こんにちは、
株式会社デントランス代表
歯科医師の黒飛です。
　
　
先週は、不動産投資勉強会の
「歯科投資塾」を大阪・心斎橋で
開催しました。
　
車を運転しましたが
隣のトラックが急に横から入ってきました。
　
こちらが安全運転をしていても、
もらい事故はあり得ます。
　
その時に感じたのが、もし自分が怪我をして
仕事ができなくなったらと考えました。
　
不動産投資は、歯科医師にとって
万が一の備えになる可能性があります。
　
ご興味のある先生は
ご参加下さい。
2020年も開催します。
　
歯科投資塾
　
↓↓↓↓↓↓
http://shika-toushi.com/
　
　
さて、本題です。
　
　
歯科医院が増患を続けていきたいなら、
患者さんが訪れやすい
医院づくりをしなければなりません。
　
そのために、さまざまな媒体を使って
医院の広報活動をしているわけですが……
　
今回のブログでは、
　
ホームページやSNS等に関連した
PR内容に関する
ちょっとした情報をお届けします。
　
　
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Webを通じて集患を目指すなら、
医院までの道案内も大切です
　
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医院のオフィシャルサイトを
持っていないという方は
現在は非常に少数派でしょう。
　
弊社がオススメしている
レスポンシブ･ウェブ･デザインで
ホームページを開設している先生もいます。
　
また、院長のブログを更新したり
SNSを更新したり……と、
　
医院のWeb媒体は
とても多様化していますよね。
　
さて、これらのWeb媒体に
掲載する情報もまた多様化していますが
　
必ず掲載したほうが良い情報となると、
どうでしょうか？　
　
絶対に忘れてはいけない情報といえば、
医院の住所や連絡先が
思い浮かばないでしょうか？　
　
もちろん住所を書くことは簡単ですし、
一瞬で作業が完了します。
　
ただし、それ以外の情報も載せて、
（見込み）患者さんが
来院しやすくすることも可能でしょう。
　
その一環でとても大事なのが
「地図を掲載する」
という作業でしょう！　
　
　
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誰でも思いつくシンプルなアイデアですが
その手段はひとつではありません
　
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地図の掲載はとても単純な発想
ではあるものの、効果は抜群です。
　
では、どのような地図を
掲載したらいいでしょうか？　
　
　
■1.Googleマップ等を引用
　
これはHTML等の技術を使えば、
さして難しいことではありません。
　
どこのWeb制作会社に頼んでも、
これはほぼ間違いなく
対応してくれることでしょう。
　
Googleマップは、
拡大や縮小といった
便利な機能もついています。
　
患者さんにとっても
地図を見やすく表示できるという
メリットがあります。
　
あえて弱点を書くなら、
Googleマップは
わかりやすいとは限らない
でしょうか。
　
※この点は、医院の立地条件によって
　大きく異なります。
　
　たとえば周囲に平坦な住宅街や
　ビル街が広がっている場合、
　医院の場所がGoogleマップの中で
　目立って見えないこともあるのです。
　　
　
■2.地図をオリジナル作成する
　
わかりやすさを優先するなら、
地図を新たに作成するという
　
目印になるポイントを強調すれば、
最寄り駅等からのアクセス手順が
はっきりとします。
　
この方法の弱点は、
やはり地図を準備できるかどうか？　
という点でしょう。
　
フォトショップをはじめ、
さまざまなツールを
うまく使える人材がいるなら、
この弱点も弱点ではなくなるのですが。
　
いまどきのツールは
とても便利なのですが、
地図のような画像の作成には
センスがいりますし、
経験がないと難しいかもしれません。
　
　
では、この方法を解決するには？　
　
Webサイトの制作や更新を
依頼している制作会社に相談すること。
これが妥当なやり方でしょう。
　
その会社のデザイナー等に
やってもらえるなら、
おそらくそれがいちばんです。
　
こちらの要望をしっかりと伝えれば、
おそらくは満足できるものが
完成するのではないでしょうか。
　
※もちろん、個別の発注をすれば
　別途料金が発生します。
　
　また、Web制作会社が
　Googleマップの使用を
　提案してくることは多いです……
　
　つまり、オリジナルの地図の作成を
　したがらないこともあるでしょう。
　
　その場合でも、歯科医院の側が
　クライアントなのですし
　オリジナルのわかりやすい地図に
　こだわる姿勢を見せれば、
　相談に応じてくれる可能性は
　高くなると思われますが。
　
　
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ここで補足しておきますと
現在は、地図の作成を
いつものWeb制作会社以外から
探すことも可能です！　
　
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この場では、以下の2通りのアイデアを
ご紹介させて下さい。
　
　
1.地図の作成専門の業者やサービスを
　あたってみる
　
ネット上で検索すると、
地図の画像・イラストを
専門につくってくれる業者を探せます。
　
あるいは、そのような依頼を
受けてくれるデザイナーを探せるサイトも
ヒットします。
　
　
2.フリーのデザイナーを探してみる
　
「ランサーズ」や
「クラウドワークス」
のようなサイトを
ご存知ないでしょうか？　
　
これらのサイトは、
フリーランサーや個人事業主と、
仕事を頼みたい個人・業者が
商談できるようになっています。
　
このようなサイトのアカウントをつくって
その中でデザイナーを
探したり依頼を出したりするという手も
悪くありません。
　
　
最後に、黒飛がお伝えしたいアイデアは
　
ホームページ上の地図は、
オリジナル地図を用意しておき、
　
クリックすると、Googleマップのアプリに
つながり、ナビゲーションが使える状態に
するのが一番。
　
だということです。
　
　
ここまでお読み頂き
ありがとうございました。
　
　
デントランス　歯科医師
黒飛一志
　
　
P.S.
　
弊社でも地図作成はしておりますので
もし気になる先生がいれば
ご連絡くださいませ。
　
info@dentrance.jp