歯科医院で作ると、既製品のマウスピースにはもう戻れません!@歯科

歯科医院で作ると、既製品のマウスピースにはもう戻れません!@歯科

こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
 
 
今は、リッツカールトン東京のカフェで
記事を書いております。
 
ゆっくりとした時間の中で
仕事出来るのは、本当に幸せです。
 
ちょうど今朝、たまたまホリエモンの本
「後悔しない生き方」を読みました。
 
先ほど、リッツカールトンに来ましたが
 
まさに横に本物のホリエモンがいるので
面白いですね。
 
 
さて、本日より、
リッツカールトン東京にて
 
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『歯科医師 紳士化採寸会 DGC』
  in リッツカールトン東京
 
 2020年2月12日(水)~2月14日(金)
 
 https://bit.ly/2RUx3q4
 
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を開催しております。
 
 
日頃、講演されている先生や
人とよく会う先生、
スタッフに好かれたい先生は、
 
歯科医師として、常にかっこ良い服装で
いて頂きたいと切に願っています。
 
 
今回、リッツカールトン東京での
オーダー採寸会は、初の試みですので
 
ご参加頂く先生には
様々なプレゼントを考えております。
 
ぜひ友人、知人もお誘い合わせの上
ご参加ください(^^)
 
 
あと最近の黒飛の記事は、
服装の話しが多いのですが、それは、
今日からの採寸会が楽しみだからなんです。
 
今週末からの記事は
医院経営よりの記事に戻しますので
楽しみにしておいて下さい。
 
 
さて、服装つながりで話題を広げますと・・・
 
黒飛は、去年くらいから、
歯科医師を今よりもずっと
子供たちや若い世代から
憧れてもらえる職業に変えていきたいと
願うようになりました。
 
歯科医師は、一般の医師と比べられた時
数ランク下に位置する職業という
イメージがあるのは否めないところ・・・
 
確かに、歯学部の偏差値は
(残念ながら)医学部よりけっこう低いです。
 
そして、差は広がるばかり・・・
 
 
また、歯科医師はコンビニより
たくさんあるという情報が
絶えずマスコミに流されていますし、
 
「儲からなくなった職業」
「貧困な職業」
 
と偏見のこもったイメージまで
増えてしまった気がします。
 
 
このようなステレオタイプを
定着させたくない、
というのが黒飛の偽らざる本音です! 
 
 
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男性歯科医師の装いを
根本から変えていくことの意義
 
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そこで黒飛が考えたのが、
見た目の印象から覆していくこと、
でした。
 
やはり人間は、第一印象が大事です。
 
外見がみすぼらしいと、
それだけでネガティブな感情を
抱かれてしまうことが
世の中には多いです。
 
 
見た目の悪い歯科医師と
見た目の良い歯科医師。
 
どちらと一緒にいたいですか?
 
 
そこで黒飛は、男性の歯科医師の服装を
根本から変えていくことに目を向けました。
 
私服をはじめ、カジュアルな服装にも
いずれは目を向けていきたいのですが
 
まず変えたいと思ったのは、
スーツのようなフォーマルな衣装の変革でした。
 
その理由は次の通りです。
 
■1.スーツは男性誰でも、
  それなりに着る機会がある。
 
スーツは世界中どこでも、
通用する格好となっています。
 
もちろん日本社会でも、スーツを着た男性は
どこに行っても見かけます。
 
歯科医師にとっても、スーツを着ていれば
無難に出入りできる場所は
とても多いはずです。
 
 
■2.フォーマルな衣装でありながら、
  応用が利く
 
スーツが「正装」として
通用するケースはものすごく多いです。
 
また、ある程度
カジュアルな場所に出かけるときは、
カジュアルさを醸し出した
着こなしをすることも可能です。
 
 
■3.シンプルな組み合わせでありながら、
  いろいろなコーディネートができる
  可能性を持っている
 
ジャケットにワイシャツに
パンツにネクタイに・・・と、
スーツの組み合わせはかなり単純です。
 
ようするに、普段スーツを
着ない職業の男性でも、
あっという間に準備できてしまいます。
 
しかしそのいっぽうで、
いろいろなアイテムが販売されていますし
組み合わせひとつで、自分自身の印象を
ガラッと変えることができます。
 
 
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スーツは既製品より
オーダーメイドで数着持つべきです
 
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歯科医院で作る、
スポーツ用マウスピース
 
黒飛はラグビーを18年間していたため
スポーツ用マウスピースを付ける機会が
多かったのですが、
 
既製品のマウスピースから
歯科医院で作るオーダーマウスピースに
変えたときに、その違いが大きすぎて、
 
既製品を二度と使えなかった経験が
あります。
 
 
スーツも同じです。
オーダーで作ると、既製品しか
着たことのない先生は驚愕するでしょう。
 
(二度と既製品に戻れないです)
 
 
さて、オーダースーツのメリットとは 
 
 
■1.自分自身の身体にフィットした品を
  つくってもらえる
 
既製品であっても、袖や丈を
調整してもらうことはもちろんできます。
 
しかしオーダーしたほうが、
体型によく合った品が手に入ります。
 
既製品の場合、質のよいものや
おしゃれなものを
手に入れられることもよくありますが・・・
体型に完全に合うとは限りません。
 
※長さや太さといった
 サイズだけの問題ではありません! 
 
 色合い等の相性も、
 ファッションでは大事ですが
 この点でも、自分のキャラクターと
 よくマッチするアイテムが手に入るのです。
 
 
■2.長持ちする品を、ずっと着ていられる
 
身体にフィットしていると、
着くずれする心配が減りますし合理的です。
 
また、質の悪い素材を
使うようなことをしない限り、
耐久性という意味でもお得です。
 
 
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値段は高くてもオーダーの方が結局安い
 
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オーダーメイドのスーツは、
多少のお金をかけないとつくれません。
 
しかし、お金がかかっても
オーダーメイドのスーツをつくることは
長い目で見ればコスパが高いのです。
 
想像して頂きたいのですが
先生はどちらの話しをよく聞きますか?
 
・オーダースーツを着て講演する歯科医師

・既製品のスーツを着て講演する歯科医師
 
 
誰もが前者とお答えるでしょう。
 
 
既製品スーツやジャケットは、
初期費用は安くて助かるかもしれませんが
着られなくなるのが早いのです。
 
それは先生も経験されていますよね。
 
 
是非、先生も生活も人生も
オーダーしていって下さい。
 
 
ここまでお読み頂き
ありがとうございました。
 
 
デントランス 歯科医師
黒飛一志
 
 
P.S.1
 
オーダースーツだけでなく、
オーダージャケパンも
かっこ良い歯科医師には必須と考えています。
 
 
P.S.2
 
ちなみに、女性の歯科医師の先生や
院長奥様にもオーダーでのお仕立ても
実は、しております。
 
お問合せ下さい(^^)
 
 
P.S.3
 
今回の紳士化採寸会@リッツ東京には
他のテーラーでは、絶対に手に入らない
素晴らしい生地をたくさん、持参しました^^
 
是非、見に来て下さいね。
 
https://doctor-no1.com/20200212/01.pdf
 
2月12日(水) 17:00~23:00
2月13日(木) 7:00~23:00
2月14日(金) 7:00~15:00