こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
　
　
大阪、朝は雨が降っていましたが
今は晴れ間が覗いています。
　
天気で気分が変わってしまうので
もっとコントロールしなくては！
　
と思ってしましますね。
　
　
さて、今日はMEOのお話。
　
MEO対策として
クチコミには即返信、
ただしコピペはNGなど
15個のルールがあります。
　
詳しくは開催中の
無料オンラインセミナー
　
https://umy-game.com/kurotobi-online/
　
3月5日(金) 20:00～
　
こちらに参加していただきたいのですが
今日の話題は返信ルールではなく
　
そもそもクチコミを書いてもらうには
どうすればいいのか？
　
これについて書いてみたいと思います。
　
　
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もちろん、患者さんに
お願いすることは大切
　
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「よかったら、クチコミを
　お願いしますね」
　
と歯科医師や衛生士、
受付スタッフなどなどから
患者さんにクチコミを
お願いすることは大切です。
　
待合室に
クチコミお願いメッセージを
掲載しておいても
いいかもしれません。
　
しかし、
お願いしたとはいえ
すべての患者さんが
クチコミを書いてくれるわけでは
ありません。
　
ですから、
患者さんがクチコミを書きたくなる
環境づくりが大切になってきます。
　
　
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写真を撮りたくなるか？
　
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SNSの中でも
インスタグラムの利用者数が
増えています。
　
私見ではありますが、
メッセージよりも写真や動画を
気軽に投稿できることが
人気の理由ではないか、
と考えています。
　
Googleマップへの投稿も同様で
気軽に投稿できるものは
メッセージよりも写真。
　
思わず写真を撮りたくなる
待合室や外観、掲示物は
クチコミを集めやすい環境を
つくってくれます。
　
なお、Googleマップで
クチコミや写真を投稿する人を
Googleローカルガイドと呼ぶのですが
　
短いメッセージをひとつ投稿するより
写真を一枚投稿したほうが、
Googleからもらえるポイントは多いのです。
　
ゲームでも「レベル上げ」が
人を夢中にさせるように
ローカルガイドのなかにも
レベル上げに夢中になる人がいます。
　
ですから、
気軽にクチコミを投稿したくなるような
環境づくりも大切でしょう。
　
　
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何よりクチコミを
したくなるのは…
　
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しかし、
何よりもクチコミを
したくなるのは
　
感動や感激を生み出す
体験をしたときです。
　
歯科医師から
痛くない治療を受けたとき
　
歯科衛生士から
フロスのカンタンな使い方を
教えてもらったとき
　
受付から
配慮ある予約案内を受けたとき。
　
常日頃のスタッフの行動が
患者さんからのクチコミに繋がることを
あらためて認識しておきたいですね。
　
　
今日も最後までご覧くださり、
ありがとうございました。
　
　
デントランス　歯科医師
黒飛一志
　
P.S.
　
明日の20:00も
無料オンラインZOOMセミナー
　
「地域の患者に、
　勝手に良い口コミを起こせる方法」
　
こちらは
MEO対策セミナーとは違い、
　
「人の口コミはなぜ起こるか」
　
を科学します。
　
今後20年の歯科医院経営に役立ちます。
必ず聞いて下さい。
　
↓↓↓↓↓↓
https://dentrance.jp/seminar.html