コンタクトレンズを用いる
 
これもありふれた方法ですが、
レンズの取り扱いには
常に注意が必要です。
それから、使用方法に何か落ち度があると
目を傷つけてしまう恐れがあります。
 
 
■レーシック手術を受ける
 
これは、低下した視力を
確実に回復させる
唯一の方法と呼べるでしょう。
 
手術にかかる日数も、
それほどではありません
 
(数日、医院を休みにする必要でしたら
 出てくる可能性がありますが)。
 
黒飛も12年前にLASIKを受けてから
今も両眼とも1.5をキープ出来ております。
 
残念な点は、
誰でも受けられる手術ではないことです。
 
また、信頼できる
医療機関・医師を探す必要があります。
 
それから、
まとまった費用が必要になります。
 
また、老眼になる時期を早める
と言われています。
 
 
■視力回復センター等に通う
 
このような施設・サービスは、
数十年前から国内に登場していました。
 
ただ、効果には
かなりの個人差がありますから
確実とは絶対に言えません。
 
それに多忙な診療の合間を縫って、
通うことは大変かも知れませんね。
 
 
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診療に対しては?
 
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45歳を過ぎたあたりから
 
『老眼』に苦しむ
 
という話しをよく聞きます。
 
(メガネスーパーアイケア研究所レポート)
 
 
私たち歯科医師は
 
レントゲン、口腔内写真を見たり、
学会でのプレゼン資料を作ったり、
スタディグループの症例をチェックしたりで
目を酷使していることもあるでしょう
 
特に25倍程度の歯科用顕微鏡を使ったり、
その適合を詳細にチェックすることは
非常に目に負担をかけているでしょう。
 
そして、老眼にかかると
歯科医師としての限界を感じ始めると
聞きます。
 
(黒飛は42歳で、まだ
 老眼は感じておりませんので
 聞いた話になります)
 
 
老眼は避けにくいと思いますので
日々のケアや目を酷使しないということに
なるのでしょうが、
 
黒飛からの提案は
身体の衰えが来ると仮定して
今から準備しておくということです。
 
 
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ライフプランを立てましょう
 
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若い間に稼いでおくという目標は
ある意味、間違っていないと思います。
 
是非、今が一番早いので
この瞬間から行動をして下さい。
 
そのために、
いつまで働いて、いつごろ、どのくらいの
資産を作るために、どんな歯科医院経営を
行うのかを、しっかりと考えて欲しいのです
 
それが「ライフプラン」です。
 
 
先週土曜日に、
27歳の院長先生に会いました。
 
開業して半年で
直近3ヵ月間の売上が1億円の
院長先生に会いました。
 
若い先生の勢いはすごいです。
 
先生はそんな若手を相手に
あと何十年か、経営をしていくのです。
 
歯科医師のピークが39歳だとすれば
やはりきっちりとした
ライフプラン策定が必要不可欠。
 
 
ライフプランをしっかりと作ってくれる
ライフプランナーを紹介します。
 
彼に無料でライフプランを作ってもらって
下さい。
 
先生が今するべきことが明確になるでしょう
 
「ライフプラン無料作成サービス」
 
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http://dental-lifeplan.com
 
 
ここまでお読み頂き
ありがとうございました。
 
 
デントランス 歯科医師
黒飛一志
 
 
P.S.
 
黒飛もライフプラン作成のお蔭で
毎日、楽しくビジネスが出来ています。
 
先生も一緒に、楽しく
歯科医院経営しませんか?
 
何か分からないことなどあれば、
お尋ね下さいね。