スキンケアをする男性院長が勝ち残る時代@歯科

スキンケアをする男性院長が勝ち残る時代@歯科

こんにちは、
 
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
 
 
歯科医院を経営するなら、何としても
経営を軌道に乗せる必要があります。
 
歯科医院が市街地の
至るところにある時代です。
 
黙っていても患者さんがやってくることは
到底望めないのです。
 
以前はホームページを作っただけで
患者さんが来ていたが、最近は
めっきり患者数が減った・・・
 
という相談を幾度となく受けています。
 
 
では、経営を首尾よく
軌道に乗せることができたら? 
 
その後はいつまでも
多忙な毎日を送らないといけません。
 
もともと院長職に就くということは、
経営者と雇用者、
また教育者という役目を伴います。
 
このため、何かを犠牲にしないと
おそらくやっていけません。
 
さて、ここからが本題ですが……
 
 
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医院経営で多忙なために、
院長の身だしなみやファッションが
犠牲になっているケースがあります! 
 
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黒飛は、男性の院長先生の間で
特にその傾向があるように感じています。
 
※今ここをお読みのあなたが
 女性の院長であるなら話は別です! 
 
仕事中は、基本的に白衣を
身にまとうわけですから
普段のファッションセンス等は
あまり関係ないかもしれませんが……
 
患者さんと接するわけですから
患者さんの目にとまる部分は
絶えずチェックする必要が
あるのではないでしょうか。
 
 
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清潔感を大切にしているつもりでも
患者に与える印象が
よくならないこともあるのです
 
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患者さんをお迎えするにあたって、
院長のあなたやスタッフたちが共通して
気をつける必要があるのは
「清潔感」でしょう。
 
「わざわざいわれなくても、
 清潔に見えるように気を使っています」
 
と、おっしゃる方が多いことは
重々承知しています。
 
もっとも、清潔感がそれなりに
保たれていても……違った意味で
残念な印象になってしまうことだって
あるのです。
 
 
最近、少しずつ黒飛が
小耳にはさむようになったのは、
 
「男性の院長や勤務医も、もう少し
 スキンケアに気を使ったほうが
 いいのでは?」
 
という意見です。
 
患者さんからのほか、
女性のスタッフたちの間から
そのような意見が出てくることは
けっこうある模様です。
 
 
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男性の院長は、自分の顔の
肌つやに無頓着なものですが・・・
スキンケアの影響は大きいです
 
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あなたが女性の院長であれば、
スキンケアにはかなり
努力をされているかも知れません。
 
それに女性はメイクをしますから、
患者さんの前に素肌をさらすことは
まずありません。
 
男性の場合は基本的に
メイクをしませんから、
肌はむき出しの状態です。
 
 
そして肌はある意味で「正直」
 
疲れていたり忙しかったりすると、
肌荒れという形で目立ってしまうのです。
 
※肌についてはどうしても
 体質の影響もあります。
 
 アトピーといった厄介なトラブルを
 抱えているケースだって多いですし、
 あまりきれいにできないことだって
 あるでしょう。
 
 それでも、できる範囲で
 きれいにしたほうがよいでしょう。
 
特に、審美診療のような美観を追求する
科目で売り上げを伸ばしていきたいのであれば、
 
院長のあなたがスキンケアを
適度に追求することは有意義でしょう。
 
やはり女性の患者はそのあたりに敏感で、
院長のあなたのヴィジュアルを見て
契約するかしないかを
決めてしまうことだってあり得ます。
 
 
最近は男性向け化粧品等の市場が
かなり広がっています。
 
男性の肌質を考慮した洗顔フォーム等も
簡単に探せる時代になりました。
 
自分の肌質に合わせて、
必要なアイテムを
手に入れるようにするとよいでしょう。
 
 
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男性院長の身だしなみ全般の
グレードアップに共感して下さる方を
現在、募集しています! 
 
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黒飛は近年、
「歯科医師なりたい職業No.1プロジェクト」
のプロモートに力を入れています。
 
これは、歯科医師という職業に
魅力を持たせて、
 
子供たちのあこがれの職業になることを
目指すプロジェクトです。
 
このプロジェクトで強く意識しているのが
服装や身だしなみといった要素です! 
 
 
※たとえば、男性の歯科医師は
 正装・礼装で出かける必要があるときに
 必要な服装を持っていないことが
 まだ多いでしょう。
 
 T.P.O.に合わせて服装を選んだり、
 身だしなみを完璧に整えたりすることは
 社会人として非常に
 大切なことではないでしょうか。
 
 
現在、こちらのページから
参加希望を募っております。
 
http://doctor-no1.com/
 
ぜひご参加をお待ちしております。
 
 
またこのプロジェクトを餌に
大阪・心斎橋に黒飛に
会いに来てくれても結構です(^^)
 
先生にとって、歯科医院で働いてるだけでは
知ることの出来ない世界観をお伝えできる
かも知れません(^^)
 
 
ここまでお読み頂き
ありがとうございました。
 
 
デントランス 歯科医師
黒飛一志